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赤外線と紫外線によるダメージケア

2017.07.24 04:47

今年は本当に暑い夏ですね。

サロンでは3輪目の睡蓮の花が咲きました!3輪目はすごく大輪です!睡蓮は日中花が開き夕方になると閉じます。お日様に向かって元気に咲いている睡蓮を見るととても幸せな気持ちになります♪

睡蓮や植物にとっては大切なお日様の光もお肌にとっては有害な紫外線たっぷりのやっかいな存在。日焼け止めと日傘、サングラスはマストアイテムにしている方も多いと思いますが、それでも時には夏の太陽の下で運動をしたり、アウトドアテラスでお茶を飲んだりなど、この時期ならではのアクティビティを楽しみたいもの。




ついうっかり日焼けをしてしまった日はその日のうちに冷やしてビタミンCをたっぷり与えると日焼けのダメージをお肌に残しにくくなります。


日焼けは赤外線によるやけどのようなダメージと紫外線によるお肌の内部に対するダメージの2種類があります。

例えば日焼けをしてお肌が真っ赤になり熱を持っている状態は赤外線によるやけどのようなダメージ。だから、やけどと同じく徹底的に冷やします。

紫外線のダメージはお肌の内部ケアが必要になりますが、まずは何といってもビタミンC。

ループスタジオ鎌倉大船では保湿効果の高い海藻成分をベースに、太陽の恵みをたっぷり受けたバレンシアオレンジの高濃度ビタミンCと、セリ科の植物ディルに含まれるビタミンCのダブル処方のCASMARAオレンジマスク2030をパックにお勧めしています。


美白に加え、肌の酸化スピードを弱めコラーゲンの合成をスムーズに行いシワの予防と肌弾力を高めていくオレンジマスク2030でケアした後はドクターソワの高濃度ビタミンC美容液のAPPCフラセラムをホームケアとしてお勧めしています。



お肌のダメージは蓄積すると疲れや脂肪と同じく落としにくいもの。

少ないダメージのうちにきちんと正しいケアをすることで美しく咲く時間を長く保ちましょう。

ループスタジオの潤艶エイジングCASMARAフェイシャルはビタミンたっぷりのオレンジマスク2030だけでなくお肌のお悩みに合わせた10種類以上のパックをご用意しサロンにてお待ちしています。