緊急性と重要性の先に。。。。
昨日は、もう一つの会社での
仕事の対応でバタバタとしていました。
仕事柄、事故に絡んで対応すること
が多くあります。
Aさん:「えーと、ガソリンスタンドで
ガソリンを入れるために並ぼうと車を
列に入れたのですが、別の所に入り
なおそうと思って後ろに下がったら、
後ろから車が来ていまして。。。」
おいおい、そういうことする時は、
普通後ろをちゃんと確認しないと。。。。
車の事故を起こす人って、話を聞くと、
ほんとにちょっとした注意不足の
ことが多いですね。
気が緩みすぎなのか、
考え事しすぎなのか、
携帯でも見ているのか、、、、、等々。
でも本人も動揺していますので、
一通り、相手への対応の仕方と
今後の動き方等についてのアドバイスをします。
不思議と、事故の話が続くときは続き、
昨日はそんなふうに5件の事故に
対応していましたので、
あっという間に時間が経っていきました。
よく、タイムマネジメントに関する
学びをしていると、
緊急性と重要性をマトリックスで
考えて、重要な仕事をスケジュール
の中にきちんと組み込んでいこう
とか出てきます。
前に生産性向上に対する
コンサルティングもやっていましたので、
よくしっくりこないという質問
も受けましたね。
しっくりこない理由ははっきりしていて、
緊急というのは「今、重要なこと」
重要というのは、
「どの程度大事かということ」だからだ。
つまり同じ方向性にあるもの。
より重要なことに時間をさける
ようにする為には、早く目の前の
火を消すことでなく、
そもそも火事が起きないように
しておくことなのだ。
2次元的に捉えるのではなく、
更に将来的に意味を持つことへの
時間の使い方を考慮しなければ
いけないと考えられる。
例えば事故への対処であれば、
お客さんの中に事故が起きて
しまったときにどう対処すればよいか
という思考回路を与えておけば、
自分の緊急な時間は減っていくのだ。
もう一つ考慮しておかなければ
いけないことがある。
時間をどう使うかは、
理屈だけの問題ではなく、
感情の問題でもある。
自分にとっての生きざまあるいは
成功の定義といった価値観が
明確でないまま、人に奉仕したり、
人から認められようとすると、
終わりのないストレスが
続くまま時間を費やすことになるのだ。
あなたは、自分の時間の使い方を
分析して、目指す方向に時間を
費やしていますか?