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誤りを正す相手

2017.07.28 04:21

こんにちは。


よく妻と愛犬とで行く宿があります。

海の見える、とても景色の良い宿で、

部屋に温泉もあり、

スタッフさんとも、ほどほどに仲が良く、

食事も美味しく、ちょうど良い量で、

(私どもにとって、

若干、お値段は張りますが・・・)

6歳になる愛犬の誕生日は、

記念に良くこちらのお宿で過ごさせていただきました。


サプライズのケーキなども出たり、

思い出に残る、

本当に大好きな宿です。


先日も、

日頃の仕事の疲れをいやしに、

そちらの宿へお邪魔しました。


1泊でしたが、

いつもと同じようにゆっくり過ごしました。


ただ、スタッフさんが、

以前の方々と全員変わっていました。


で、楽しい宿泊を終えて、

帰りのチェックアウト・・・・。


ここで、(内容は書きませんが)

「接客業として、それダメでしょう!」

ということが、

立て続けに4つほど起きました!


私、一瞬、頭にきて、

「ま、いいや!もう来ないから!」

と思い、

「はいはい、結構ですよ・・・」

と冷たく終わらせ、

1度はやむなく、クルマを出しました。


もうここに来ることはないな・・・と決意して。


ただ、妻に話をしながら、

なんか悲しくなってきたのです。


ここは、

私たちというよりは、

愛犬がパピーの頃から、

私たちも仕事で一生懸命にがんばって、

記念の日にやっと来ていた、

思い出の宿です。


それが、急にこれで最後なんて・・・。

スタッフも新しい方に替わったばかりみたいだし。


そして、決めました!

「この宿の、今後のためにも、

ダメなところ、おかしいところを、

ちゃんとお伝えして教えてあげよう!」

その上で、今後を判断しようと・・・。


どうでも良いビジネスホテルなら、

何も言わず、そのまま居なくなります。

ですが、

偉そうな言い方かもしれませんが、

この宿は「特別」なのです!


「怒って、怒りをぶちまけよう」ではなく、

「ちゃんと、わかっていただこう!」

という気持ちでした。


戻り、

その時対応した、その時の担当と、

1,2,3,4・・・

順番に、理論立てて、

おかしいところを指摘しました。


非は明らかなので、

相手もすべて納得してくださいました。


結果、最後は両者、

笑顔で終わりました。


この宿は、これまでの思い出のつまった宿、

だからこそまた来たい!

だからこそ、敢えてこちらの思いを言わせていただいた。

その旨はわかっていただけたと思う。


今までの自分だったら、

怒って「もう来ないわい!」で、

終わっていたと思いますが、

こうして話合ったことで、

お互いが成長できたんじゃないか?と確信できました。


新しいお店のお客様は、

どんどん入れ替わるのが自然。


でも、人が変わったって、

時代が変わったって、

お客さんにとって、

その時間やその場所の思い出は消えない。


そんなお客様を大切にしていくのこそ、

今、今後に向けてとても大事な要素であることは間違いない。

もっというと、

そんな「お客様の気持ち」がわかるところが、

今後生き残っていくのだと思う。


今回は、自分でも、

「言って良かった!」と思う。


また、この宿に行くかどうか・・・・

ひとつ、宿題が残ったから、

その結果いかんですけどね・・・・。

また行きたいな~・・・。

こんな良いお客さんを無くしちゃダメだよね・・・。(笑)


ホント、偉そうですみません。

でも、これだけは書いて、

自分もけじめをつけたかったのです!


ホントにまた行きたい!


「怒りではなく、自分の意見を伝えたこと」

今日も一歩前進、感謝です。