BORUTO next the generation4!>
<肝試し大会!始め!!>新たな新時代の始まりだってばさ!!
『さて!』まず、肝試し大会のルールを説明をするってばさ!
『ルールは、簡単!』『この、暗い森の中を歩いて。。』
『一回回って。。』『ここに帰ってくる。。』『コレが、ルール
だってばさ!』『フッン!』『全然、怖くなさそうだな〜。。』
イワベエが、言いました。。『まあな。。』シカダイが、言いました。
『そうかな、暗い森の中を一人で行くんだよ、怖くない〜〜』
いのじんが、言いました。。『そうか、オマエは、どうだ。。
デンキ!』イワベエの質問にデンキは、答えようとは、しません。。
しないどころか。。気絶しているのです!!『まじか!?』
シカダイが、言いました。。『じゃあ、デンキの代わりは。。
サラダ、オマエだってばさ!』『えっ〜〜』『チョウチョウや
院長も行くんだよねぇ。。』『あちしと院長は。。もちろん、
行くよ!』『良かった!』『でも、サラダ〜〜』『何、チョウチョウ
。。』『知ってる。。』『始めジャンケンで誰が、最初に行くか決めた
でしょ!』『うん。』『それで。。デンキが、ジャンケンで勝って。。』
『デンキが、一番に行く事になったじゃん。。』『うん、うん。。』
『でも。。デンキは、さっきボルトのこの。。』『肝試し大会の
ルールの説明をしたら。。デンキは、気絶したから。。』
『デンキの代わりが。。サラダ’になったって事よ!!』
『フーン。。』『分かったか、サラダ。。』『うん!』
よし、だが。。』『みんな!!』『怖くないと思うだろうがぁ。。
ちょっとした仕掛けもあるそうだ。。』『心して。。かかるように!』
『ヘーイ。。』シカダイが、言いました!『分かった。』いのじんが、
言いました!『よし、ワクワクしてきた!』イワベエが、言いました!
『サラダ、あちしたちもワクワクだね。。』『うん!』『院長も!』
『ハイ、楽しみです。。』さて、ここから。。物語のスタート!!
『よし、まず。。』『最初に行く人!』『ハイ、ハイ。。』
『サラダ、頑張れ!』チョウチョウが、言いました。。
『うん!』『なあ、いのじん、どう思う。。』シカダイが、いいました。。
『さあね。。』『そうか!』『よし、行って来い!サラダ!!』
『うん、行ってくればいいんでしょ!』<タタタタタタタタタタ!>
サラダは、行きました。。さて。。お手並み拝見です!
どんどん、歩いて行く。。サラダ。。『フーン、全然、怖くないわ〜』
『ペースをあげよう!』<タタタタタ!>サラダは、ペースをあげる
べく走りました!その時!後ろから。。足音!『ん。。。』
サラダは、後ろを振り返っても誰もいません。。『グググ〜〜』
『ユーレイなんか、あたしは、恐れない!』『行ってやろうじゃない!』
<タタタタタタタタタタタタ!!>サラダは、全力で走りました。。
『よし!』『絶好調!!』『イェーイ!!』サラダが、子供
見たいな。。喋り方をするなんて。。不思議です。。
『よし、もう少し!!』<タタタタタタタタ!>
その時!サラダの前に何かが。。現れました。。
『どけ!、しゃーんなろーがァー!!!!』
すると。。サラダの攻撃が、当たらないと言うより。。
体をすり抜けたのです!『コレは〜〜』『キャー!!!』
サラダは、逃げました!!<タタタタタタ!>『目的地は。。
まだなの?』いから走ってもなかなか目的地は。。
見えてきません。。<ズッザザザザ!>サラダは、一度
止まりました。。『そうか、コレは。。ただの散歩なのよね。。』
『じゃあ、帰る!』サラダは、前を向きました。。
すると。。あの、ユーレイがぁ。。けど、サラダは、
構わず走りました!すると。。また、ユーレイから。。
すり抜けたのです!そのままサラダは、みんなが。。
待っている所まで。。走りました!!サラダは、
後ろを振り向きます!そしたら。。あの、ユーレイは。。
いません。。『ん。。』サラダは、きにせず前を見ると!
いたのです!『恨めしや〜〜〜』『イッヤ!!!!』
サラダは、ビックリして後ろに下がりました。。
<ズッザザザ!!>『ググ〜〜』ユーレイは。。
サラダに近づきます。。『恨めしや〜〜〜』
『ここは。。逃げるしかないわ!』サラダは、また、
ユーレイから、すり抜けて。。みんなが、いる所まで。。
走りました!『もう、後ろは、見るもんですか!』
『とにかくみんなのいる所まで。。戻らないと。。』
一方、ボルトたちは。。『遅いな〜サラダ。。』
『きっと、迷子になったかユーレイに会って。。』
『気絶しているかだね。。』『だろうな!』いのじんと
シカダイが、言いました。。『サラダさん、大丈夫でしょうか?』
院長が、言いました。。『大丈夫よ院長。。』『サラダは、強いから!』
『えぇ。。』そのとき!気絶してたデンキが、目をさましました。。
『おっ!』『起きたか、デンキ!』『ボルト君、僕、どうしたの?』
『デンキは、オレが、お化け屋敷のルールを言っている時。。』
『気絶しちゃったんだってばさ!』『えっ〜〜〜!』『それで。。
デンキの代わりにサラダが、行ったんだ、一人でな。。』
『えっ〜〜サラダさんが!!!』『あぁ。。』『オイ、ボルト。。』
『どうした、シカダイ?』『サラダの奴が、戻って来たぞ!』
『ついに!!』『おっ!』『本当だ!!』『オーイ、サラダ!!』
『お帰り!』『えっ〜〜ー」『サラダ、帰ってきた!』チョウチョウは、
言いました。。『ただいま〜〜〜』『ハァ〜ハァ〜ハァ〜ハァ〜。。』
『オイ、サラダ、大丈夫か?』『うん、うん。。』『サラダ!大丈夫?』
『チョウチョウも覚悟しといた方が。。いいわ。。』『えっ〜〜』
『ねえ、サラダ。。』いのじんが、言いました。。『何?』
『怖かった〜』『怖かったけど。。それが、何か!』『いや〜〜
何でもないです。。』『ハハハ、お帰り、サラダ!!』
こうして。。イワベエ、シカダイ、いのじん、チョウチョウ、
スミレが、行ったのでした。。『ねえ、チョウチョウ?』
『何、サラダ?』『ユーレイ、見た!』『えっ〜〜ユーレイ。。』
『見てないけど。。』『えっ〜〜』『ねえ、シカダイ。。」
『何だよ、サラダ。。』『ユーレイを見た!』『見てねぇけど。。』
『えっ〜〜〜』『イワベエ、ユーレイ、見た?』『見てねぇ。。』
『えっ〜〜!』『いんちょう、ユーレイを。。』「見ていません。。』
『えっ〜〜ウッソ〜。。』『ボルト!!』『ユーレイ!!』
『満たないってばさ!』『ガーン!!』『どういう事よ。。』
『何が。。』『あたしは、ユーレイを見て。。ボルトもシカダイも
何で、見てないのよ!!』『知るかよ?』『グググ〜〜』
『まさか、オマエ、怖かったのか〜〜』『何か。。言った。。』
<ビック!>『いいえ、何も!!』『ハァ〜〜』『最悪!』
『じゃあ、コレで。。肝試しは、終わりだってばさ!』
『みんな、アカデミーにもどろう。。』そして。。ボルトたちが、
アカデミーに戻ると。。ミツキが、いたのです!『ミツキ!!』
『やあ、ボルト。。』『どうだった、肝試し。。』『えっ〜〜』
『オイ!、ミツキ、オマエ。。』『いままで、どこに?』
『ん。。』『さあね。。』『あちし、ミツキの事すっかり。。』
『忘れてた。。』『私もです。。』チョウチョウと院長が、
言いました!『あっ!』『ミツキ!』『何、サラダ。。』
『楽しかった、肝試し。。』『犯人は、アンタねぇ!!』
『えっ〜〜?』『今、肝試しで。。』『あたし、ユーレイ
を見たのよ。。』『その、ユーレイが、ミツキだったんでしょ!』
『そうだよ、サラダだけを脅かす作戦、大成功!』
『作戦?』『うん、トイレに行ったサラダを脅かそうと
思ったけど。。』『君試しの方が。。』『サラダも一人だし。。』
『茂みに隠れる事もできるし。。』『いっや〜ボルト、うまくやったよ!』
『あっ!』『オレ。。トイレに行ってくるってばさ!』『じゃあ〜〜』
『ボルト!』『あっ〜〜〜〜ハイ。。』『なあ、いのじん。。』
『ボルト、どうなると思う?』『ボルトは。。』『死ぬねぇ。。』
『えっ〜〜〜ー』『オイ、オレたちは。。関係ないから。。』
『楽しく夜を過ごそうぜ。。』イワベエは、言いました!
『そうだね、じゃあね。。』『ボルト。。』いのじんは、
言いました。。『オイ!いのじん!!』『ボルト〜〜〜』
『えっ〜〜〜』『覚悟は、いい。』『ウッフ。』
『いや、いや、いや〜〜』『逃げるが、勝ち!!!』ボルトは、逃げました
!!『待って!!ボルト!!!!』『うっわ〜〜〜〜〜〜!!!!』
<タタタタタタタタタタタ>『ドッカーン!!>『アブねぇ〜〜』
『サラダ〜許してくれってばさ〜〜』『なあ、お願い。。』
<カッチーン!>『しゃーんなろーがァーーー!!!!!』
『うっわ〜〜ー』<ヒュー><ドッカーーーン!!!>
アカデミーが、壊れてしまいました。。。
こうして。。寝る場所が。。なくなったので。。
持ち物も忘れずにみんなは、家にかえりました。。
ボルトにとっては。。もう二度とサラダを怖がらせる
事は、しないと言う事です。。。
<終わり>