こんなんなってました
さて、親子大会も終わりましたので、大会仕様の公開
正直、弱々なので真似ると縁起悪いかもしれませんw
なんの参考になるかわかりませんが一応、、
スイッチは、なぜかひらめいてこの位置へ移設
フラットボトムにしたかったので必然的に下向きにはできなかったというところです
(見えない位置にした方がかっこいいかな・・・)
アッパーデッキが暇そうだったので使ってあげたんです(違
両サイドのタイヤカバーを後ろに延長しましたが、見掛け倒しです
(すごいピンぼけだ・・・・
キックアームを後ろに少し曲げています。
ピンポイントで熱を加えるために半田ごてを使ったのが失敗でした・・・
5mmでも後ろに下がるとドリブルプレートの位置を考えなくてもボールの保持力が上がります。
電池ボックスは2本の腕で吊っているのですが、実はモーターに両面テープで張り付いているのでそちらの保持力の方が強かったりします。
キックプレートは、結果から言えば失敗作でした・・・ 次回再チャレンジです
ユニバーサルプレートはほとんど肉抜きしていません・・・ レイアウトを頻繁に変えているので、最大公約数的なカットになっていたりします。
電池はこんな感じ(↑これは少し重いので、容量は少ないけど軽いモデルがお勧めです)
ロワーシャーシ、、重いです
重りと鉄球のためだけに存在しているので、正直必要ないと思います・・・
取り外すことこんな感じ
電池の蓋は暫定です(●´ω`●) *この状態でも性能的には問題ないです
フルカバーで綺麗に作りたかった、、
ディフューザーのおかげでこの状態で安定して立っていられますw
後ろ
配線は短い方がいいのですが、これまたレイアウトを変える都合で長めのままです
後ろを横から
カウルの位置を下げたのでメイン基板が収まらなくなり、外側に出すために延長しています
次回はカウルをカットして元通りに収まるようにしようかな・・
今見ると、最初から気づけよーというところですが、だいぶ紆余曲折してこうなりました
モーターを両方とも下に配置するというコンセプトなので電池はこれしか方法がなかった・・・わけではないのですが(笑
あえて下抜きにチャレンジしてみた結果です(お勧めしません
とにかく、そこまでしなくてもよさそうということだけはわかりました(笑
本体はすでに次のフェーズに移行中です(しばらくこのレイアウトを基本にブラッシュアップ)
Mk-II仕様は次回親子大会でデビュー・・・かな