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コーヒーと自分と

「ちかいの考え方」の根本

2017.08.14 16:23

こんばんは、NOZY COFFEE近井です。


こうして発信を続けていくと、

特にブログにおいて心の根の部分までみなさまに知っていただけるようになりました。


それに共感してくださったり、

僕のことに興味を持ってくださったり、

声を掛けてくださったり、

とても幸せなことです。


本日はそんななかでも

僕の考え方、生き方に大きな影響を与えた大先輩が来店してくださりました。


<Twitterでも #ちかいの考え方 として更新していますが>


この考え方の根本的な部分を教えてくださった大先輩です。


慶應義塾大学体育会ソフトテニス部

の元男子部監督

増山さんです。


↑増山さん。本日で来店3回目でようやくお会いできました。お忙しいところご足労いただき、本当にありがとうございます。


増山監督は僕が入部してから3年余りお世話になりました。


僕は大学4年間を体育会に所属することで

好きなことに全力を注ぎながら、自分をより高めたいと思い、入部しました。


ただ、ほぼ素人の人間が体育会に入部するということはかなり異例の出来事で、本当に無謀な入部であったにも関わらず

一部員として厳しく接してくださったのが増山監督でした。


当時は余りにオーラがありすぎて、お話する機会もなかなかなかったのですが、

鮮明に覚えているエピソードが3つあります。


・道具に対するプロ意識

イレギュラーだけの練習のときに、レギュラー練習になかなか参加できずにがむしゃらに練習をしていたときのこと。

いつラケットが折れたり、ガットが切れたりするか分からないから、ラケットの予備は必ず持っておくこと。アマチュアの意識でテニスをするな、

「プロ意識を持て。」

と言われたこと


・本質を見極めて、行動する

就職活動中のOB訪問にて

仕事をする上で一番大切なことは、という問いに

その仕事の「本質」を見極めること

と答えたときのこと


・常に頭で考える

団体戦で負けた時に。

慶應にいるのだから、どうしたら自分が優勢に立ってテニスができるのか常に頭で考えろ

と言われたときのこと


この3つです。

下手すぎてどうしようもない部員でしたが、

一人の人間として僕と向き合って、成長を促してくださった増山監督に心から感謝しかありません。

そして、卒業当初より、今の方がより強く感謝しています。


それは、

その考えがまさに今までの木更津店の運営にも生かされているからなのです。


僕が木更津店に来たときに

まずプロが使う道具を買い揃えたのは

まさにあの時の増山監督の言葉を思い出したからに他ならず、


営業中の判断に困ったときにまずお客様のことを優先するという判断軸になったのも

本質を見極める癖がついたから

であり、


僕が習慣として、1週間の中で必ず思考整理の時間を作るようにしたのも、

常に頭で考えろ

という教えからなのです。


その礎を築いたからこそ、僕の今があり、

その上で増山監督と再会できたことに大きな喜びを感じました。


テニスでは

大成することは出来ずに、自分の立ち回りの悪さから周りのみんなとうまく調和を取ることもできませんでした。

悔しい思いをしましたし、在籍していたことへの申し訳なさもありました。


最終的に

早慶戦に出場できたことが僕のなかでせめてもの爪痕でした。




ただ、この経験が今の僕の血と肉になっているのは間違いありません。


そして、今この感謝の気持ちをどう昇華すればよいかと考えたときに、

色々と考えましたが、やはり今後の活躍で返していく他ないと思いました。

あの経験が今後の社会人生活のなかでより生かされたと言えるまで成果を残していきたいと思います。


高い目標に向かって努力するなかで、より高次元の高い理想を持った尊敬できる先輩に出会えたことが僕の財産です。


増山さんとお話できたこと、感謝を伝えられたことで、また明日からの活力になりました!


(あ、ちなみに、この話は、今の仕事がとても順風満帆だからしてるというわけではないのですよ!)


今も仕事中にアクシデントや上手くいかないことも多々あります。

ただ、それを乗り越えられるキッカケになるのは結局自分の意識と行動次第なのだと思えるようになったのです。


だから、

モノゴトの本質を常に見極めて感情で揺さぶられない自分でいたいです。

そして、

穏やかで強い気持ちを持って、周りに良い影響を与える存在でありたいと思います。


よしっ、そんなことを書いていたら、ポジティブな気持ちになってきました!自分の考え方がより強固なものになったような感覚ですかね!


はい!今日はこれまでです!


それでは、また!