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BORUTO the Water1!>

2017.08.04 06:33

<いい思い出を作るために海へ!!>物語の新時代の始まりだってばさ!


今日もいい天気です。。。。

太陽もサンサン!けど。。サンサン過ぎて、、

困る時もあります!『クッソ〜暑いってばさ〜〜』

『そうだな〜〜』シカダイが、言いました!

『クッソ〜〜何で、こんな時に。。』

『電車に乗れないんだってばさ!!』

『仕方ないじゃん。。』『ボルト、電車は、

ちょっと壊れてて動かないんだから。。』

いのじんが、言いました『ハァ〜〜ー暑い〜〜』

『神様のいじわる〜〜〜』

『ただいま。。』『お帰り、ボルト。。』

『母ちゃん、暑いってばさ〜〜』『そうなの。』

『そんな、ボルトにビックプレゼントです!』

『えっ〜〜』『何だってばさ〜〜。。』

『明日、ヒマワリとお父さんで。。』

『海に行きまーす!!』『本当かよ!!』

『えぇ。。』『よっしゃー!!!』

さて、ここから。。物語のスタート!!

『母ちゃん、準備、完了だってばさ!』

『あたしも。。』『じゃあ、二人で。。

お父さんを。。』『おはよう。。』『あら、ナルト君。。あ」

『今、ボルトとヒマリに起こしに行こうとしてたのに。。』

『そうか、ありがとうなボルト、ヒマワリ!』『うん!』

『フッン!』『ん。。』『そう言えば。。』『ボルト、今日は。。』

『海に行くのは。。オレたちうずまき族だけじゃない。。』

『えっ〜〜!』『シカダイとミツキも一緒なのか!』

『フフ。。』『それともいのじんかぁ!!』『違うな〜〜』

『オレたちと一緒に行く奴なら。。今、ドアの外にいるってばよ!

『よーし、どんな奴か。。顔を拝んでくるってばさ!』

そして、ボルトは、ドアを開けました!そして、そこに

いたのは!?『アンタと一緒だ何て。。』『信じられないわ!』

『えっ〜!!』『オマエかよ!!』『どうだ、ボルト。。』

『父ちゃん!!』『サラダと一緒に行くのか!』『何だ〜

不満かぁ。。』『ちょー不満だってばさ!!』『そんな、

事を言わないで。決まった事なんだから!!』『あぁ。。』

『そうだけどな。。』『でぇ、オメエの父ちゃんと母ちゃんは、

どこにいるんだよ?』『パパは、来られない。。』『ママなら。。

もうちょっとで来るわ。。』『ん。。。』『オメエの父ちゃん

会ってみてぇな。。』『ボルト。。』『そんな事を言うんじゃ

ないの。。』ヒナタが、言いました。。『ハーイ。。』

『よし、ボルト。。』『朝ごはんを食べるってばよ!』

『オッウ!』『じゃあな。。』『サラダ。。』『フッン!』

そして。。ボルトたちは、家に戻りました。。

『ハァ〜〜』『ん。。』『いいな、ボルトは、いつも

パパに敢えて。。』『あたしもパパに。。』そう

思いながら。。サラダは、帰って行きました。。『ただいま。。』

『お帰りサラダ。。』『えっ〜〜!』『パパ。。』『あぁ。。』

『パパ!』『どうして、パパ、仕事は。。。』『今日だけは。。』

『付き合ってやる。。』『パパ。。』『さあ、サラダ。。』

『朝ごはんを食べて出発よ!』『ボルトたちと』『分かってる。。』

そして。。月日が、たって。。いよいよ。。。

『海に行くってばさ!!』『ハシャギすぎよ、バカボルト!』

『ん。。』『サラダ?』『何よ?』『会えたんだな。。』

『サスケの父ちゃんに。。』『うん。。』『そうか、サスケ。。』

『今日は、よろしく頼むってばよ!』『あぁ。。』『ヒナタ、

楽しむわよ!』『ハイ!』『サラダ、お姉ちゃん!!』『ん。。』

『よろしく。。』『えぇ。。』『ヒマちゃん。。』『よーし、

行くってばよ、ボルト、付いてこい!』『サラダも付いてこい!』

サラダたちとボルトたちは。。どうやって、海の所まで。。行くの

でしょうか!?<タタタタタタタタタ!>『父ちゃん?』『何だ?』

『どこに行くんだってばさ?』『これから、大きい船に乗って。。』

『行くんだ。。』『スッゲェ!』『ウッフフ。。』『何だよ、サラダ!』

『子供見たい。。』『何だと〜』ボルトは、心の中でそう思いました。。

そして。。大きい船に付いて。。ボルトたちとサラダたちは。。

乗ったのです!これで。。後は。。海のある所まで。。行くだけです!!

『では、出庫ー!!』船を運転する人が、大声で。。叫びました!

それと同時に。。動いたのです!感激する、うずまきボルト!

『よし、ナルト。。』『オレは、外に行ってる。。』『後は。。』

『自由だからな。。』『そうだな。。』『パパ!』サラダが、いいました。。

『何だ?』『あたしも行っていい。。』その時!ボルトは、サラダの手を

掴みました。。『何よ、ボルト!』『へへ、大人は、大人で。。』『子供

は、子供で過ごそうぜ。。』『えっ〜〜』『あたしも行く、お兄ちゃん!』

『あぁ、いいぜ、ヒマワリ。。』『でも?』『サラダ。。』『せっかくだから。。

ボルトとヒマワリで楽しくやんなさい!』サクラが、いいました!『ん。。』

『ハーイ。。』『フッン、じゃあな、サラダ。。』『遊んで来い!』

『でも、パパ。。』<ガッシ!>『いいから、行くぞ!!』『えっ〜

ちょっと!!』『行くぞ、ヒマワリ!』『うん!』<タタタタタタ!>

『ボルト、走るなよ!』ナルトが、いいました。。けど、ボルトは、聞いていません。。

『いいわ、ナルト君、ボルトとヒマワリの事は、私が。。』ヒナタが、いいました!

『サスケ君もサラダの事は、任せて。。』サクラが、言いました。。『あぁ。。』

『分かった。。』こうして。。サスケとナルトは、ちょっと外の景色を見に

行きました。。さて、一方、ボルトとヒマワリとサラダは。。『色んな所を回って

散歩しているようです。。けど、サラダの頭の中には。。サスケの事しかありません。。

『お兄ちゃん、船の中ってこうなってたんだ?』『あぁ。。』『スッゲェーだろう。。』

『ヒマワリ!』『うん!』『へへ。。』ボルトとヒマワリの会話の最中にサラダは。。

逃げました!サスケの元へどうしても行きたいのです!『なあ、サラダは、どう思う?』

『えっ〜〜』ボルトが、築いた時には。。サラダの姿が。。ありません。。

『オイ、サラダ。。』『お兄ちゃん。。』『どうしたの、サラダお姉ちゃんは?』

『ん。。』『アイツ、まさか!?』そうです、ボルトは、サラダは、きっとサスケの

所へ行ったのでは、ないかとそう思ったのです!けど、サラダは。。。。

迷子になっちゃったのです!『そんな〜〜』『どっちに行けば〜いいのよ。。』

『ハァ〜〜』『ボルトのせいで!』『ん。。』サラダは、とにかく歩き

ました。。歩いてたらそのうちサスケとナルトに会えるでしょ。。

ボルトとヒマワリは、ヒナタの所へ戻ってきました。。『あら、お帰り

ボルト。。』『アレ、サラダは?』サクラの質問にボルトは。。

『知らねぇけど、アイツなら。。』『サスケのおっちゃんの所だってばさ!』

『フーン、そうなの。。』サクラが、言いました。。けど、本当は。。

サスケに会おうとしているサラダだったが。。どうやら。。迷子に

なっているようです。本当に!『しゃーンなろー!』『ここは、どこよ!』

困っているサラダが、ひたすら歩いてると。。大人の人二人の会話を

耳にしたようです!その、二人は、船で仕事をしている人たちです。。

『えっ〜本当か!』『あぁ。。』『若い女性を攫う奴らが、人混みに

紛れて。。』『この船にいるんだ。。』『えっ〜〜』『ウッソでしょ〜』

『とにかくこの事をボルトたちに!』その時!『そうは、いかない。。』

『えっ〜〜』<ガッシ!>『グググ〜〜〜』『フフフ。。』『うっ〜〜』

『。。。。』何と!奴らは、この事を知らせないため口封じのために

サラダを気絶させられたのです!『よし!』『どうする、オイ、

この、女。。』『決まってるだろう、寒い棺おけにほうり混んで

殺すかサメの餌にして殺すかどっちかだな。。』『ヘイ!』

あの、二人の会話も終わった時!奴らは、サラダを連れ去り

逃げたのです!『よし、この事は。。』『秘密だぞ!』

『もし、他の人たちにも聞かれたら。。大変な事になるからな。。』

『ハイ、分かっています、では、仕事に戻ります。。』『うん!』

大変な事に。。若い少女を攫う輩が、この、船にいる事を

ボルトたちに知らせようとしたサラダだったが、奴らに連れ去られて

しまったのだ!!果たして。。この事をまだ知らないボルトたちは、

サラダを助ける事が、出来るのか!?そして。。。。

サラダの運命は!?

次回に。。

つづく!!