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BORUTO the movie 1 >

2017.07.24 07:48

泣き虫サラダ!?登場!!>新!物語スタート!!



そう、あの。。。邪悪なランプの話は。。消えました。今あるのは!平和な一日だけです!

しかし。。また。。。。大変な事が起ころうとしているのです!

この地球に!さて、物語のスタート!!



平和そのものの世界にボルトと言う七代目火影の息子が、いました!

今は。。友達のシカダイとミツキで楽しいおしゃべりをしているようです!

『本当かよ、ボルト!!』『あぁ。。疲れた〜。。』

『何で、頑張ったのは、サラダじゃないの。』

『イヤな事を言うな、オマエ!!」『フフ。』

『そういえば、ボルト。。』『何だよ?シカダイ。』

『オマエの手とサラダの手を比べたら。。』『それは。。。。』

『言うまでもない、オレ。』『あたし!』

『えっ〜。。』

『サラダー!!』

『フッン。。』

『あちしもいまーす!!』

『じゃあ、比べて見ようじゃあねえか!』

『いいわよ!』ボルトとサラダは、

右手首を重ねてみました!

それで。。結果は!?

『何、サラダの手の方が。。大きい!』

『まじか?』『ヘェ〜。。」

『あちし、サラダの手、好き。。』

『ありがとう〜。。』『確かに。。

サラダの手はキレイだよね〜』

『めんどくせぇ〜。』『えっ〜〜〜。。』

『じゃあ、シカダイおれの手は!』

『分かんねえけどサラダの手の方がマシだぜ。」

『えっ〜’!』『ミツキは。。』

『僕も’。。』『えっ〜〜〜!!』

『残念でした、バカボルト!』<カッチーン>

ボルトは、突然!!

サラダの右手首を掴んでひっぱりました!<ギュ〜>

『いたっい〜何よ!』『ボルト!!』

『そのキレイな手をオレに貸せってばさー!!』

『イヤ〜に決まってるでしょ〜う。。』

『ハァ〜、もしもボルトが。。。」


強くてサラダが、弱かったからなぁ〜。』

『何だよ、そりゃあ?』『別に。。』『そんな世界が。。

あったら面白いよなって。。。』

『待ってよ、シカダーイ!!』<ギュ〜〜〜〜>

『いったいわ〜』「あぁ、スマン。。』

ボルトは、サラダの右手首をはなしたら、

シカダイの所に行ってしまいました!

『シカダーイ!!』『ボルトー!!待ってー!』

ミツキも大急ぎで二人を追いかけます。。

それを見つめる。二人の少女。。

チョウチョウとサラダ!

『本当、仲がいいんだね。。』

『あの、三人。。』『ねえ、サラダ。」

「フッン、バカバカしい。。。』

『行くよ、チョウチョウ。。』

『うん!』『サラダ、手、大丈夫?』

『フッン。。』そして。。。二人は、散歩をつづけていると。。。

『あっ〜、サラダー!!』

『チョウチョウ!!』

『いんちょう、どうしたの?』

「森の仲にナゾの空間が、できてるの。」

「どうしよう!』『どうする、サラダ!!』

『えっー!!』『とにかく案内して。。』

『いんちょうー!』『分かったわ!』

『付いて来てー!!』ナゾの空間。。

そのナゾの空間ら何かが現れると言う!

結果は。。その通り!

サラダたちが来る前に

何かが出てきてしまったのです!

一人の女の子が!?その後に。。サラダたちが来ました!!

『ここ?』『うん、アレよー!!』

『本当だ!!』『チョウチョウ、

いんちょうここは、まず大人の

人に。。』『あちしに任せて!』

『えっ〜。。』何と!!
チョウチョウがナゾの空間に攻撃をぶつけようとしました!!

『ダメー!!』とっさに。。

前に飛び出した院長!チョウチョウは、すぐ動きを止めました!!

しかし。。院長は、まるで。。誰かに引っ張られるようにナゾの

空間に引きずり込まれそうになりました!『キャー!!』

『サラダ!!、チョウチョウ!!』

二人は。。助けようとしましたが!?

近くの石っこ路に躓いて転んでしまいました!!『キャー!!』

『助けてー!!』サラダは、頑張って立ち上がり院長を助けます!

『サラダ〜』『もう〜話して〜。。』『このままじゃあ二人とも危ないわー!』

『諦めないでー!!』

『サラダ〜。』『グググ〜』『しゃーんなろーがァー!!』

サラダは、院長を助けました!たった一人で!スゴイです!!

『ありがとうサラダ。。』『そんな、事より早く。。』

『この森から出ましょう!』『うん!』

『チョウチョウ。。。』

『いいわ、チョウチョウは私が。。』

『ありがとう!』

『走ってー!!!』サラダたちは。。早くこの森から離れようとしました!

けど、ナゾの空間から。。ナゾの手が!?今度は。。サラダの足を掴みます!

<ガッシ!!>『えっ〜』『キャー!!』<ズザザザー>引きずられる音です!!

『サラダー!』『あたしの事は。。

いい!』『早く行ってー!』『でも。。』

『いいから。。』『ダメでーす!』

けど、サラダは、ナゾの空間に引きずり込まれてしまいました!

『グググ〜。。』『サラダー!!』

『委員長ー!』『。。。。』

サラダもナゾの空間も消えてしまいました!院長は、とにかくチョウチョウ

と共に森を抜け出しました!!目指すは。。

ナルトの元へ!一方何にも知らないボルトたちはシカダイたちと楽しく

ゲームをしています!!『オッイ、ボルト。』

『何だよ、シカダイ。。』『楽しいな。。』

『何だってばさ?』『急に。。』そのとき!

『誰か〜助けて〜。。』女の子の叫び声が!?

聞こえます!『何だろう?』『行ってみようぜ!』

『オッイ、ボルト!』

『待ってよー!』『ボルトー!』

シカダイとミツキはボルトに付いていきます!

そこへ。。行ってみると。。。『何!!!』

「どうした、ボルト!』『えっ〜。。』

『ヘェ〜。。』ボルトたちが見たのは!

悪い奴らにいじめられているサラダの

姿でした!「誰か〜助けて〜』

『何だ〜、サラダかぁ。。。』

『行こうぜ、シカダイ、ミツキ。。』

「サラダなら大丈夫さぁ。。。。』

『そうだな!』『行くぞ、ミツキ。。』

『そうかな、なんかあの。。サラダ

変だよ?』『何。。』そうです!!

あのサラダが!?

弱いのです!

『何だと!』

<ギュ〜〜>

『苦しい〜。。』

ボルトたちはすぐに

助けてあげました!!

『フゥ〜。。。』

『サラダ、どうしたんだよ、

いつものオマエじゃないぞ。。』

「えっ〜ゴメンなさ〜い。。』

『え〜ん、え〜ん、え〜ん!!』

『うるさいってばさーー!!』

『ヒック、ヒック。。』

『ハァ〜。。』『これじゃあ

ぎゃくだって、ん。。。』

ぎゃく。。』『そうだー!』

『どうしたの、ボルト。。』

ミツキのしつもんにボルトは

急にサラダの手を掴んで走りだし

ました!!二人はビックリ!

シカダイとミツキはすぐに

追いかけました!

一方ナルトは院長の

話を聞いている所です!

『分かった。。。』

『わざわざ、すまねえな。』

「いいえ。。』『よし、後はオレに任せとけ!』

『ハイ、ありがとうございます、七代目。。』

『サラダは必ずオレが。。』『ハイ!』

それで、肝心のナゾの空間に入ってしまっ

た、うちはサラダは。。。『何よ〜ここ?』

そこは。。。さっき院長といたあの。。

森ではありませんか!?

『何だ、私帰って来たのね。。』

『よし、院長はきっと心配要らないから

あたしは、家に帰ろう。。』

サラダは院長とチョウチョウは

きっと心配いらないからと

森を抜けて’自分の家に帰って来たようです!

だが!?『ただいま。。』『サラダ!!』

『えっ〜。。』『何よ。。』『何よじゃない

わよ!』『こんな遅くまで帰って来ない人は。。

あたしがお仕置きするって言ったでしょう!』

『えっ〜〜!』サクラは、サラダに襲いかかりました!

『ちょっと何よ!!』『何よじゃない!』『もう

アンタは、家には入れません!!』『何で?』

『黙りなさい!!』『何よ〜も〜う。。』

サラダは仕方ないからまた開けてくれるまで

待っている事にしました。。。

『どうなってるのよ〜』

『お腹すいたわ〜。。』

一方。。ボルトたちは。。

科学ニング半の所へやって来て!

『頼む、オレの手とサラダの手を

入れ替えれるマシーンを作ってくれ!』

『何で?』『いいから早く!!』

『分かった。。』『よし!』

『ボルト、何いってんだ、お前は!?』

『まあ、まあ、まあ。。。』

『完成しましたよ!』

『おっー!!!』

『でも、本当にいいのボルト。』

『いいんだよ、なあ、泣き虫サラダ!』

『泣き虫って、サラダがぁ。。』

『あぁ。。』『すぐに泣くからよ。』

『めんどくせぇ。。。』

『長話は時間のむだだってばさ。』

『でも、ボルト。。』

『もう、何だよ!』

『何でもない。』

『変なミツキ?』

こうして、ボルトとサラダの手は。。入れ替える事に!!

『完成!』『よし、どうだ。。』

『シカダイ、ミツキ!』

『ん。。。めんどくせぇな。。いいんじゃねえのか!』

『僕もそう思うよ!!』『フーン。。』『でぇオマエは。。』

『ん。。。この手は。。あんまり好きじゃないわ〜。。』

『だが、もうオマエのキレイな。。。』『手は、オレの物』

『だってばさー!!』<ドッカーン>

サラダの手になったボルトは。。

地面に一撃を入れました!そしたら、

大変なことに!!!

別の世界にいるサラダは。。

『お腹すいたわ〜。。』

『力がぁ。。。』まだ、サクラは。。

ドアを開けて貰えず

ウロウロ歩いているようです〜

『お腹すいたわ〜〜〜〜』

疲れ果て。。。ちかくの

木に寄りかかりました。。

『何よ〜まったく〜』

そのとき!

どこからか聞こえる声。。『殺す〜

殺す時が〜〜来た〜〜〜。』

あまりの恐ろしい声に

あたりを見回すうちはサラダ!!

そしたら!ちかくに

黒いマントを着ているナゾの男がいたのです!

『誰〜

アンタ?』サラダの質問に男は、

消えてしまいました!

『何よ〜もう、まったく!』そしたら。。

何にもしてないのに!?

自分の手がかってに動いたのです!

『何よコレ〜どうなってるの!』

<ガッシ!>『ググググ〜〜』<ギュ〜〜〜>

『苦しい〜〜〜。。。」

サラダは自分で首を締めています!

コレは。。。あのナゾの男のせいです!

けど、このままでは死んでしまいます!

サラダは、何とか!

『写輪眼!!』

写輪眼でどうにかなりました!

ちょっと一安心。。

『ゲッホ〜ゲッホ〜ゲッホ〜。。」「ハァ〜ハァ〜」。。』

『よし、

今のうちにこんな森からさっさと抜け出さないと!』

サラダが走ろうとした時!<グッサ>『うっ〜〜』サラダのお腹に

ナイフがささっています!『何よ〜〜コレェ。。。』さて、大変!

別の世界にやって来たうちはサラダだったが!?そこでナゾの男の手により

ナイフを刺されてしまった!!果たして。。うちはサラダは、本当に死んで

しまうのか!?

つづく

『夢なら〜冷めて〜〜.』