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リンパドレナージュサロンRomarin

流体力学をマナブ

2021.12.22 12:19

今日は冬至です。

明日からは日に日に昼間の時間が長くなります。

そう思うとスゴく嬉しい。


そうは言いましても、寒さはコレからが本番なのですけれど。

でも日が暮れるのが遅くなるのは、なんだか嬉しいのです。


早く夏にならないかな〜って思います。

来年の夏は海に行かれるかな〜って。。


さてここのところ、いろんなことがバタバタと変わりつつあるのです。

というか自分でかえているのです。


何か、なんでもやりたいのです。


で、ずっと前から気になっている流体力学について。。先生を見つけました‼️

塾で数学の先生をしてる友達に、「教えて〜」って頼んじゃった‼️

彼女は快く引き受けてくれて、「ちょっと忘れてるから調べてくる」とまで言ってくれて、、嬉しい。。


実は上の娘の旦那さんもとても詳しい、ということが先頃判明したのですが、娘の手前何だか頼みにくい、、。

どうしようかな〜と思っていたところ、「彼女理系だから、もしかしたら⁉️」と思い切って声をかけてみたら快諾してくれた‼️

超ウレシ〜💕


なぜ流体力学なのか⁉️


それは、リンパドレナージュをもっと深めるために、です。


ワタシのやっているリンパドレナージュはとても特殊なもので、他のモノとは方法が根底から異なります。

だからこその素晴らしい成果があるのですが、なぜそんな成果がもたらされるのか、ずっと気になっていたんです。


師匠の田中智子先生からは教えていただけなかったので、自分で模索するしかないのです。


その秘密は「螺旋」にあると思っています。


このリンパドレナージュ、他のモノとは違う点がたくさんあるのですが、最大の特徴は螺旋を描きながらトリートメントをするところです。

その螺旋のトリートメントがどのように生体に働きかけるのか、そのことを知りたいとずっと思っていたんです。


実験してみたら面白そうなのですが、それには大学院の研究室に入るしかなさそうです。

受験を考えて過去問を取り寄せたのは数年前。いや、やっぱり院に行くのは違う、とそのまま時間ばかりが経過していました。



実は螺旋のエネルギーは森羅万象に満ち溢れています。


水も空気も螺旋を描いて流れます。

その自然の摂理ともいうべき螺旋のエネルギーを使うからこそ、生体に働きかける力が大きいのでは⁉️と思うのです。


心臓から送り出される血液は螺旋を描いて体内を巡ります。

螺旋を描かないと、血流は末端まで届かず途中で凝固してしまいます。

それくらい螺旋のパワーというものは、生体にとって不可欠で素晴らしいものです。


長年の疑問が解決しそうな予感がして、今からとてもワクワクしています。


少し先になりますが、この技術についてネット上で公にする予定です。

そして「学びたい」という方にはどんどん教えます。

秘密にしておくには勿体なすぎる技術なんですもの。