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私の日本史⑨

2017.08.15 14:35

恐れ多いけどあえて、私の天皇陛下像。初めて天皇陛下のお姿を拝見したのは、国体で近くの温泉にご宿泊された際に、沿道で小幡をふった。一時戦後教育に感化され天皇陛下を心から排除した時期もあった、歴史を学んでいくと、数々の疑問がわく。勉強した、世界を見た違った。日本人が守ってきた忠義と言うこと。天皇陛下あっての日本だと言うこと。好き嫌いではなく、主君あっての国家であること。他国もそうであること。私の考える、個人の権利や自由は、国家が安定してこそ成り立つもの。それと他国が認めていること。誰を認めるか?それは指導者である天皇陛下に他ならない。戦後天皇陛下は憲法を厳守され国民と共におられた。天皇陛下は被災地の訪問の際に、膝間付いて被災者と向き合われる。そのような皇族は世界中どこにもいない!国民と共にを実践されております。戦前の人間なら信じられないことでしょう。そのような天皇陛下は、決して偉そうなお姿は見せないし、その様なお気持ちはないものと考える。皇太子殿下も天皇陛下と変わらないと信じて疑わない。