夢を見る
ネガティブや闇がある歌詞はいっぱい書くけど、アップはしない。
世に出すと自分にも人にもそういうものを呼び寄せてしまうからだ。
書くことすらやめたほうがいいのかもしれないけど、
ストレスや闇を発散させて軽減させられてると思うから書く。
けど最初からゴミ箱の中で書いてるようなもので、自分だけ出てゴミは持ってこない。
流れを呼び寄せるのも自分であり、止められるのも自分だけ、変えられるのも自分だけだ。
これ書いてる時点で歌詞を考えてる感覚になる。どうせだし次はこういう系のものを書くか。
あと書いてみたいのは考えたことがない夢や理想の世界視点での曲。
ドラコンクエスト6の表の世界(夢の世界)を描いたような。
自分がもし夢の世界にいるとしたら、何をしているだろうか。
一流の作曲家としてバンドやアイドル、歌手に楽曲提供に追われる日々だったり、
ゲームやドラマ、アニメの監督として椅子に偉そうに座るか、
はたまたBリーグで大活躍する3ポイントシューターか。
みんな大人になって忘れてはいないだろうか、自分の夢。
子供しか夢を見てはいけないっていうルールはないし、あったとしてもぶち壊せばいいだけで。
そういう意味でsky kingdomを改めて見ると過去の自分ながらその感じをとらえてるな。
子供の時見上げた空と今見上げた空は天気は違うけど同じ空だなんてさ。
曲もイメージついてるしこれはぜひ完成させたいな。
ただあれは現実世界視点。逆から見てみたいんだよな。
成功してる自分を創造してものが書けるようになると一個上の格の制作家に昇格する気がする。
先日東京旅行のメインイベントで見てきたPINK CRES.も夢を叶えた人たちだ。
圧倒的な存在感の二瓶ちゃん。凄かった。生だけで見られる迫力とキレ。
夢の世界にいつつ、それが現実と=なんだろうかね。
はたまたそれ以上に大きな夢の世界を持っているんだろうか。
いや、持っているんだろうな。さらに何年後かに成功してるイメージもあるんだと思う。
じゃないとあんなに良いパフォーマンスはできない。
現実で満足するような器じゃないように感じる。
夢は人を伸ばすと思う。伸び悩むのはそれがあるかどうか。
夢を見るくらいなら、自分でもできるはずだし
現実でやれるポジティブを少しずつでもやっていけば必ず世界は変わるはず