おすすめは
2017.08.14 12:44
何かをして痛くなった場合のお薦めは、衝突・転倒・落下など、力が外から加わった場合などは骨折・脱臼などの鑑別のためにレントゲン検査の出来る整形に行きそれらが無いかどうか検査をしてもらう。
骨折、ヒビ、断裂、などが無かった場合で、そこの整形がシップや弾力性包帯のみで、あまり手厚く手を掛けてくれなかった、あるいは通うのに早く診療時間が終わってしまう、若しくは距離が離れているなど、通院困難の場合は、近くの整骨に行き検査結果を伝えます。
手術、注射、投薬など出来ない代わりに、”出血の無い怪我”の専門家ですから、必要な固定や自然治癒力を増すための手技などを加えてくれるはずです。
それでも怪我の回復管理のために頻繁に通うことが困難や、低料金のために手技による1回の治療時間が短いということに不満足であり、骨折・脱臼・捻挫・挫傷(肉離れと思ってください)以外で固定が必要とされないのであれば、整体を選ぶというのが良いと思います。