休憩を挟んで,第3ステージは同志社グリークラブのJosquin Des Prez 作曲 Elliot Forbes編曲のMissa Mater Patris,指揮は伊東恵司先生。昨年度の定演でも演奏されたが,今回はSanctusとBenedictusを省略しない,いわば完全版。定演の感想では「ポリフォニーは歌い慣れていないためか,掛け合いの妙を楽しめるレベルにはなかった」と記したが,あれから練り上げ,他のパートを聴きながら表に出たり引っ込んだり,立体的にうたうことにかなり成功していた。ただ,メンバー表によればトップが14名でベースが7名。ただでも強力なトップが目立つのは,合唱技術だけではカバーできない。ベースはよく頑張っていたけれど,少し気の毒。全体は40-41名。