ガボールファミリー シンプソンズを書いてるマットグレイニングが書いたガボラトリー工房の絵
ガボールファミリー
シンプソンズを書いてるマットグレイニングが書いたガボラトリー工房の絵にはガボールナギー他ガボールファミリーが書かれている
ガボールファミリーと言えばリード、グレッグ、マルセロ、ガーラックなどで絵に書かれている
ジェリーなどはガボラトリー発足前に外注で少しの間財布を作っていたがガボールナギーが金を払わなかったためガボラトリーの仕事をやめた。
その後グレッグ、マルセロが入りウォレットのクロスがでかくなった。つまりジェリーのオリジナルクロスは小さかった。今の大きいクロスはマルセロのクロスをパチった物である。
リードなんかは古くからファミリーだった
ガーラックがファミリーに加わったのは95年あたりでガーラックは日本向けの定番を作っていたらしい。
聞いた話であるがガボールナギーはタバコを吸う時にフィルターをちぎって吸っていたらしい。酒はもちろんストレート
ファミリーの中には女性のカップルも居たらしい
ファミリーの仲間で工房に出入りしてたバイクを作ってた男やラージスカルクロスネックレスを着けた写真が有名なロドリゲスなどファミリーの取り巻きも居た
当時の日本代理店を仕切っていた脇坂という方が居るがガボールナギーは一度日本人に騙されてから日本人とは一切取引しなくなり、Mr.フーという人が間に入り日本にガボールが輸入されてた
話が少しずれたがガボールファミリーは不良の集まりで工房には銃など置いてあり仲良い人のみ出入りが出来た。クロムハーツのジュエラーも出入りしてたのは雑誌にも書かれていて有名な話しである
ガボールナギーは家のガレージの2階で一人で寝てたらしい。マルセロが毎晩酔い潰れたガボールを背負ってベッドまで運んで寝かせていたらしい。
ピーターはガボールナギーの愛犬の部屋に居候していたらしい。
ガボールナギーの愛犬は絵にも書かれている
ガボールナギーは1999年の1月に死んだ
続きはまた