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BORUTO the movie 6! >

2017.07.28 01:31

<奴の正体!それは、ダークジェネシス!!>物語のスタート!


『まず、奴の名は。。』『ダークジェネシスだってばさ。』『ダークジェネシス?』

『あぁ。。』『フーン、それで。。』『奴は、昔から、この森に住んでいて。

。。』『森で奴と出会った奴は、死んでいるそうだ。。』『まさか!?』

『本当!!』『あぁ。。』『そして、その。。。』『一人目の犠牲者が

!?』『サラダって言う事になる!』『もう一人のオレ、それは、言わないで

くれ〜〜〜。。』『あっ〜ゴメン。。。』『でも、アイツを倒せば。。』

『これまで、奴に殺された人たちは、生きかえるかも!!』『本当か!』

『あぁ。。』『よーし、奴を倒せば、いいんだな。。』『でも、オレとオマエだけじゃ

レベルが、違いすぎるから、それは、ムリだ。。』『そうか。。』『ん。。。』

『でも、やってみないと分からないってばさ!』『何。。』『死ぬつもりか、

オマエ。。』『いずれ父ちゃんもきっと助けに来てくれるってばさ!!』

『そしたら。。』『父ちゃん、七代目かぁ。。』『オッウ!』『ん。。。』

『確かに、じゃあ、オマエの父親が、来てくれるまで、待ってようぜ!!』

『あぁ!!』そして。。。その、ナルトは!?あべこべ世界に行ける

ナゾの空間のそばに来ていました。。『ここだってばよ、サスケ。。』

『なるほど。。』『コレは、珍しいな。。』『この空間の向こうの

世界にサラダが、いるのか。』『あぁ。。』『そうなんだが、ボルト

まで、いるんだってばよ〜。。』『それは、心強い。。』

『そうか、そう言ってくれると嬉しいってばよ。。』『あぁ。。』

『じゃあ、行ってくる、ナルト。。』『オッウ、ボルトとサラダを

頼んだぞ、サスケ!』『分かった!!』サスケは、ナゾの空間

に入って行きました。。ボルトとサラダを助ける為に!!!

『頼むぞ、サスケ。。。』こうして。。サスケもやって来たようです!

あべこべ世界へ!!『なるほど、空間を抜けたら、もう一つの世界ねえ。。』

<タタタタタタタタタタタタ!>『サスケは、さっそくボルトたちを

探し始めます!!『サラダ、待ってろよ!!』『今、行くからな!!』

どんどん、スピードを上げる、サスケ!そのことにサスケの気配に

ボルトは、気づいたようです!!『ん。。。』『どうしたってばさ?』

『へへ、助けが、わざわざと遠い所からやって来たっててばさ!』

『助けって、誰が。。』『来たんだってばさ。。』『サラダの父ちゃん

だってばさ!』<タタタタタタタタタ!>サスケは、ボルトたちを

探すために必死で走っています!!ところが!?<ヒュー>

突然!!攻撃が、飛んできて。。サスケは、交わしました。。

<ドッカーン!!>『誰だ?』『オマエ。。』サスケを。。

攻撃した奴は、サスケの近くにいます。。誰だと名乗るサスケ。。

そして!!『答える必要は、無い。。』『何?』『オマエも

あの、メガネ女の様に死ぬのだから!!』奴は、サスケに

襲いかかりました!!『メガネ女、サラダの事か。。』

『死ねー!!』奴は、サスケの質問に答えようとしな

いで襲いかかります!『悪いが、オマエの相手を

しているヒマはない。。』サスケは、煙幕をだしました!

そして、奴が、気づくく頃には。。サスケの姿は、ありません

。。。『グググ〜〜』『おのれーー!1!』

逃げられたのです!サスケは、必死でボルトを探します!

『ボルト、どこだ?』『ん。。。』『どうした、ボルト?』

『近くにいる。。』『えっ〜〜誰が?』『さっき言った

サスケの事だってばさ!!』『そうか、それで。。。。

そいつは、今、どこに?』『オマエは、ここで待ってろ

てばさ。。』『オレが、奴をここまで連れてくる。。』

『連れて来れたらいいな。。』『えっ〜〜』『あっー!』

『サスケのオッチャーン!!』『フッン。。』『来てくれ

たのか、よくこの場所が、わかったな。。』『まあな。。』

『所で、なぜ?』『ボルトが、影分身みたいに二人もいるんだ

。。』そのことに二人のボルトのうち一人が、詳しく。。

説明しました!『なるほど、信じられない話だが、本当

らしいな。。』『あぁ。。』『サラダが、オレをかばって

。。』『まあ、ボルト、サラダを担いで付いて来い。。』

『えっ〜〜どこに行くんだよ?』『帰るんだ、オレたちは、

元の世界に。。』『帰りたく無いのか、オマエは?』

『えっ〜〜帰る!!、帰るに決まってるだろう。。』

『そうか、じゃあ、もう一人のオマエにお別れの

挨拶でもしろ。。』『分かった。』『じゃあ、今度こそ

お別れだな。。』『あぁ。。』その時!!『キャー誰か

〜〜〜。。』『ん。。。』『何だってばさ、今の。。

悲鳴は!?』『まさか、サラダ!』『えっ〜〜。。』

『サラダなら、今、ここにいるだろう。』『そっち

じゃないってばさ!!』『この、世界のサラダ!!』

『なるほど、この世界のもう一人のサラダのことか。。』

『そう言う事!!』<タタタタタタタ!>あべこべの

ボルトは、そう言い残し、サラダの元へ急ぎます!!

『ボルト、帰るのは、後回しだ。。』『オレたちも行くぞ

。。』『オッケー!』ボルトとサスケもあべこべ世界の

ボルトを追いかけます!!サラダは、洞窟のなかに

置いておきました。。。

『グググ〜〜』『フフフ。。』『もう一人のメガネの女も

いたとは!?』『オマエも殺してやる。。』『ググ〜〜』

ヤバイです!泣き虫サラダもダークジェネシスに殺されます!!

『死ね!!』『待ってー!!』『ん。。。』『キサマ?』

『ボルトだな。。。』『コイツを助けに来たのか?』

『そうだってばさ。。』『だが、オマエは。。。。』

『別のボルトみたいだな。。』『この、あべこべ世界

にいるもう一人のボルトだろう。。』『何、よく、

分かったな。。』『フッン。。』『じゃあ、コイツを

返すわけには、いかない。。』『何!』『コイツも

死ぬ、死ぬ所を見るがいい。。』『よせ、やめろってばさ!!』

あべこべのボルトが、助けに来てもこれでは、手がだせません

!!奴は、泣き虫サラダを殺そうとした、その時!奴の

ちかくにサスケが、やって来て、奴を蹴り飛ばしたのです!!

奴は、吹っ飛んでしまいました!!『フゥ。。。』『ありがとう

、パパ。。』『お礼なら、ボルトに言え。。』『オレは、オマエの

パパだろうが、オレは、オマエとは、住む世界が、違うのだから

。。。』『えっ〜〜うん。。』『よう!』『あっ!オマエ!!』

『何とか、まにあったみたいだな。。』『サンキュー、もう一人の

オレ。。』『オッウ!』二人のボルトが、会話をしている瞬間!

奴が、戻ってきたのです!!『やってくれたな。。。』『サスケ。。

。。』泣き虫サラダは、二人のボルトたちの方へ走っていきます!

サスケは、奴と向き合います。。『まだ、死んでなかったか?』

『当たり前だ。。』『フッン。。』『オレの娘の仇のために

オレが、オマエを殺す。。』『ホーウ。。』『オマエにオレを

殺せるのか?』『無理だろうな。。』<ズッゴー>二人の

ボルトは、ビックリしてひっくり返りました!!『だが、

オマエを倒す、取っておきが、ある。。。』『何?』

『ハハハハハハハハ!!』『何が、おかしい?』

『ハッタリだろう。。』『ハッタリかどうか試して

見ろよー!!』サスケは、剣を抜いて、奴に襲いかかります!
!<ドッカーン><ドッカーン><ドッカーン>激しい

勝負の最中。。。二人のボルトは。。。『オッイ、取って置き

って、なんだってばさ!』『あぁ。。。』『それは、オマエとオレが

力を一つにして作れると言う。。』『らせんがんだ!!』『らせんがん?

』『あぁ。。。』『フーン、そんな、キレイな手で作るのか。。』

『あっー!!』『何、どうした!』『しまった、この手は、サラダの

手だから。。』『らせんがんは、作れ無い!』『何〜〜』『クッソ〜〜

〜』『じゃあ、らせんがん以外の術は?』『そうか!!』『えっ〜〜と』

『オイ、もう一人のサラダ、オマエ、何か得意な術とか無いのか?』

『えっ〜〜。。』『ん。。。。』『ゴメン、分から無いわ。。』

『そんな〜〜。。』『ハァ〜〜』『こんな時、オマエなら。。。』

『何て言うのかな?』『サラダ〜』ボルトは、心の中でそう

思いました。。。ボルトをかばって死んでしまったうちはサラダ

。。果たして。。この勝負にキセキは、起こるのだろうか!?

次回に

つづく