【小説の表紙デザインについて】
うぇ~~い!!
どうも、連休も執筆とカフェ巡り三昧だった僕です!
夏らしいことなんて、ひとっつもしとらんです、ハイ 笑
お祭りに花火に浴衣に海!!!!
最近じゃ、ナイトプールに興味津々だったりするのですが、
あれってどうなんすかね? 出会いとかあったりするんでしょうか?
インスタなんか全然やってねぇ僕としては何だか縁遠い感じです。 笑
さてさて、今日は小説の表紙のデザインについて自分語りしちゃいたいと思います。
表紙のデザインって、どうしてるのー?誰かに頼んでやってもらってるのー?という質問を頂くことがあるのですが、いやいやいやいや。とんでもねえ 笑
全部、自分で描いてますしレイアウトも決めてます。
※描きかけで恐縮ですが、今日はトップにイラスト(懲役警察より霧崎香澄さんです^^)を張らせてもらいました。
ちなみに使用しているのはCLIP STUDIO PAINT PROというソフトです。^^
あまり、お絵かきが得意でも好きでもない自分は、一枚の絵を仕上げるのに何週間、下手したら何ヶ月もかかります。 笑
それこそ陶芸の職人のように、一枚を仕上げても自分が納得するまで何枚も描き続けます。
これは、なかなかの苦行です。 笑
ぶっちゃけ、文を書いてる方が性にあってます。 笑
もし、自分のイメージする通りの絵を描いてくださる人がいらっしゃったら全てお任せしたいくらいです。
上手な絵師さんって、今、大勢いらっしゃいますからね。
でも、表紙って小説の顔となる部分なので、下手をすると内容よりも重要な要素もありますし、キャラクターに対して、死んでも譲れないイメージとかもあったりなので人任せにはできない部分があるんですよね。
個人的には萌え絵とかは苦手なので。^^;
イメージとあまりにもかけ離れたデザインやポージングをされると、それこそテンション、だだ下がりですし 笑
これも物作りをする人間の性なのでしょうかね。^^;
決して自信があるわけでも上手くもない絵ですが、有り難いことに、此処まで手にとっていただけたということは、ある程度の評価をいただけたのだろうと都合良く勝手に解釈しております。 笑
でわでわ、皆さん、まだまだ暑い日が続きますが、お身体にはくれぐれも気を付けてくださいね。^^