BORUTO the fiver 1 ! >

＜風邪を引いたうずまきボルト！＞物語のスタートだってばさ！

『ハックショーン！！』『大丈夫、ボルト。。』

ヒナタが、言いました。。『大、大。。』『ハックショーン！！』

『ハァ〜〜』『今日は、ボルトアカデミーお休みねぇ。。』

『シノ先生からは、私が、言っておくわね。。』『ヘーイ。。』

『じゃあ、ゆっくりしててね。』＜バッタン！＞ヒナタは、ボルト

の部屋のドアを閉めました。。そして、ボルトは。。『ハックショーン！！』

『ググ〜〜』『やれやれだってばさ〜〜』さて、ここから。。

物語のスタート！！

そして。。みんなは、アカデミーに行っていました。。

『これから、みんなに言っておきたい事が、ある。。』

シノ先生が、言いました。。『それは、ボルトが、今日風邪を引いて

アカデミーに来られないだそうだ。。』『以上！』それを耳にした。。

シカダイやいのじんは。。『オイ、いのじん。。』『何？』

『ボルトのお見舞いに行ってやるか。。』『でもさあ、あんな

バカな奴でも風邪を引くんだね。。』『そうだな。。』シカダイが、

言いました。。『ウッフフ、サラダ。。』『どう思う、ボルトが、

アカデミーに来られなくて。。』チョウチョウが、言いました。。

『フッン、問題児が、いないから。。』『いい気分よ。。』

『フーン。。』そして。。アカデミーは、ボルトが、いないまま

終わってしまい後は、帰るだけです。。『ねえ、サラダ。。』

『何、チョウチョウ？』『これからアンミツ食べに行かない。。』

『ゴメン、今日は。。』『夕ご飯を作る在医療を買いにいくから。。』

『一緒には、行けないわ。。』『そう、じゃあね。。。』『うん！』

そして。。サラダとチョウチョウは、道を別れました。。’。

サラダもちゃんと夕ご飯の材料ゲットできたようです。。

サラダは、歩きながら。。考えました。。ボルトの事を。。

『ハァ〜〜』『あんな奴でも風邪引くんだねぇ。。』

『ウッフ。。』『バカボルト。。』『ハックショーーン！！』

『大丈夫、お兄ちゃん？』ヒマワリが、言いました。。

『あぁ。。』『大丈夫だってばさ、ググ〜』『誰かが、オレの

噂をしているな。。』その時！ヒナタが、やって来て。。。

『ボルト、ちょっとお母さん。。』『出かけてくるから。。』

『ヘーイ。。』『あっ！』『ヒマワリも連れていけよ！』

『せっかくだし。。』『ん。。』『でも、そしたら。。』

『ボルトが、一人に。。』『大丈夫だってばさ、母ちゃん。。』

『ん。。。』『じゃあ、ヒマワリも行く。。』『うん！』

『じゃあ、ボルト。。』『行ってくるわね。。』『オッウ！』

＜バッタン！＞ヒナタは、ヒマワリを連れてボルトの部屋から、出て行きました。。

『フゥ〜静かだぜ。。』ボルトは、一人でも大丈夫そうです。。

けど、ヒナタは、心配なので。。誰かに見てもらう事にしたようです。。

ボルトには、内緒で。。それは。。ボルトの幼馴染であるサラダに

見てもらう事にしたようです。。電話で。。来てもらうよサクラに連絡をした

ヒナタ。。『では、よろしくお願いします！』『ハイ。。』サクラが、言いました。。

＜カッチャ！＞『じゃあ、行きましょうか、ヒマワリ。。』『うん！』

こうして。。ヒナタとヒマワリは、ボルト一人を家に残して。。出かけて

しまいました。。さて、一人になったボルトの前にサラダは、現れるのか！？

『ママ、誰から。。』『ヒナタからよ。。』『ボルトのママ。。』

『フーン』『あっ！』『ママ、お箸出してもらえる。。』『サラダ。。』

『ん。。。』『今日、ボルトの家に行きなさい。。』『えっ〜〜』

『ウッフ、お見舞いよ。』『お見舞い。。』『ん。。。』『でも、

夕ご飯作ったわよ。。』『サラダが、作ってくれた。。』『夕ご飯は。。

ちゃんと食べるから、ねぇ。。』『だから、行ってもらえる。。』

『ボルトのお見舞い。。』『ハァ〜〜〜〜』『ありがとう、サラダ！！』

ボルトの家に行く気になったサラダ。。果たして。。

ボルトは、どう思うのか！？ボルトの家に今。。。

サラダが、現る！！

次回に。。

つづく！