時期が来たら…

あー、そういうことだったか、と腑に落ちることがあるはず…その時を楽しみに、今起きている、感じてる出来事を心の引き出しにしまっておきましょう…。

今朝フェイスブックをあけたら、そんな言葉が飛び出してきました。

私の、抱えてるモヤモヤのひとつは◯年前の今日、芽生えました。

最近、そういうことだったのか、考えても仕方のないことだったなあ、笑っちゃうなあ、自分、と腑に落ちる言葉や感覚が舞い降りてくることが続いていて。

聞いた聞かない。

言った言わない。

毎日の中でサラリと流して行けたらもっと自然でいられたことに、こだわって、悩んで。悩んでいることが恥ずかしくて、表に出したくなくて、人との付き合いを遮断する方法、言い訳の道具を探していた。

…それが、ししゅうであり、、

…それが、肥満、、、

超絶美人だった友人が、色々な出来事の後に驚愕のレベルに肥満した姿で現れたときに、私、お腹の底で嘲笑していた。

その時、彼女が、今の状態が一番幸せ、平和。

と言い切っていたのをきいた時にも、そうなのね、なんて言いつつ、嗤っていたよ。よくあんなに肥れるな、って。

◯◯ちゃんに謝りたい。

私、ししゅうが好きだったのではなくて、ししゅうの講座を受けて、先生の発する言葉を一字一句漏らさずに記録して、そのノートが増えていくのが好きだったのだ。

自己満足と、意味のない優越感。

だって、ノートはあっても、刺してないんだもん。刺せてないんだもん。

アタマでっかちなだけで、実際が伴ってないんだもん。

…自分の今を、認めちゃおうと、今思えた。駄目駄目な、ダメダメぶりをまずは、全部ふりかえってみようと思った。怖いけど。