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BORUTO next movie 3 ! >

2017.08.02 11:34

<怒りのサラダ!vsカタキ!勝つのはどっちだ!!>新たな物語の始まりだってばさ!!



『ハァ〜ハァ〜ハァ〜。。。』ボルトは疲れた顔で。。

歩いています。。なぜなら。。サラダから必死で逃げて疲れた

からなのです!『あっ〜〜ボルト!!』『ん。。。』『チョウチョウ

じゃねえか。。』『何だってばさ?』『サラダ、知らない?』

『サラダ。。』『そう、今。。院長と二人で探してるんだけど

見つからなくて。。』『そうか。』『知らねぇけど。。』

『そう。。』すると。。ボルトの後ろから。。誰か二人が、

走ってきました!!シカダイといのじんです!『オーイ、ボルト!!』

『シカダイ、どうした?』『サラダなら。。外で。。』

『何でも転校生と勝負をしている見たいだぜ。。』

『えっ〜本当か!』『あぁ。。』『なあ、いのじん。。』

『まあね。。』『なんか、サラダ、真剣な顔だったからねぇ。。』

『よし、とにかくみんな。。』『そこへ行って見るってばさ!』

『オッウ!』『ん。。。』『サラダ。。』

さて、ここから。。物語のスタート!!

『しゃーんなろー!』<ドッカーン!>『キャー!!』

<ボッカーン!!>『ガッハ〜〜〜』サラダの攻撃を

転校生のカタキが、跳ね返して。。サラダは、石や木に

打つかってそれを何度も繰り返しているのです!

それを物陰から。。ミツキが見ています。。

『サラダ。。』『ゲッホ〜〜ゲッホ〜〜。。』

『フフ、何回やっても同じ事。。』『だぜ、

お嬢ちゃん。。』『グググ〜〜』『私を舐めないで!!』

『ホーウ、なら。。』『もう一度かかって来いよ。。』

『上等よ!』<タタタタタタ!!>サラダは、奴目掛けて。。

手裏剣を投げました!!投げた手裏剣は。。すごいスピードで

奴の方へ近づいてきます!すると。。奴は。。『栄え返しと

言った所かぁ。。』奴は。。普通の手裏剣より大きい

風魔手裏剣影風車を投げました!!奴が。。投げた手裏剣は。。

サラダの手裏剣よりも強かったのです!『ググ〜〜』

『それじゃあ。。これなら。。』サラダは、宮内をだして

その宮内に起爆札を貼って。。飛んでくる手裏剣目掛けて。。

投げました!!すると。。<ドッカーン!!!>

爆発したのです!奴の手裏剣は、壊れました。。。。

『チッィ。。』爆発と共に黒い煙。。『ん。。。』

『この、煙使えるな。。』何と、奴は。。黒い煙を

自分の口の中に入れたのです!!黒い煙が。。

消えた時。。サラダが。。奴目掛けて走ってきます!!

<タタタタタタタタ!!>『これで。。。決める!』

『ちゃーんな。。』サラダは、止めを誘うとしているのです!

奴は。。サラダの方を向いて。。『よし、今だ!!』

奴は。。口に入ってた黒い煙をサラダ目掛けて。。。

吐いたのです!!そしたら。。黒い煙は。。サラダを包みます。。

『えっ〜〜何よ!』サラダは、急いで口を塞ぎます。。。

『へへ。。。』奴は。。宮内を出して。。黒い煙目掛けて。。

投げたのです!!しかし!黒い煙の中には。。サラダがいます。。

『キャー!!!!』<グッサグッサグッサ!>黒い煙は。。。

消えていきましたが!?サラダの体には。。宮内が、刺さっています!

たくさん。。。サラダは。。血まみれです。。物陰から。。

見ていたミツキは。。ビックリ!!『サ。。ラダ。。。』

そこへ。。やっとボルトたちやチョウチョウやシカダイ、

いのじんが、来たのです。。『よう、ミツキ。。』

『サラダ、知らねえか?』『サラダさんなら。。

今。。血まみれになってるよ。。』『そうか、血まみれに。。』

『えっ〜〜!!!』ボルトは。。すぐ。。サラダの方を

見てみると。。『えっ!!』『まじか。。。』チョウチョウ、

シカダイ、いのじんも見て。。ビックリ!!『サラダ!!』

『うっわ〜めんどくせぇ〜事になって来たぜ〜。。』

『それより。。助けてあげた方が、いいんじゃない。。』

『このままだと。。』『死んじゃうかもね。。』『サラダ。。』

『まじかよ、いのじん!!』『何、言ってんのボルト、

当たり前じゃん。。』『えっ!!』『フフ。。』

『どうだ、サラダ。。』『痛いか苦しいかぁ。。。』

『うっ〜〜フッン。。』『こんなの。。』『慣れてるわ。。』

『ホーウ。。』『じゃあ。。』『止めを刺してやるよ。。』

『血まみれのプリンセス。。』『ググ〜〜』『やめろってばさ!!』

すると!サラダの前に。。五人のヒーローがぁ。。集結!!

『みんな〜〜〜』『ん。。。』『何だ、オマエら。。。』

『オレたちは。。』『サラダの友達だってばさ!』『ハァ!』

サラダは。。ビックリ!!『フフ、愉快な仲間たちだな。。』

『オレとサラダの一対一の勝負をジャマをするならば。。』

『オマエたちを殺すぞ。。』『やって見ろってばさ!』

『そうだ、そうだ!!』『めんどくせぇ〜けどな。。』

まあ、ミツキもいるけどねぇ。。』そう、五人だけじゃなく

ミツキもサラダの前に。。『サラダ、大丈夫!』『ミツキ〜〜

『アンタ〜〜〜』『フフ、本当に死にたいらしい。。』

『だったら。。サラダよりも先にオマエらを殺して行くぞ。。』

『みんな、構えろってばさ!!』『オーウ!!!』『ググ〜〜』

 『さあ。。。』奴は。。最後の切り札を出して来ました。。

奴は。。。手を前にだして。。「喰らえ、衝撃波!!!』

カタキは。。強い衝撃波をボルトたち目掛けて。。

打ちました!!『みんな!サラダを守れ!!』

『オーウ!!』だが!?そこで。。ありえない事が!!

サラダが。。みんなの前にでて。。『バカ!サラダ!

下がってろってばさ!!』『あたしが!!!』

『えっ〜〜』『みんなを守る!!』『サラダ〜オメエ。。』

サラダは。。飛んでくる衝撃波目掛けて。。走りました!!

『行けー!サラダ!!』『えっ〜〜シカダイ?』『えっ〜〜

めんどくせぇがぁ〜みんなも応援しろ!!』『サラダ!行け!!』

『よーし、みんな!!』『言うってばさ!』『せーの。。』

『サラダ!!ガンバ!!』『サラダ!!!』『行けー!!

『サラダ!!頑張れ!!』『サラダ!!行け!!!』

ボルト、シカダイ、いのじん、チョウチョウ、そして。。

ミツキがぁ。。必死でサラダを応援しています!!

気づいたサラダは。。『みんな、よーし。。』

サラダは。。衝撃波の光の中に入ってしまいました!

それでも走り続けます。。そして。。衝撃波の光から。。

抜けて。。奴が、いました。。『そんな〜バカな!!』

『決める!!!』『しゃーんなろーがァーー!!!!』

サラダの怒りの怪力が、奴の顔に当たった瞬間!!

衝撃波が。。爆発!!!<ドッカーン!!!!!>

スゴイ。。煙でいっぱいです。。。『ゲッホ〜〜ゲッホ〜〜。。』

『みんな〜大丈夫かぁ。。』『何とかなぁ。。』『うん、大丈夫

だよ、ボルト。。』『スゴイ、爆発音だったねぇ!』『ハァ〜

お腹すいた。。。』『そう言えば!サラダ!!』『そうだわ!!』

『オイ、ミツキ!!』『サラダ、見えるか!!』『ん。。。』

『あっちにちょっと人影が。。』『きっとサラダだぁ。。』

『みんな、行くぞ!!』ボルトたちは。。ミツキが、

指差したほう方へ行きました。。果たして!?ミツキが。。

見た人影は。。本当にサラダなのか?ボルトたちは。。

ドキドキ!!でぇ。。その正体は!?

『フゥ〜ゲッホ〜〜』『見直した、バカボルト!』

『サラダ!!!』サラダだったのです!『ねぇ。。

すぐに保健室に行った方が。。』『そうだな、チョウチョウ。。』

『よし、サラダ。。付いてこい。。』『ハイ、ハイ。。。』

サラダが、ボロボロの姿で。。歩こうとした時!『うっ〜〜』

<ドッサ!>『えっ〜サラダ!!!』ボルトやチョウチョウは。。

ビックリ!!すると。。そこへ。。院長と油め先生が。。

やって来たのです!『ボルト!何をしてるんだ!!』

『シノ先生!サラダがぁ。。。』油め先生と院長もビックリ。。

『何だ〜コレは。。』『酷いなぁ〜』『誰が、やった。。』

『転校生だってばさ!』『何、転校生がぁ。。』『うっ〜あっ〜〜』

『あっ!』『そんな事より。。』『早くサラダを保健室に運ぶぞ

ボルト!』『オッケ!シノ先生!!』『よし、みんな。。』

『付いてきなさい!!』こうして。。。サラダの命は。。

保健室に運ばれました。。サラダの母サクラは。。。

必死で治療をしています!『サラダ、お願い、死なないで!!』

ボルトたちは。。見守るだけです。。『ハァ〜めんどくせぇ〜

事になっちまた。。』『もし、コレで。。』『サラダが、死んじまったら

。。』『バカな事を言うのは。。やめましょう!』『院長?』

『そうだよ、シカダイ君。。』『デンキ、オマエまで。。』

『冗談だよ、冗談。。』『フッン、こんな時に冗談だなんて。。

いいきなもんだ。。』イワベエは、ちょっとは、怒っています。。

ボルトは。。。黙っています。。『ねえ、ボルト。。』

『何だよ、ミツキ?』『サラダ、大丈夫かなぁ。。』

『知るかよ、オレがぁ。。。』『ボルト!』『ちょっと

今のは。。カッチンきたよ、あちし。。』『チョウチョウ!

だまってろってばさ!!』『何よ!』『保健室の

中では。。静かにしましょう。。』院長の命令で

チョウチョウとボルトは、おとなしくなりました。。

そして。。治療は、終わったようです!サクラが、

現れました。。『サラダの母ちゃん、サラダは。。』

『ん。。。』ボルトは、息を飲み込みます。。<ゴックン!>

『治療は、すんだけど。。』『まだ、意識がぁ。。』

『戻らないわ。。』『えっ!』『と言う事は。。』

『サラダは、死んでないって言うことですか!』シカダイの質問に

サクラは。。。『ん。。。』『サラダが、目を覚まさない

かぎり何にも言えないわ。。』『そうですか。。』

『でも、みんな。。』『サラダのそばに行ってあげて。。』

『サラダのそばで見守ってあげて。。』『分かったてばさ!!』

『ボルト君〜〜』『あっ!わりぃ、デンキ。。』みんなは。。

サラダの所へ集まりました。。サラダは、しずかに眠っています。。

『ねえ、院長。。』『何?』『もし、サラダが、起きたら。。

明日、お見舞いに一緒に行く。。』『いいですねえ。。』

ボルトは。。サラダの手首を触ります。。サラダの顔を

眺めるボルト。。『サラダ。。。』『オマエ。。オレたちの

事を守るって言ったよな。。』『ググ、火影見たいな事を言いやがって。。』

チョウチョウもサラダに近づいて。。『サラダ、元気になったら。。

また二人で。。』『アンミツ、食べに行こう。。』『だから。。

死なないでよ、絶対。。。』『死なねぇよ。。』『えっ〜』

『サラダが、死ぬ訳ねぇだろう。。』『オレの幼馴染がぁ。。』

『そう、簡単に。。』『うん!』みんな。。サラダが、生きてて

欲しいと願うばかりです。。果たして。。サラダは、再びみんなの

前で。。笑顔を見せる事が、できるのか!?

そして。。。ナゾの転校生のカタキは、どうなってしまったのか?

次回に。。

つづく!