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junpei murakamiの日記

GOOD本とBAD本をご紹介

2017.08.09 15:40

移動時間や、お昼のタイミングなどに読書をしているのだが、すごく勉強になった本と、しょうもない内容の本があった。


本の良し悪しと言っても僕にとっての話で、他の人が読んでどう思うかは人によって違うでしょう。


なので、おっさんの戯言だと思って聞いてほしい。



◼︎まずよかった本。


日経MJの本の紹介コーナーでおもしろそうだったので、こちらの本を買った。

非常に良い本で勉強になった。


僕の仕事の主戦場である、美容室業界とアパレルは非常に酷似している。


内側の論理を重要視することや、消費者側を向いていない業界の人たちだったり。


そのような事を続けていった結果が現在の服が売れない時代を作り出し、大手のアパレル店舗の大量閉鎖やブランドの終了とうう結果に繋がってしまった理由がわかりやすく書いてあった。


そして、そんなアパレル不況の中注目されているブランドや売り上げを伸ばしている会社の事も紹介している。




◼︎アパレル業界=未来の美容業界?


僕が仕事をしている、美容室業界でも、

現在の美容室のオーバーストア、供給過多の状態は、アパレルと同じくいずれバブルのように弾け飛ぶだろう。


消費者はこれ以上美容室ができて欲しいとは思っていない。それはくさるほど美容室店舗があるから。


男性美容師が増えた、美容師ブーム世代が独立する年齢になった、そして中年以上の年齢の美容師さんの受け皿が無い。

それら全て内向きの理由だ。


そんな内向きの理由で未だに新しいサロンは出来続ける。


そして、経営がよろしくないサロン、潰れて行くサロンも少なくないのが現状だ。


それでも、30過ぎの美容師さんはみんなお店をやりたいと言う。。。



これには業界の闇というか、美容室及び美容師から搾取する側の悪意に満ちたチカラを大きく感じる。


美容室店舗が客になる、大手メーカー、大手ディーラー、大手出版社、その他業者。

こいつらは美容室店舗が出来ては潰れてくれるのが金になる。


その先の美容室のお客さん、、、。

つまり消費者側の事などは微塵も考えていない。


いつまでたっても、キラキラした部分やかっこいいおしゃれな事ばかりを見せ、ポジティブな成功話しか取り上げない。


そりゃ搾取する側からすりゃ、そっちの方が都合が良い。(某美容業界出版の、美容と経◯とか絶対読んじゃダメですよー(^○^))


おしゃれ、かっこいいが意思決定において最重要視する人たちは安月給で働くしカモにしやすい。


アパレルもこれが全く同じ、そしてアパレル業界は傾いた。


しかし、今の若者はハイブリッドだ。

無駄な事はしないし、先が見えないこともしない。


見てくれだけのお先真っ暗なこの業界に入ってくる人は年々ハイペースで減少傾向だ。

それは正しい行動なのだ。


当たり前の結果である。




◼︎何も変わらない、、けど、結局変わるのである。


結局のところ、甘い汁を吸い続けてきたクソジジィ、クソババァがその既得権益を手放す事はありえない。


どんどん業界に未来がなくなっても、こう言った老いぼれは自分の人生を逃げ切る事しか考えない。

だから変わる事はない。


取り返しのつかない事になるまえに、大きな痛みを伴う変化や、すごく大変で面倒な変化をしないと結局、全員が痛い思いをする。


しかし結局のところこの状況は変わると思う。


どちらにせよオーバーストアは自浄作用でどんどん店舗は無くなるし、


クソ美容学校も意味のない二年生やクソ高い学費を見直さなければ、美容師になる人が増えることもない。


美容学校なんて極論無くて良い。

原付の免許と同じノリで良いと思う。


技術は全て店でまたゼロから教えるのだから、学校での実技なんて全く意味がないし、学科で覚えた事を美容師になって使った事は1つもない。


でも美容学校が無くなることは無いだろう。

そんなこんなで、なり手も増えることも無い。


でもそれで良いのだ。

それで、美容師が減って、美容室が減ればそんな荒波を乗り越え生き残ったお店や美容師さんは昔のようにお金も儲かるし、昔のように先生と呼ばれるだろう。


全て時が解決する。のだ。


あるべき形にうまいこと着地する。

が、もしかしたらカラー塗布ロボットや、カットロボとかが出来て美容師自体が無用になってるかもだけど。。。




◼︎話を本の話題にもどしまーす。


何はともあれ、


「誰がアパレルを殺すのか?」


は、消費者に向いていないサービスの提供やモノづくりがいかにして、ダメになっていくのか、そしてその中から抜きに出るのはどんなところなのか?


良い例がたくさん書いてありました。


僕が特に響いたのはこちら、


EVERLANE(エバーレーン)


というアメリカのブランド。


売っているものの、かかった材料費、経費、儲けまで全て公開しているのだ。

まさにスッケスケの透明性!


完全に他のアパレルブランドに中指立ててる感じ。僕はすごい好きである(^○^)。


お客さん(消費者)の方をしっかり向いていて、顧客の利益がを一番に考えられている。

実に素晴らしい!


(詳しくはこちらをどうぞ)

↓↓


そんなこんなでトートバックAmazonで買えたのですぐに買った。


こんな感じ。


シンプルでいて安っぽくなくしっかりした作りである。価格は10000円。

すごく良い感じだ。


後は

エアクローゼット

こちらも早速、メンズ版である、「leeap」こちらも登録を考えている。


どんな服が送られて来るのだろう?面白そうである。


ともかく、非常にオススメなので是非、商売してる人は見て欲しい。


僕に会うことのある人には貸しますのでお声掛けください〜(^○^)




◼︎あれ??


あ。


すっかりしょうもない本の方を書いてない。。。


まーみる意味もあまり無いような本なので、書かなくても良いのだけど。


その本はこれだ。

売れてるというこの本。

この人本当に進歩がない。


昔はどちらかというと好きだった。


けど今は嫌いというか、全く興味がない。

すごく可哀想なヤツとさえ思っている。


エゴイズムの塊で、自分以外の人を見く出し、自分に都合の良い人以外は認めないでバカにする。

他社の考えを理解する心を持ち合わせない、ものすごい小さい人間だ。


こんな本が支持されるというのだから呆れたもんだ。


10年前から言っている事も全然変わってない。ブタ箱入った時は多少謙虚になったかと思ったけど結局変わる事はない。


このまんま歳をとって可愛げのないジジィになって、金に群がる人以外は誰にも相手にされない寂しい老後をおくって死んでいくのだろう。


失礼。

悪口が過ぎました。(^○^)



彼の言いたいことを大きくいうと言いうと2つ。


固定概念や社会の常識に縛られるなって事。


1つのことだけをやり続けるのではなく、幾つものことを同時にやれ。


って内容。



これは僕もわかる。


ただ、人によっては常識の中で生きるのが好きな人もいるし、1つのことだけをやる事が好きな人もいる。


その人たちはそれはそれで幸せなのだから、そんな人たちをバカ扱いしたり、関わるのは時間の無駄というのは随分なもんだと思う。


ただ生きて死ぬだけなのが人生。広く見れば全てが無駄でもあり、全てがただの暇つぶしだ。


他者の多様性を理解できない奴が多動力とか偉そうに言うなと思う。


あ。また悪口に。。。ww




固定概念に縛られずに、飽きっぽくあれこれやりたいと言う部分では堀江氏と僕は同じ人種だ。


ただそれが良い悪いではなく、そういうタイプの人ということなだけだ。


多動力だけではなく、多感力とでも言おうかいろんな人の価値観を受け入れる事も大切だと思う。


と、いう事で金払って時間使って読む価値のある本ではない。気分悪くなるんで僕はオススメしない。




◼︎1つだけホリエモンに共感


でも最後に、

1つだけ共感できる事があった。


日本でデモに参加する人とやる人についてだ。


あればっかりは何のためにするか意味がわからない。と堀江氏が言っていた。

僕もそれは全くもって同感だ。


デモをする事で満足していては何にも変わらない。


例えば自分が絶対に反対な法案があるなら、政治家になるかそれに匹敵する力や権力、金をもたないと変えることは無理だと思う。


今の環境、それが国家や法だとしてもそれが気に入らなくて変えたいなら、それなら自分が行動して変えるべきだ。


その変化を誰かにしてもらおうとするのはよくわからない。


どこかで聞いた事がある言葉で、

「文句をいうなら自分がやれ、やらないのならこの場から去れ」


全くである。




僕は国や政治にのことは変わることはないと思っている。


国家という仕組み自体が搾取される仕組みで、原始時代か、アマゾンとかの原住民に産まれなかった時点でもう搾取は受け入れるしかないとおもっている。


残念ながら現世に人は産まれた時から搾取の対象なのだ。


それだったら、知恵をつけてできるかぎ、ら、国家に左右されない生き方をするのが正解かと思う。



話がずれまくったが、、、


読書っていいですね!(^○^)汗


強引にここまででこのブログは終了。


クソ長いブログを最後まで読んでくださった方ありがとうございます〜\(^o^)/