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ものがたり『シュリーマド・バーガヴァタム』第7話:主クリシュナの降誕(7)

2017.08.05 23:54

ブラフマーは続けて言いました。


「至上主クリシュナが、

主の完全なエネルギーとともに、

ヴァスデーヴァの息子として現れる。


それゆえに、神々もその妃も、

主を満足させるために現れるのだ」


クリシュナの最初の分身は、

シャンカルシャナといい、

アナンタとも呼ばれます。


彼は、

物質界のすべての化身の根源です。


主クリシュナが降誕する前に、

この根源のサンカルシャナは、

バラデーヴァ

(バララーム、クリシュナの兄)

として現れました。


それは、主の嬉戯(リーラ)を支援して、

主クリシュナを喜ばせるためです。


主のエネルギーである、

ヴィシュヌ・マーヤーは、

主クリシュナとともに現れました。


彼女は異なったエネルギーとともに

現れて作用して、

物質的、スピリチュアルな

すべての世界を魅了します。


彼女の主人(クリシュナ)の要望によって、

主の使命を遂行するのです。


シュカデーヴァ・ゴースワーミーは

言いました。


「このように神々に忠告して、

母なる地球を慰めたのち、

非プラジャーパティの主人

と知られる常に強力なブラフマーは、

自分の住処の

ブラフマーローカに戻りました。」



…続きはまた明日。

(今日は10巻1章23-26節まででした)