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pa-pu- to Pi-chicu pi

迎え火、送り火、はな火

2017.08.16 11:00

お盆に入ったら迎え火を焚いて、

おばあちゃんたちを出迎えて、

お盆の終わりに送り火を焚いて、

ちゃんとあちら側に送り届けます。






その時に、その火を分けてもらって少し花火をします。


一般的にはちょっとバチ当たりなことかもしれないけど、

うちのばあちゃんは、叱りつつも、「しょうがないなぁ、うちの孫は」の顔で笑ってそうな気がします。







家族でみんなで楽しんで、ちょっと豪華に迎えたり送ったりできて、

私は、わが家流のこの行事が好きです。















今年は、母が

一箱500円もする高級せんこう花火を買ったので、

それをしました。



持ち手が藁で、先に黒い火薬がついている、装飾のないシンプルな見た目。

花火の良し悪しとかわからない私だけど、なんだか「よい作りの花火」なんだろうなーと感じました。








パチパチと音をたてて、白とだいだいの光が弾けて流れて、

玉は、溶けたガラスのようなトロリとした質感。






このお盆にピークだった「ペルセウス流星群」

2つの流れ星を見たんだけど、


せんこう花火の終わり間際の、

光の流線の一つひとつが、それと似ていて。




手の中の小さな流星群のようでした。