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12/19:「金融ショック」?「戦争」?「ポップコーン」を片手に待ちましょう?!

2021.12.19 01:23

2021年12月19日(日)朝




 昨日は平和な一日でした(^^)

(寒かった)




「金融市場」をチェック致します(^^)









【株式市場】 休場




【暗号通貨市場】




ビットコイン:上昇

(直近最高値:11/10、780万円)

(直近最安値:6/20、319万円)

一昨日546万円、昨日525万円

→現在533万円(+8万円) 




リップル:上昇

(直近最高値:11/10、152円)

(直近最安値:6/20、56円)

一昨日92円、昨日90円

→現在94円(+4円)








「暗号通貨市場」は昨日の反動で上昇か?!(^^)




明日12/20に

「世界通貨リセット(GCR)」が本当に発動したとしたら

「金融市場」は何かしら反応があるハズ!




トランプ大統領の言う「素晴らしいクリスマス」の週でもありますし




今週は

何かしら動きがありそうな「金融市場」に期待し追跡します(*^^)




では今日も

「Qプラン」を読み解くべく

汚爺ちゃんの12月18日ジュディノートより気になる箇所を抜粋致します(^^)




・今日のメッセージ

・Judy Note

・世界通貨リセット

・復元された共和国

・世界金融危機  








今日のメッセージ




「世界史上最大の軍事作戦は、カバルを倒すことでした」Q




現代史において、米国、ロンドン、バチカンの3つの都市国家のメンバー、すなわちディープステート・カバルは、彼らの神であるサタンを称えるために、児童の拷問や生け贄の儀式を用いて、国際的な銃、麻薬、児童の密売組織を通じて世界の通貨システムをコントロールしてきました。


次の悪魔の祝日は12月22日(水)饗宴の日「冬至」と、12月24日(金)、最高潮の残虐な者どもが殺人を楽しむ日でした。12月24日は、キリスト降誕のシーンで男の赤ちゃんとその母親を拷問し、生け贄に捧げる日として追加されました。








Judy Note




少なくとも昨年2021年1月以降、同盟は世界のエリートや政治家を大量逮捕し、GITMOやワシントンDCの米国議事堂で軍事法廷を開いています。12月15日(水)に米国の破産が確定したことで、209カ国の世界通貨リセットが最終段階に入りました。


2021年12月6日、グローバル・エリートがニュルンベルク綱領のさまざまな違反、人道に対する罪、戦争犯罪、侵略の罪を犯したとして、国際刑事裁判所に提訴されました。


2021年12月15日の深夜、株式会社アメリカ合衆国は正式に倒産し、最高裁のトーマス判事によれば、もはや存在しないとのことで、イギリスの1871年法を覆し、アメリカは海事法から1776年法へと移行することができました








世界通貨リセット




12月15日(水)の深夜、偽のジョー・バイデンが、デフォルトに陥った腐敗した株式会社アメリカ合衆国を率いました。それにもかかわらず、バイデンは債務上限の引き上げに署名し、米国史上初のデフォルトを防ぎました。しかし、民主党は債務上限の引き上げに対応しなかった。これはおそらくトーマス最高裁判所判事が「DCは破綻している」と宣言したからだろう。


株式会社アメリカ合衆国はもう存在しない。彼ら議会が債務上限引き上げを可決するのは違法です。


2008年、「BRICS」は209カ国の同盟のもと、世界通貨リセットを行い、各国の通貨を1対1にして、世界を金融危機から救うために結成されました


「GCR」に参加するためには、すべての国がGESARAの条件に同意しなければならず、その結果、各国は主権を得て、オリジナルの憲法の概念のもとで機能することになる。


米軍は、同盟関係の下で米国と「GCR」の発動を担当していたが、その時期は伏せられていた。








復元された地球の共和国




12月6日、英国の政府高官や国際的な指導者たちが、ニュルンベルク綱領の様々な違反、人道に対する罪、戦争犯罪、英国国民に対する侵略の罪などで国際刑事裁判所に提訴されました。


MI6の情報筋は、これはオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、英国の犯罪指導者たちが戦争犯罪を犯した罪に直面していることを示す明確な兆候であると約束している。内部関係者は、少なくとも「182人の議会スタッフ」と「数十人の連邦議員」がSTOCK法に違反していると報じています。








Whiplash347




ロシアは敵ではありません。ボルシェビキ、ハザリアン、シオニストは、大製薬会社、保険会社、大企業、MSMを支配している。ロスチャイルドや英国王室が設立したイスラエル政府とは? ボルシェビキ、ハザリアンです。 [イスラエルは最後です] Y? バルフォア宣言。




イギリスの王室は完了です。フランスも同じ。二人とも第一次世界大戦を起こしました。イギリスとフランスのロスチャイルド。彼らとは二度と何も結ばれません。




私は、7つの大統領のメッセージ=7つのトランペット=7つの王国を示しました。ロシアは旧ソビエト連邦を取り戻そうとしていた。トルコはトゥランになり、ウズベキスタン、カザック、トルクメニスタンなどの国家があった。オーストラリアと太平洋諸島はアメリカのものになる。




当然、英連邦や王室の崩壊を発表するときには、富を共有するための新たな構成が必要になります。イギリスの1871年の法律が逆転したことは、世界の構造にとって大きな意味を持ちます。








世界的な金融危機




Evergrande社の社長を筆頭に、中国の不動産業界の大物たちが460億ドルの富を失う




嵐の中、世界はつながっている。Q CHINA(Evergrande)は、5000億ドル規模の債務の一部である8250万ドルの債務不履行を起こしました。中国はデフォルトに陥り、世界経済は揺らぐでしょう。


中国のロックフェラー/ロスチャイルド銀行は、世界の銀行とつながっています(GPMB世界マネーロンダリング詐欺)。


5000億ドルの中国のデフォルトの影響は、エリートやブローカー、世界的な取引企業が負債をカバーするためにさらにお金を盗み始めたため、取引や銀行の数字では10倍も悪くなっています(彼らは自分のお金を失いたくない、使いたくないので、誠実な投資家のお金を盗み、インフレを起こし、バブルを作り、システムに逆らって賭けをし、まずバブルを破壊することで市場を崩壊させ、次に勤勉な家庭から家や資産を盗みます)。


2008年のように崩壊してから、戦争を起こす=金になる。ロスチャイルドとロックフェラー、世界銀行、CIA、バチカン、ヨーロッパ。ウォール街のカバルは、この失った中国のデフォルトの半分(実際には銀行用語で10×最悪)を取り戻さなければならないので戦争しかない




欧州、NATOがウクライナを失えば、その波及効果は大きい。

セルビアはロシアを助け、ルーマニアを素早く支配下に置く。ロシアが攻撃すれば、世界の軍事将軍たちが知っているように、ウクライナはすぐに陥落するだろう。


ウクライナが陥落すると、世界の銀行エリート ロスチャイルド家、ロックフェラー家、ハザリアンマフィア、CIAの中央銀行システムは、彼らを崩壊させるほどの打撃を受けるだろう。数時間、数日、数週間、数ヶ月で何百兆ドルもの損失が出る。








以上




参考文献はコチラ↓↓↓↓




おまけ情報






アメリカで緊急放送テストがあったようです!

準備が進んでますね(^^)



地球外の方も応援してくれてます?!







やっぱりコレ好き!(再掲載)







さて

今日のジュディノートは

今後の展開が予測できる内容でした(*^^)v




まず




「DSカバル」は

「中国エバーグランデ」のデフォルトの影響で

金策に走るしかない状況に陥っている!




2008年の金融ショック、その後の戦争勃発のように

金融崩壊してから、戦争を起こす=金になる

のパターンに走るしかない状況まできている?!


※2008年

「リーマンショック」

その後、中東付近の戦争勃発(ガザ紛争、アラブの春など)




とするならば




今回も

「DSカバル」は

バブル化した「金融市場」を崩壊させお金をつくろうとする!

(NY株は2021/11月に最高値更新:準備完了)

(投資家の損失分が「DSカバル」の利益に)




エバーグランデ負債の穴埋めのために

どこかの時点で金融バブルを崩壊させ金をつくり

その後、戦争でさらに金をつくる!










戦争は

ロシアがウクライナを侵攻するのか?!

もしくは中国が台湾を侵攻するのか?!




いずれにしても

戦争が始まることで

「DSカバル」にお金が入る仕組みになっているのでしょう!









「金融バブル崩壊」はいつ始まるのか?!




そして

「英連邦や王室の崩壊を発表するときには、富を共有するための新たな構成(GCR)が必要になります。」とのことですので




「Qアライアンス」は

いつ、どのタイミングで「女王」「法王」の死を発表し

「世界通貨リセット(GCR)」を発表するのか?!




「女王の死」の発表は

世界が滅茶苦茶になってからだと思うのですが

「あなた」はどう思われますか?!








今まさに

「DSカバル」を

「窮鼠猫を噛む」状態に追い詰めた「Qアライアンス」!




このまま

相手の自滅を待つ作戦なのか?!




「トランプ劇場」はいよいよ佳境!




ポップコーンを片手に楽しみましょう(^O^)/




上記のことを踏まえると

個人的には

明日12/20の「世界通貨リセット(GCR)の発動」は無いと思います(^^)




「あなた」はどう思われますか?!








では今日も

「Qアライアンス」の皆様のご健勝をお祈りしつつ前向きに過ごしたいと思います(^^)




「あなた」の参考になれば幸いです(#^^#)




最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)