夏の白菜とは

届いた

届きました。大量の白菜が(倒置法)。

ホラーな文字で中島直撃。痛そう

テロレロテロレロテロレロテロレロテロレロテロレロ……ごーまーだーれーー！

早速洗います。

ざく切りした白菜を軽く塩でもんでビニールに白菜とゆかりを投入！

ゆかり漬けが想像以上に美味しかったです。

こちらは酢と白出汁、あとちょっと砂糖。

昨夜仕込んだキムチ(キムチの元を入れただけ)

朝見たら白菜キムチが出来てました。

夏の白菜がどんなものかわからず、インターネットで調べたら苦いだのおいしくないだのさんざんな言われようで、正直大丈夫かな…と不安がありました。

しかし、畑主の品種のチョイスのおかげかハウスの状態が良かったのか、土の感じが良かったのか、美味しい！

確かに冬の白菜と比べると甘みが弱いのですが、今回の白菜は苦みもなくあっさりバクバク食べられる、さわやかな白菜になっていました。

キャベツはというと、母が鬼のように使っているので、私の出る幕が無い……。

母は白菜をクラムチャウダーにしてました。

会津の野菜は美味しいぞーー(しょうじしょうじ、観光大使にならねぇかな)