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UP for

2015.11.04 02:58

鈍く、感覚が薄れた私の腕

【私は体の機能が全体的に退化する中、組織に使えていたのです。】


アナタはいつも私の悪いところを指摘するから

何も聞こえなかった私を嘲笑っていた

【アナタは私の事を個人的に嫌っていたようです。けれど“組織的に”私を虐めるようになっていました。そのうちに言葉が私の中に入らなくなったのです。アナタの笑い声は全て私を蹴落とすものだと、気づくのが遅かったのです。】


左耳を当てて アナタの声を遮る【私の心は次第に病んでいったのです。】

目に力が入ったアナタの視線を今、刺して良いですか?

【私は身を酷使して頑張った成果として、人々に認められるようになりました。

けれど、アナタは、ますます私を突き落とそうと仕掛けるのです。

そして、私はアナタに攻撃を仕掛けたのです。】

お願い、私を助けて 散らかった残骸を

そして流れる血を水で流そうとしたけど

まだ傷口が残っている

【けれど、私は無力なのです。自分の腕から流れる血を水で流し、私は感じたのです。

『傷口のせいで血が流れる』と。】


鈍く、感覚が薄れた私の腕

【私は、いつの間にかアナタの事が気にならなくなりました。】


アナタの周りには誰も居ない【アナタは人から見放されたようです。】

救いたいよ…助けたい アナタはあの時言った


「アナタは役に立たない」

でも仕方ないから、ここに居てね。

そして私の弱さを抉り出し責めて笑ってた

「お願い、私を助けて」

私の心がツライだけなら…

でも、アナタはガラスの破片を突きつけた

だから逃げ出したの


ねぇ、一つ聞いて良い? 虐めは何のためにあるの?

私の大切な人まで傷つけないで

【アナタは私以外の人も、傷つけたよね?】


左耳を当てて アナタの声を遮る

もし私の心が強いなら アナタを救いたいよ

だけど私の心は弱い、理不尽なことは嫌い

アナタには見切りつけた

私は人から悪者扱い アナタの望み通り

それを私は嘲笑っている

【私は、結局、人から嫌われる道を選んだの。

だから、落ちていく私をアナタは嘲笑っているの。

本当は、私の計画通りなのに。】