続・エレウテリア真相〜AP.エレウテリア

朝から水槽移動。最近、色々変えようとしてます。水槽自体は替えてないですが、場所をなんとか。

右側の水槽群は左にあったのですが、一時的に右に移動。空いたスペースで作業予定。これが最近の大仕事、ゆえに公開してないアピストや書いてないこと色々。とりあえず必要なものは揃った。今月中には報告できるかと、それまで適当な。。。いやストックネタ。。。自粛。

っで昨日に続きエレウテリア。金曜日に、見せてもらった写真の本人。たぶん知り合いの中で一番子取りが上手なDr.S氏（勝手に敬称）に連絡。急遽アクアFさんへ集合。早速、再度写真を見せてもらいつつ、色々教えてもらいました。アピストのハマり期間同じぐらいなのに、スゲェと思う。

興奮時。なかなか興奮してくれないとのこと。確かにそれは同感。アクアライフの取材時、時間かかってた。

尾鰭の色、模様は見た記憶はない。ただ背鰭、尻鰭の模様、色はある。

ただ似たような発色が今オスと思われるものはあっても、メスには見られない。っと話のなかで聞いたPH。PH4後半っという数値。正直なところ杓子定規には管理してないので、PHはそこまで気にしてないが今回はちょっと気にしてみようと思います。

ちなみに上の二枚は、2016年11月の導入直後ぐらい。この時の写真で薄っすら尾鰭の模様は確認できた。デスモさんのいうように光の加減と、後は適正なPHになった時、色付き方を観察したい。

低PHは試してないので、ちょっと下げて見ようと思います。その上で興奮時の状態を確認してみたい。

最後にワラワラ。こうなる事を願いつつ。メスの婚姻色の感じはうちのと同じ。

ちょっと楽しみというか課題ができて楽しくなっきた。