雨あがり霧の行く先。 2017.07.29 09:57 昨晩から明け方に降った雨も、早朝のツアーの頃にはやみました。昨日、たとえ多少の雨でも私たちは歩きます!と言っていたお客様もやっぱり一安心だったようで、、雨あがりの空に嬉しそうでした。爽やかな空気と瑞々しく茂って見える草原の先にはオホーツク海、柔らかく吹きあがってくる海霧が周囲を包みながらもすぐ消えて、ふと見た海には不思議と帯状になった霧が神秘的に浮かんでいました。 午前中は(もはや)いつもの断崖部の森を散策して、午後からは知床五湖へ。知床連山の山頂部は雲に包まれていることが多かったですが、風もなく穏やかな今日の湖面に映りこむと雄大さが増して感じられます。場所は違いますが...午前中は合唱していたコエゾゼミの声もなくなって、ささやかに野鳥が鳴くことがあっても、森は静寂そのもの、のようでした。 あら、背筋を伸ばしてしゃんとしたアオサギが木の上に。2枚目の写真と同じ知床五湖の第二湖、同じ方向の写真ですが、立ち枯れした木にとまっているではないですか。よく見ると。ふわ~~っと大きな鳥が飛んできたのでお客様もすぐにわかりました。なかなか双眼鏡で見ようと思うと、たしかに難しかったりもしますが、何だか(双眼鏡でのバードウォッチングに)良い練習相手になってくれました。これは、これは、ありがとう(^^)***** 自然ガイド 知床ころぽっくる *****知床五湖・フレペの滝・原生林のトレッキング、自然観察、冬はスノーシューでの自然体験ツアーをしています!その他のネイチャーツアーもHPよりご相談下さいませ。 つよし