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星空笑海

何もない裸である状態

2015.10.31 02:10

最終日。

障子から差し込む光で目が覚めた。




今この瞬間も、おばあやおじいは

人間が生きるために必要な食物のために

文句言わず、体使って働いている。




電照菊の苗や、トラノオとかいう植物。

海苔の佃煮や調味料、サータアンダーギ-、ミミガー



おばあがくれたお土産を鞄に押し込み、

船までの時間、少し目を閉じた。




❝何もない裸であること❞



なぜ私がこれにこだわるのか。

なぜここに人間の強さを感じるのか。

いや、実はそうでもないんじゃないか。

過去の過ちの記憶を消して、

なかったことにした方が楽なのかも。




何度も何度も自分に問いただした。




きっと多くの人は、年を取るという現実を

年々生きずらくなっていると思うより、

何かに挑んでいる時間として感じたいんだ




だから過去の過ちを認めて、その解決法を

表明していける人生を選ぶべき。




だって見たくない過去と真剣に向き合えば

弱い自分を受け入れることができる。


なりたい理想の自分ってのはその先にいて

腹の底にあるのは❝何も失うものはない感❞





だから、成功や失敗なんてワードに

揺さぶられず、挑み続けられて、

これがなきゃ幸せになれない

なんて思考回路にすらならない。






「あー、それいいよね。わかるわかる。」


安易に言われてしまうものなど

多角的に分析していけば

この時代で、この地球で起きている

戦争経済に加担してる一つに過ぎない。




誰でもわかるものを、とか

言葉でしっかり説明できるものを、とか

意味のある答え付きのものを、とか




人間にとって都合の良いことをした先に、

RSELが目指しているセカイはない。




たくさんぶつかって、喧嘩売られて、

多くの中指を立てられても


ただただ表情変えずに

それぞれがそれぞれにしかできない、

❝生きる❞を貫きとおす。



信頼連係率あるのみ。