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BORUTO the Water2!>

2017.08.07 03:49

<サラダは、オレが守る!!>物語の新時代の始まりだってばさ!


『なあ、サスケ。。』『何だ?』『いや〜別に。。』

『サラダの奴が、ここにいたら。。』『どんな事を言うんだろう

ってな。。』『フッン。。』『父ちゃーん!』『ん。。ボルト、

どうした?』『サラダの奴が、来てるんじゃないかって!』

『サラダ、来てねぇけど。。』『えっ〜〜?』さて、ここから。。

物語のスタート!!

『ボルト、何が、あった?』『えっ〜〜知らねぇよ。。』

『オレは、てっきりサラダが、サスケのオッチャンの所に

行ったんだろうと思っただけだってばさ!』『ん。。。』

『とにかく、サクラたちの所に戻るぞ、ナルト!』『ここで、

三人で考えてもムダな事だ。。』『そうだな。』『オレは、先に

行ってる。。』『よし、ボルトも行くぞ!』『オッウ!』

一方、サラダは。。気絶してたけれど。。目を冷ましました。。

すると。。『何よ〜〜寒いわ〜〜』寝そべってるサラダは、

立ち上がろうとしたら。。立ち上がる事が、出来ないのです!

なぜなら。。冷たい〜箱の中に閉じ込められてるのですから!!

『イッヤ〜誰か!!助けて!』『誰か!!』いくら叫んでも

聞こえません。。サラダのパンチで脱出しようとしても

箱のサイズが、小さ過ぎるので。。パンチの一力が。。

このままでは、サラダが、危ないです!『フフ、うまく

いったな。。』『あぁ。。』サラダを連れ去った奴らは。。

これまで。。何にもの女性を連れ去り殺してきたそうです!

サラダが、その、17人目です!『苦しい〜〜〜』

『パパ〜助けて!』サラダは、助かるのか!?。。。

サスケたちは、サクラとヒナタと合流しサラダの事を

聞いてみると。。『知らないわ。。』『何。。』

『だって、サラダは。。サスケ君の所に行ったって、ボルトから、

聞いただけだから。。』『そうか。』『ヒナタも知らないんだな。。』

『ゴメンなさい。。』『いっや〜謝るな。。』『ナルト、この船で

仕事をしている人たちに聞いてみるぞ。。』『そうだな!』

『ボルトは、ヒナタとサクラを頼む。。』『えっ〜〜』

『いいな!』『ヘーイ。。』『よし、行くぞ、ナルト。。』

『あぁ。。』『さあ、ボルトも椅子に座りなさい!』

『ヘーイ。。』そして。。ナルトとサスケは、この船で

仕事をしている人たちにサラダの事を話したら。。

『あっ!知ってる!』『本当か!』『あぁ、お腹空いてるのか、

二人とも。。』『えっ〜〜〜』サスケとナルトは、ビックリ!

『自我うのか?』『オレの娘の名前だ。。』『あっ!コレは。。』

『申し訳ない。。』『ん。。』『ざんねんながら。。見てないよ

その子は。。』『そうか、ありがとう。』サスケが、言いました。。

『どうする、サスケ。。』『ん。。。』『あの。。。』

『何だ?』『もうすぐで目的地に着くので。。』『椅子に座ってください!』

『あぁ。。』『ありがとうございます!』『よし、ナルト。。』『ここは、

まあ、言う通りに。。』『えっ〜分かったてっばよ。。』サスケとナルトは、

仕方なく言う通りにしました。。。それで。。サラダは、今。。。

どうなっているのでしょうか!?『あたし〜もう。。』

『ダメ〜〜』『ハァ〜。。』サラダは、息を吐いて。。

ゆっくり目を閉じました。。死んでしまったのでしょうか!!

『フフ、よし、成功だ!』『死んだぜ!』『あぁ。。』

『よし、オレたちも椅子に座ってようぜ。。』『あぁ。。』

そして。。ついに。。船は、目的地に到着したようです。。

『よし、ボルト、ヒマワリ、荷物忘れないで。。』『行くわよ!』

『あぁ。。』ボルトは、思ったのです、このまま行ってもいいのか

!!『ん。。。』『お兄ちゃん、早く!!』ヒマワリは、ボルトの

手をとって走りました。。『あっ!分かったってばさ!』

『ナルト、行くぞ。。』『あぁ。。』本当にサラダを残して。。

船の中にいる人たち全員降りたのです!船は。。静かに

なりました。。すると。。最後に船の忘れ物は、ないか

チェック!をする一人の人が、歩いていました。。

『よし、チェック、完了!』『あっ!そうだ。。』

『あの、寒い箱も外に出しておこう。。飲み物を

冷やす時に使うからな。。』そして。。彼は、

あの、箱を持ち上げると。。『ん。。。』『思いな。。』

彼は、箱の蓋を開けました。。そこには!?

『何だ!!』『少女が、入ってる!!』彼は、すぐ。。

助けを呼びました!そして。。その少女は。。病院に転送されました。。

それを耳にしたボルトたちは、すぐに病院に行きました!!

<ゴックン、ゴックン。。>『フゥ〜生き返った!!』

暖かい飲み物を飲んで生き返ったサラダ。。『まあ、これで。。

もう、大丈夫。。』『しばらく、安静していれば。。』

『動けるようになるでしょ!』『ありがとうございます。。』

サクラが、言いました。。『良かった、サラダ!!』サクラは、

サラダを抱きしめます!『ママ〜苦しい〜〜』『あっ!ゴメン。。』

『ハァ〜〜』『サラダ。。』『ボルト。。』『サスケの父ちゃんの

所に行く時は、一人で行くなってばさ!』『ん。。。』『仕方ないじゃない。。』

『何、グググ〜〜』『まあ、ボルト、落ち着け。。』ナルトが、言いました。。

『分かったよ!』『よし、サクラ。。』『何?』『サラダを頼む。。』

『オレたちは、ボルトたちを連れてナルトとホテルに行ってくる。。

『分かったわ!』『あぁ。。』『行くぞ、ボルト!』『あぁ。。』

そして。。ボルトとヒマワリ、ヒナタとナルトとサスケは、行ってしまい

ました。。『フゥ〜二人になっちゃたね!』『うん。。』『ねえ、サラダ。。』

『何?』『サラダは、パパとあたしどっちが、好き?』『えっ〜〜。。』

『急に何なの。。』『いいから、答えて。。』『ん。。。』パパかな。。』

『そう。。』『ありがとう、話してくれて。。』『ママ。。』『サラダ、

のど乾いたでしょ。。』『飲み物、買ってくるね、待ってて。。』

サクラは、行ってしまいました。。『ママ!』<バッタン!>

『ん。。。』『ゴメンね、ママ。。』一人なったサラダは、心から

そう思いました。。ボルトたちは、ホテルに着いたようです、

無事に!!部屋は。。子供と親べつべつです。。ボルトは、ヒマワリと

部屋に入って楽しそうです。。『良かったな、サスケ、二人、楽しそうだって

ばよ!』『あぁ。。』『じゃあ、オレは。。』『まあ、散歩してくる。。』

『オッウ!』『行ってらっしゃい!』『父ちゃーん、海、行こうぜ、

海!』『そうだな。。』『よっしゃー!!』『楽しみだな、ヒマワリ!!』

『うん、お兄ちゃん!!』なんだか、楽しそうですねぇ。。。。

サラダは。。ゆっくり眠っているそうです。。『zzzzz』そして。。

夢を見ているそうです!サラダとサクラが、二人でおしゃべりを

しています。。『サラダ、あなたは。。』『パパが、好きなのね。。』

『じゃあ、パパと楽しくやってね。。』『さようなら、サラダ〜。。』

サクラは、サラダから離れていきました。。『ママ、待って!!』

サラダは、追いかけようとしたら。。転んでしまいました。。

サラダは、前に手を伸ばしました。。『ママ〜待って!!!!』

すると!サラダは、目を冷ましました。。『ハァ〜〜ハァ〜ハァ〜』

そして、近くに。。サクラが、いたのです。。サクラは、サラダが

座ってるベットで一緒に寝ていたのです。。『ママ。。』『ん。。』

『サラダ〜起きた。。』『えっ〜〜』サクラは、目を冷ましたようです。。

『よく寝れた。。』『サラダ。。』『うん。。』『そう、あたしも

よく寝たわ!』サクラは、背伸びをしました。。『ウッフフ💌。。』

サラダは、サクラを見てちょっと笑いました。。『ん。。』『どうした、

サラダ。。』『別に。。』『そう。。』すると。。サラダは、席を

しました。。『サラダ、寒い。。』『えっ〜〜別に。。』『大丈夫よ。。』

『そう、そう言えば。。』『ボルトたちと今回は、サメを見に行くんだけど

一緒に行く。。』『サメ?』『そう、サメ。。』『サラダを食べるサメよ!』

『ウッフフ。。』『フーン。。』『いいよ。。』『分かった、じゃあ。。』

『ナルトたちにこの事を話して来るから。。』『ちょっと待ってて。。』

『じゃあね。。』サクラは、サラダの病室から、出て。。ナルトの

元へ行きました!『サメかぁ。。』『フーン。。』その話を

奴らは、耳にしたようです!『いい事を聞いちゃったぜ。。』

『あぁ。。』『次は、あの少女をサメに食わせる。。』『あぁ。。』

『ヒヒヒヒ!!』そして。。サクラが、帰ってきて。。

『サラダ、ナルトは、オッケーだそうよ。。』『うん!』

『じゃあ、準備しましょう。。』『ハイ!』

さて、ボルトたちは。。メインイベントで。。

サメを見にいくために準備をした後。。

小さいボートに乗ったようです!

『サラダ、ヒマワリ、いよいよだな。。』

『うん、お兄ちゃん!』『フッン!』

そして。。運転手が、二人来て。。『では、今から。。

サメを見るため出発します!』『思う存分お楽しみください。。』

『オッーーーウ!!』ボルトの叫びと共に。。小さいボートが、

動いたのです!『元気な、声ですねぇ。。』『少年君。。』

『いっや〜〜』『それほどでも。。。』『たっく、ボルト!』

ナルトが、言いました。。『バカボルト!、恥ずかしいから。。』

『座って!!』『んっだよ!』ボルトは、怒りながら。。

座りました。。スゴイスピードで動いています!

『父ちゃん!、早いな。。』『いや、いや、本気だしたら。。』

『こんなモンじゃないってばよ!』『えっ〜!』『本当かよ!』

『あぁ。。』『じゃあ、スゴイスピードで行こうぜ!』『バカねぇ。。』

『ボルト。。』『何だよ?』『サラダ。。』『そんな事をしたら。。』

『大変な事が、怒るに決まってるんだから!!』『それも知らない

何て。。』『まるで子供。。』『何だと!』『二人とも喧嘩は、

そこまでだってばよ!』ナルトが、言いました。。。

『ハァ〜ヘイ、ヘイ。。』『分かりやしたよ。。』

『もう、お兄ちゃん!』『ヒマワリまで。。』

『ハハハハハハハハハハ!!』ナルトとサクラやサラダと

ヒナタが、笑いました。。『笑うなってばさ!!』

『さて、着いたよ!』『本当か。。』サスケが、

言いました。。『ハイ、ここの海にサメが、いるのです!

『スッゲェ!』『早く、見たいってばさ!』ボルトは、

すぐに水着に水中メガネをかけて海に飛び込もうとしたら。。

『待って!!』『くださ〜〜〜い。。』『チッィ、何だよ!』

『さきに入れるのは。。女の子と決まっているのだ!!』

『ハァ〜〜』ボルトが、言いました。。『じゃあ、私と

サラダ!』サクラが、言いました。。『いいえ、違う。。』

『そのメガネの女だけ。。入るんだ。。』『えっ〜〜』

サクラが、言いました。。『申し訳ありませんが、

これが、ベストなんです!』『分かってください!』

『ハイ。。』サクラが、言いました。。。『ママ!』

『ゴメン、サラダ。。』『ん。。。』すると。。

サラダは、水着に着替えました!ボルトは。。

サラダの水着姿を見て。。『セクシーだってばさ!』

そして、サラダは。。『それで、入ればいいの。』

『あっ!』『入る前に。。』運転手の一人が、

サラダに近づいて。。『ちょっと、お嬢さん。。』

『手をだして。。』『えっ〜〜』『早く!!』『ググ〜』

サラダは、言う通りにしたら。。『ちょっと失礼!』

<ジャーキーーーン!!>『イッヤー!!!』

彼は、ナイフを出してサラダが、だした右手を血だらけ

にしたのです!『サラダ!!!』サクラは、叫び

ました。。『オマエ、何者だ?』『ただの運転手

じゃないな。。』サスケの質問に彼は。。

血だらけのサラダを蹴り飛ばしました!『イッヤー!!!』

<ドッボーン!!>『何て事をするんだってばさ!!』

ボルトが、言いました。。そして。。彼は。。

言いました。。『オレは、少女を殺す男だ。。』

『何!』『オレもだ。。』『ググ〜、仲間が、いるのか。。』

『へへ。。』『ナルト、コイツラをぶっとばすぞ!』

『そんな事よりサラダをどうするつもりだ?』

『ハハ、サラダは、さっき血まみれの姿で。。

入っただろう。。』『血まみれの姿で海に

入ったら、どうなるかな?』『何?』ナルトが、言いました!

『七代目〜〜ゲッホ〜、ゴッホ〜〜』『助けて〜〜〜。。』

『ガッハ〜〜パパ〜〜』<パッシャ!パッシャ!パッシャ!>

水の音が、します。。サラダは、溺れているのです。。

こういう所は。。深いからです。。『待ってろ、今。。

行く!』サスケが、言いました。。その時!

『アレを見て!!』サクラが、言いました。。

サクラが、指差した方向を見てみると。。何かが、

来ます。。大きなヒレが、見えます。。

『サメだ、やばい!!』『サラダが、食われるぞ!!』

サスケが、言いました!『何!』ボルトが、言いました。。

『サラダお姉ちゃん!!』ヒマワリが、言いました。。

『サラダ!!』『逃げて!!』サクラが、言いました。。

『何よ〜〜ゴッホ〜〜ガッハ〜〜』すると。。サラダの

足に何かが噛み付きました!<ガッブリ!>『イッヤ〜〜〜』

サラダは、潜って自分の足を見ると。。サメ!!!

サメが、サラダの足に噛み付いているのです!

『イッヤ!!!』サラダは、あばれます!!

<バッシャ!バッシャ!!バッシャ!!>

『サラダ!頑張れってばさ!!』サラダが暴れると、サメは。。

サラダの右足を離しました。

海の色が、だんだんと血の色になっていきます。。

『もう、我慢できねぇー!!』『サラダは、オレが守る!!』

<ドッボーン!!>『ボルト!!』ナルトが、言いました。。

『お兄ちゃん!』『ボルト!!』『ヒマワリとヒナタが、言いました。。

『フフ。。』奴は、笑いました。。けど、キセキが、起きて。。

サラダを担いだボルトが、出てきたのです!二人は、同時に

小さいボートに着地!ボルトは、サラダをサメから助けたのです!

『バカな〜〜』『サラダ!』『大丈夫〜。。』サクラが、言いました。。

『いいえ、痛いわ〜〜。。』『そうね、ひどいケガ。。』

『待ってね、直してあげる。。』『そんな事をゲッホ〜ゲッホ〜

ガッハ〜〜』『大丈夫、サラダ。。』『うん、大丈夫。。』

『後は。。オマエラ二人は、失せろ。。』『えっ〜〜』

『喰らえ!』『千鳥!!』『うっわ〜〜〜ー!!!』

彼ら二人をサスケは、気絶させました。。『これで、いいだろう。。』

サスケが、言いました。。『お兄ちゃん、大丈夫?』『あぁ。。』

『ヒマワリ。。』『大丈夫だってばさ!』『そう、良かった。。』

ヒナタが、言いました。。『へへ。。』『よし、出来るだけの

事は、した。。』『ありがとう、ママ。。』『えぇ。。』

『良かったな、サラダ!』ボルトが、言いました。。

『えぇ。。』サラダが、言いました。。『よし、戻るか。。』

サスケが、言いました。。『でもサスケ、コイツらは。。

どうするんだってばよ?』『気絶したこの二人。。』

『あぁ。。』サスケは、二人を海目掛けて蹴り飛ばしました!

<ドッボーンドッボーン!!>『さあ、帰ろう、ナルト。。』

『あぁ。。』そして、ナルトたちは。。帰って行きました。。

『サラダ。。』『何?』『戻ったら。。一緒に遊ぼうぜ!』

『ハァ〜〜』『了解!』『サンキュー!』

こうして。。ボルトたちの海での旅行は。。

終わりました。。そして。。少女を連れ去る

悪い二人組は、今ごろ。。サメの餌になっているのかも

しれません。。

<終わり>

『助けてくれー!!!』