本音で生きる 堀江貴文5 #6
2017.08.17 17:44
本音で生きるを読んで。
心に残った言葉。
日本人は幼い頃から、「何かをするためにはお金が必要だから、地道に貯金しておきましょう」とすり込まれて育つ。貯金をすることがまるで美徳のように語られるが、裏を返せば、お金がなければ何もできないという意識がすり込まれているということでもある。
これは間違いなく、日本人としていろんな親や先生、社会の教育で受けた洗脳の中で、最も大きく根強いものとなっており、これから抜け出すのは至難の技だと思われる。
自分自身その考えがまだ根底には残っている。
お金がないとなにもできない。
「お金がない」という言い訳は一番している。
一番口からとって出やすい言い訳であることが、その洗脳ぶりを指し示している。
しかしこの考えは、お金の本質を理解していないと堀江さんは言う。
お金というのは本来、価値を交換するためのたんなるツールに過ぎず、それ自体に価値があるわけではない。
物々交換で取引を行う際は、相手の持っているモノが、自分の欲しいものであることを確認する必要がある。そのために密にコミュニケーションを交わし、自分が欲しいモノを持っている相手が信用に足る人間であるかどうかを確かめることになる。
取引されている価値というのは、「信用」なのだ。
信用が大事だというのはわかっている。信用されていなければ、銀行からお金を借りることもできないし、自分に信用がなかったらなにもできない。
でも信用をそのまま数値化したものがお金であるという概念を理解しきるのは、まだ難しい。
それはまだ信用を上げて、信用をお金に変えた経験がないからだろう。
キンコン西野さんも、堀江さんもいろんな人が「お金とは信用」ということを言いつづけているため、それに気づく人も増えてきていると思われる。
西野さんはクラウドファンディングを例に挙げて、説明してくれる。
僕はそれを説明してくれた時に理解が深まった。
いずれにせよ、
信用が大事であることに変わりはない。
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