人は、木の年輪のように 同心円を描いて成長していく。
2015.11.02 14:13
人は、木の年輪のように
同心円を描いて成長していく。
だから
いくつになっても
誰の中にも
赤ちゃんの自分や
幼稚園児の自分
小学生の自分
中学生の自分
大人の自分まで
すべての自分が
いまの自分の中にあるのだ。
谷川俊太郎さんは言っています。
やはり、そうなんだろうと
私も思います。
その自分の中には、
未来から太古につながる輝く命が
脈々と流れているのでしょう。
今日も幸せ
明日も幸せ。