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BORUTO next movie 4 ! >

2017.08.03 04:03

<サラダ!復活!!迫り来る黒い魔の手>新たな物語の始まりだってばさ!




ナゾの転校生が、死んだかどうか確かめるシノ先生。。『ん。。。いないな?』

『アイツ、どこに行ったんだ?』『だが、この文だと死んだのかもな。。』

『よし、そろそろ、ボルトたちの所へ戻らなければ。。』その時!

茂みが、<カサカサカサ>と揺れました。。『ん。。。』

『何だ?』『誰か、いるのか?』すると!?茂みから。。

出て来たのは!?『うっわーー!!!!』

さて、物語のスタートです!!

『ハァ〜〜〜』『ググ、シカダイ、アクビは、やめろってばさ!』

『仕方ねえだろう。。』『眠いんだから。。』『グググ〜〜』

『サラダ〜大丈夫かなぁ。。』『あぁ。。』<タタタタタ>

『アレ、イワベエ、どこに行くんだってばさ?』『ちっともサラダ、

起きねえから。。』『ちょっと、外に出てるわ。。』『ヘーイ。。』

『じゃあ、僕も。。』『えっ〜〜、いのじんまで。。』『オレも。。』

『えっ!』『シカダーイ!!』『私は、ここにいます。。』『メタル?』

『ハァ〜いいよ。。』『メタル、オマエもイワベエたちと遊んで来い!』

『えっ〜〜でも。。。』『いいから、なぁ。。』『あっ〜ハイ。。』

メタルも帰ってしまいました。。残ってるのは。。女子だけです。。

『だらしねぇの。。』「男たち。。』『まあ、いいってばさ。。』

『オレは、着いてなきゃな。。』『何で?』『だってオレは。。

サラダの幼馴染だからさぁ。。』『あっ!そう。。』そして。。。

時間は。。過ぎて生きました。。どんどんどんどんどんどんどん!

そして、ついに。。。『あっ〜〜うっ〜〜〜』『ん。。。』

『サラダ!』『ボルト’〜〜〜』『あっ!院長、先生を読んで

来て!!』『あっ!ハイ。。』『サラダ〜大丈夫。。。』

『チョウチョウ〜〜』『うっ〜〜』『あたし〜〜生きてるの。。』

『あぁ。。』『良かったな、ナミダ!』「うん、本当に。。』

『よし、サラダ。。』『元気になったら。。』『アンミツ食べに

一緒に行こう!!』『うん〜〜。』『ウッフ。。』

『ボルト〜』『ん。。。』『何だってばさ?』

『もう〜あたし大丈夫〜だから。。』『どこかに行ってて〜〜』

『ヘーイ!』ボルトは、嬉しそうに行きました。。。。

『いっや〜良かった〜サラダがぁ、死ななくて。。。』

『うん、うん!!』『ボルト!!!』『何だよ、シカダイ?』

『大変だ、すぐ来てくれ!1』『えっ〜〜〜』

<スリスリスリ>サラダの右手首をスリスリしてくる。。

チョウチョウ。。『良かったサラダが、無事で。。』

<スリスリ。。>『チョウチョウ〜〜嬉しいけど〜

やめて〜〜。。』『あっ!ゴメン。。』『でも。。。』

『サラダの手。。本当にキレイ。。。』『チョウチョウ!

先生を読んで来ました!!』『ハァ〜ハァ〜ハァ〜。。』

ドクター先生にサラダの具合を見てもらうと。。

『ん。。。』『まあ、別に以上は、ないけど。。』

『しばらくは、安静にしてなさい。』『いいねぇ。。』

『ハイ。』『では、私は、これで。。』『お大事に

キレイなお嬢ちゃん。。』『ありがとうございました。。』

『フフ、キレイなお嬢さんだって、サラダ!』『えっ〜〜』

『ん。。。』『とにかくみんな、ありがとう。』『すごく

感謝してる。。』『だから、今日は、もう帰って。。』

『あたしは、大丈夫だから’。。。』『分かった、じゃあ。。』

『また、来るねぇ。。』『うん!』『お大事に。。』『じゃあね!』

『あの。。。』『サラダさん。。』『院長、何?』『安静にしてて

くださいねぇ。。』『分かってる。。』『ハイ、では。。』

『うん、バイバイ、院長、ありがとう。。。』

『それで、チョウチョウは。。。』『あちしは、ここに

残る。』『えっ〜〜別にいいよ。。』『それに。。。』

『それに何よ?』『えっ〜〜〜ん。。。』『あちし、サラダを

一人にさせたくないの。。』『チョウチョウ。。』『ウッフ!』

『ねぇ!』『ん。。。』『ありがとう、チョウチョウ。。』

『フフ。。』<スリスリスリ>『だから〜チョウチョウ〜

それは。。。』『やめて〜〜〜』

一方、ボルトは。。。シカダイとあの。。森に行ったら。。

『何だ、こりゃあ?』何と!!そこには!?<ドロドロのさ

の足跡だらけなのです。。『シカダイ、何だよ、こりゃあ!!』

『知らねえから、ボルトに来てもらったんじゃないか!』『ボルト、

シカダイ!!』『何だ、イワベエ。。』『なんか。。シノ先生がぁ。。

ちょっとボロボロの姿で七代目と話してたのを見たんだ!!』

『何、案内しろ!』『オッウ!こっちだ!!』

<ドロドロ>の足跡。。それは。。サラダのいる保健室まで。。

届いていました。。まさか!?サラダたちに機器がせまっています!

所で。。カタキと言う少年は。。どうなったのでしょうか!?

『そうか、分かったてっばよ。。』『あぁ。。』『父ちゃーん!!』

『ん。。。ボルト。。』『イワベエとシカダイまで。。』『どうした?』

『こっちが、’聞きたいってばさ!』『何?』『今、森でスッゲェー

物を見つけたんだってばさ!!』『あぁ。。』『その事で。。』

『シノと今、話してるところだ。。』『えっ〜〜どういう事だってばさ?』

『また、サラダの身がアブナイって事だ!!』『何だって!!』

一方、サクラは。。。サラダが、意識を取り戻した事を

耳にして。。また、保健室に行こうとしました。。

サラダにお土産も持って。。すると。。そこへ。。

サクラの友達いのじんの母いのが、来たのです!

『いの、どうしたの?』『どこに行くのよ、

サクラ!』『サラダのお見舞いよ。。』『えっ〜〜

サラダ、どうかしたの?』『話せば、長いけど。。』

『そう、じゃあ聞かない。。』『でも、あたしも

行くわ。。』『いの!』『あたしもサクラの娘に

会って見たいしさ。。』『ん。。。』『いいわよ、じゃあ、

行きましょう!』『ありがとう、サクラ!』

そして。。サラダは、今。。チョウチョウと楽しく

話しているそうです。。『そう言えば、サラダ。。』

『何?』『ボルトと幼馴染何でしょう。。』『ん。。』

『別に。。。』『あんな、奴の話しは、支度もないわ。。』

『顔、赤くなっちゃって、可愛い💌』『チョウチョウ!』

『ハイ、ハイ、怒ったら。。』『よくないわよ。。』

『グググ〜〜〜!』『ハァ〜〜』『ん。。。』

『どうしたの、サラダ?』『えっ〜〜いや、今。。』

『あそこで何か黒い物が。。見えたのよ。。』

『えっ〜〜』『あっ!分かった!!』『ボルトねぇ。。』

『そうかな〜』『よし!』チョウチョウは、ドアを

開けようとしました。。『チョウチョウ!開けない方が

ぁ。。』『大丈夫だって!』チョウチョウは、開けてしまい

ました!けど。。何にもいません。。『アレ?』『サラダ、

大丈夫みたい。。』『フゥ〜。。』だが!?黒いドロドロの

小さい一部がぁ。。ドアの隙間から。。入ってきて。。

サラダに近づいてきます。。『残念だったね、サラダ。。』

『ボルト、いなかったわ。。』『いいよ、あんな奴。。』

そのとき!!サラダの後ろから。。黒いのが広がって。。

『サラダー!!』『危ない!』『後ろ。。』『えっ〜〜』

『何よ?』サラダが、後ろを振り向いた瞬間!!

広がった黒いのが、サラダを包みます!!「イッヤ〜!!』

『サラダ!!』チョウチョウは。。すぐに助けようと

したのですが!?何が何だかさっぱり分からないのです。。

『サラダ!大丈夫!返事して!サラダ!!』黒い奴に

飲み込まれたサラダは、どうなっているのかと言うと。。

突然。。黒い物が。。動いたのです!!<グニュ〜

グニュ〜〜〜>すると。。。サラダは、黒い奴から。。

吐き出されたのです!『サラダー!大丈夫。。。』

『うっ〜〜』『ゴッホ〜ゴッホ。。』『ガッハ〜〜〜〜』

『ハァ〜〜苦しかったわ〜〜』サラダは、立ち上がろうと

したら。。立てないのです!『どうなってるの〜〜』

『サラダ、立てないの?』『うん〜〜』『フッン、それでも

あたし。。』『かっこ悪い。。』『えっ〜〜〜』何と!ビックリ。。

サラダを包んで吐き出した黒いドロドロみたいなのが。。

サラダの声でしゃべったのです!それどころか。。黒い

物が。。姿が、変わってきて。。。。。。。。

『フッン。』うちはダークサラダの姿になったのです!

『えっ〜〜あたし?』『あちし、ビックリ!』『フフ。。』

『今からは。。あたしが、本物となりアンタは、消えるのよ。。』

『えっ〜〜サラダがぁ。。』『消える?』『ウッソでしょ〜』

『フフ。。』何と!!ビックリ。。突然。。現れた。。

黒いドロドロがぁ。。サラダを包み。。サラダの姿となったのです!

果たして。。サラダは、本当に消えてしまうのか?

そして。。黒いダークサラダが本物になってしまうのでしょうか!?

次回に。。

つづく!