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The Divine Blue

Art of Soul

2017.08.06 13:10


一個の芸術として生きるということ




私たちは美しいものに対して、ただひたすら謙虚でなければならない。


私は美しいものに触れるたびに、自分がそれらのものによって生かされていることを実感する。

そして自分というもののなかには、一切美しいものなどないということを・・・。



(この無防備な感謝の瞬間こそが、正に私たちの生が本当に花開くときなのだ。

生きるということは、このような瞬間をひとつひとつ大切に摘みとってゆくことに他ならない。)



そして私たちは同時にその美しいものを守り、その美しいひとが存在したという事実を伝えるために、

作品を創らなければならない。

作品のために、人生を賭けて戦わねばならない。

そのためにはひたすら傲慢に、自らを打ち出してゆく必要がある。



つまり私たちは最終的にはただひたすら謙虚であるために、ひたすら傲慢にならねばならないのだ。

自分というものを捨て去る為にこそ、自分というものを利用しなければならない。




私はこれ以外に生きる方法を全く知らない。






そしてこのような生に対して、私たちは芸術という名を与えよう。