夏に聴くべき良質POPS ザ・ベストテン
はじめまして。慈圓鳥居です。政治、経済、芸能など幅広いジャンルを気の赴くままに扱いたいと思います。記念すべき初コラムは、まずはゆる〜くということで...。私が自信をもってオススメする夏を彩るポップス作品、厳選した10枚をご紹介します!
このコラムを参考に、あなたのSummer Vacationがさらに豊かになれば幸い也!
<1位> 大滝詠一/佐野元春/杉真理 『Niagara Triangle 2』(1982)最高2位
ウェットで都会的な佐野元春、ポップでメロディアス杉真理、分厚い音の壁が特徴の大滝詠一と、三者三様の楽曲が楽しめます。買って損はない名盤です!
<2位> 来生たかお『Etranger』(1987)最高26位
当時流行っていた「ヨーロッパの哀愁」路線の一枚。柔らかく上品なシンセサイザーの奏でるメロディーにのって、来生さんの優しい声が心に染み渡ります。晩夏に聴いてほしいアルバムです。
<3位> 南野陽子『 GLOBAL』(1988)最高3位
ナンノ氏5枚目のアルバム。外国人ミュージシャンの起用、海外撮影・レコーディングなどバブリー全開なアルバム(笑)。「カリブへ行きたい」をはじめとするリゾート感満載の一枚。ただノリが良いだけのアイドル歌謡ではなく、ワルツやボッサを取り入れた上品な作りです。また、当時主流のドンシャリサウンドではなく、ナチュラルなサウンドもgood!
残念ながら現在廃盤ですが、中古レコード/CDショップで簡単に手に入ります。
<4位> 菊池桃子『ADVENTURE』(1986)最高2位
全曲林哲司氏作曲・編曲の為、統一感がある本作は、アイドル歌謡では異例のなインストナンバーで幕を開けます!角の丸い柔らかなシンセサウンドにゆる〜いヴォーカルがのっかります(笑)。晩夏に聴いてほしいリゾートポップスです。
<5位> 石川優子『フェリアの恋人』(1983)?位
全編にわたってスパニッシュサウンドが堪能できます。「クリスタルボイス」と称される石川優子さんの透明感あるボーカルと、異国情緒溢れるサウンドが楽しめる好盤です。
<6位> エアサプライ『Now And Forever』(1982)最高25位(米国)
その清涼感あふれる楽曲から「ペパーミントサウンド」と称され、日本でも人気を博した豪州のバンド「エアサプライ」の三枚目のアルバムです。ゆったりとしたバラードとミドル/アップテンポのナンバーがいい具合に同居しています。1st、2stが人気ですが、私はこの3rdアルバムがイチオシ!
<7位> シェリー・フェブレー『The Things We Did Last Summer』(1962)米最高121位
オールディーズからも一枚!シェリー2枚目の本作、邦題は『夏の思い出』でした。チャート成績は最高121位と全く振るわなかったものの、オリジナルの「I'm Growing Up」や、N.セダカ、C.フランシスのカバーなど聴きどころ多し!千円で新品CDが買えるのでお試しあれ。
<8位> 渡辺満里奈『Ever Green』(1987)最高1位
シティーポップな仕上がりの2stアルバム。「マリーナの夏」「夏休みだけのサイドシート」をはじめとするサマーポップチューンから、「秋服のボートに乗れば」といったナンバーもあり、秋まで楽しめる一枚。
<9位> 河合奈保子『Summer Delicacy』(1984)最高6位
とにかく歌の上手い河合奈保子さん8枚目のアルバム。レコードではA面が、SEを多用し、ビートを効かせた八神純子作品。B面は柔らかく上品な風合いの来生たかお作品と分けて収録されていました。全編を通して上質なサマーポップスが楽しめます。
<10位> 杉山清貴&オメガトライブ『ANOTHER SUMMER』(1985)最高1位
彼らの代表曲となったシングル「ふたりの夏物語」が収録された4枚目のアルバム。全体的にはしっとりとした仕上がりになっています。シンセサウンドに杉山さんの透き通る声と、分厚いコーラスが重なる良質なポップアルバムです。
以上、夏に聴いてほしい厳選アルバム10枚でした!気になるアルバム、アーチストはあったでしょうか?CD/レコードショップに足を運ぶ際、参考になれば幸いです。
今年の夏は暑くなるそうです。皆さん健康に気をつけて良い夏を過ごしませう!