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〈大阪・塚本 ・美容院・美容師〉あまっぺ(天野 克慈)

【H29年8月14日の夢の祭典】にて再注目選手らしいから、何かインタビューされた話

2017.08.08 10:33

平成29年8月14日(月)

今年を代表する一大イベントがある。

心配はしなくてもいい。

大人も子供も楽しめるイベントだ。


ご存知ではない方も多々いらっしゃるだろうから、この機会に知っておいて損はないはず。


え?


何があるか早く教えて欲しいって?

分かった分かった。

そんなキラキラした目で見るのはやめておくれよ。

なんだか照れ臭いじゃないか。


それではお答えしよう。


平成29年8月14日(月)

場所➡︎ 服部緑地公園の球場


現役美容師による夢の祭典

KUSAYAKYUU

〜お前達の夏は俺達が終わらせない〜

このイベントがあるんだ。


今回の話は、このイベントの最注目選手

【あまっぺ】にスポットをあてた話だ。



「野球は一体いつから始めたんですか?」


まずはキャリアが気になる。

あの輝かしい実力は幼少期からの賜物なのか?

それとも後天的な努力により得たものなのか?

質問をしてみると、思いがけない答えが返ってきた。


野球を始めたのは・・

今年の8月からです。それまでは全然野球とは縁のある生活をしていなかったので・・・


なんと彼の実力は、後天的な努力によるものであった。

信じられない・・・

こんな短期間の努力だけであのレベルの域に達しているとは、著者も驚きを隠せなかった。


「一体どのような練習をされたのでしょうか?」


始めは全くダメでしたよ。当たり前ですけどね笑。

でも練習してると、色んな方達がアドバイスをくれるんですよね。

ほら、僕って単純な男じゃないですか?

だから言われたアトバイズを聞いて、それを気をつけていると、何かいつの間にか出来るようになってましたね。


素直な人間は太古より良く、そして早く伸びると聞くが、ここまで短期間で急成長した人はあまり聞いた事がない。

ちなみにあまっぺさんが頂いたアドバイスをまとめたものがこちらだ⬇︎

量が多くて全てを皆様に伝えるのは難しいが、ざっとこんな感じのアドバイスをもらったそうだ。


良く見ると、一人だけモザイクがかかった男性がいてるが、そこは大人の事情という事で触れないで頂きたい。


技術的な面の裏付けはコレで分かった。

しかし、著者にはまだ疑問が残る。


「その素晴らしい肉体、そしてその素晴らしいハムストリングスはどのように手に入れたのでしょうか?」


あまっぺさんは少し沈黙し、ゆっくりと答え出した。

奇跡・・・


「え⁉︎どうゆう事ですか⁉︎⁉︎」

想定外の答えに取り乱す著者。


僕・・アレなんですよ。

食事は奇跡の牛しか食べないんですよね。

朝昼晩とトレーニングはもちろん欠かさないのですが、やはり食事が大事だと思うんですよね。


奇跡の牛とかこの人は一体何を言ってるんだ?

頭の中では、この人は馬鹿なのか?と疑問を持ってしまうが、体は正直なもので、奇跡の牛を連想し、思わず生唾を飲む。


仕事でも言える事なんですが、やはりパフォーマンスは限りなくミラクル(奇跡)プレイをしたいじゃないですか。

という事は体の中にも奇跡を取り込む方が絶対良いと思うんですよね。

だから僕は、食事は奇跡の牛しか摂取しません。


この人は、モ〜何言ってんだか?

そんな牛見た事ないわ!!

心の中で モ〜レツなツッコミをしていると、一枚の写真を僕に見せてきた。


これが奇跡の牛です。


!!!!!!!!!

まさか・・・

本当に奇跡の牛と呼ばれるものが存在しているとは・・・

著者はあまっぺの事を疑ってしまい、

モ〜し訳ない気持ちでいっぱいになった。


ステーキにして食べるらしい。

左上の石はとても熱くなっており、お肉が焼き足りない時は、この石で自分好みの焼き加減に焼く事が出来るそうだ。

ゴクリ。

確かにこんな物を毎日食べていると、ハイクラスなパフォーマーになる事が可能なのかも知れない。


今回お話を聞く事により、あまっぺさんの秘密を知る事ができた。

人間というのは欲深い生物。

話を聞いて満足かと思いきや、著者は実際にあまっぺさんのバッティングを見てみたくなった。


「あの・・おこがましいかも知れませんが・・もしよろしければバッティングを見てみたいのですがお願い出来ませんかね・・?」



イイですよ。

なんとも気持ちの良い返事をくれた。

ちなみにあまっぺさんのかけているサングラスは、セブンイレブンで1280円で売っているそうだ。


じゃあ僕がいつも行ってるバッティングセンターでも行きましょう

そういうと、梅田にあるバッティングセンターへと到着した。

この日は台風の為、風も強く、雨も強めに降っていた。


手慣れた手つきで、さっそうとバッターボックスへと入るあまっぺさん。


このバッティングセンターは日本では希少な、

100マイル(160キロ)のボールを投げてくれる所がある。

迷わず入室するあまっぺさん。


著者の記憶が確かならば、バッターボックスがこれほど似合う男は今まで見た事ない。


自分、野球しかないっすから・・・


少し小さめの声で、そう漏らしたのを著者は聞き逃さなかった。

ちょうど良い感じの緊張感が辺りを包む。


足の筋がヤバイ。

ここからでは、あまっぺさんがどんな顔をしているかは分からない。


しかし、きっと彼は勇ましく、この上ない程、頼り甲斐がある顔をしているに違いない。

バッティングは後ろの軸足に重心を置いて、体は開かず、球を打ちに行くのではなく、腰を使って迎え打ちつのがコツですよ


入室する前に彼が言った言葉をふと思い出した。


そして・・

あまっぺさんのバットがボールにインパクトする瞬間、

著者には

確かに彼が言っていた事を全て実行している事が分かった。

恐ろしい程のスピードで空に舞う白い球。


白い球がまるで

「打たれて嬉しいっす」

と言わんばかりの勢いだ。

強烈なバットのスイングは、

台風すらも吹き飛ばしてしまいそうな勢いである。


気のせいかも知れないが、著者には一瞬お天道様が見えた気がした。


やっぱりあまっぺさんは著者の目に狂いはなかった。


8月14日の

KUSAYAKYUU

〜お前達の夏は俺達が終わらせない〜

のイベントでは、

あまっぺさんから目が離せない事は間違いない。


今回、彼に密着取材できた事が、

著者にとっての夏の始まりだったのかも知れない。。。





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