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尊さと、貴重な職種。

2021.12.24 08:25

先日、レインドロップを受けに行ってきました。


そう、「キャパい!」だったもので、、、w


11月頃の多忙、新しいアレコレ、何処からか湧き出ていた心的なトラウマ、によって心身共に違和感が出ていて。

それも長引いていたもので、いい加減ケアしないとな、と、行ってまいりました。


ポラリティセラピーの先生のサロンへ。


ポラリティか、レインドロップか、で、悩んだ末、レインドロップ風にしていただきました。


理由は、、、

●なんとなく、背中を摩ってもらいたかったから

●エッセンシャルオイルの助けを借りたかったから

●レインドロップの瞬発力を知っているから

でした。


見事なまでの丁寧なカウンセリングで、辛さの原因となった糸口が見つかり、それをうけて施術の意図を決め、いざ施術!


ベッドの上で、いろんな事が脳裏に浮かんだり、聞こえたり、見えたり、エナジーの拍動・流れ・様子がみるみる変わっていくのを感じました。


それはそれは、至福のリペア時間でしたよ。


帰宅後も、

●浮かんでいたのに忘れ去られていたアレコレが再び蘇ってきた

●物凄い勢いでさまざまな作業が進んだ

●お人との心地いいハーモニーを感じてる

●どんどん意欲が湧いてくる

と、そんな感じで。


クライアントになって、感じたこと。思ったこと。


「ポラリティセラピーを職業にするということは、お人の人生の尊い時間を預かるということなんやな」


「深い部分に癒しを届けるお手伝いができる、貴重な職種なんやな」


と。


先生の施術には、到底、かないっこないけれど、それでもプラクティショナーの一員。


肝の銘じて、邁進して参ります☺︎


記事の書き始めにイメージしていた内容と方向が変わりました^^;


なぜか宣言文になった(笑)


それも良し(笑)


本年も残すところ一週間!


サロンは、あと30日だけ空きがあります◎


施術、ご希望の方いらっしゃいましたら、ご連絡くださいね。


セラピーで新年を迎えるご準備を☺︎


まいこ