イザヤに預言された救世主
FacebookKNOB ノブさん投稿記事
昨晩、青山のたまサロンで開催された月形千恵子さん、笈川裕子さん、みなさまのお茶会での音開きをさせていただきましたが、その後、ゆるきゃらのようにも(笑)
坊主に鹿の角は 奈良のせんとくんみたいと~😊
子どもの頃にあったお楽しみ会みたいな楽しくあたたかなHAPPYな会でした😊
みなさま ありがとうございました✨ 今日はクリスマスイブ そして明日は
🎄✨Happy Christmas🎄✨ 今朝は大好きなジョン・レノン
ジョンとヨーコさんが発してくださったメッセージ
~War is over if you want it ~
https://youtu.be/lBhgXdEZF0A
が心に映り、 何故か自然に~worry is over 、、、~に。worry is if you want it
心配は終わる あなたが望むなら コロナさんになり、この数年。
来月、数ヶ月後とかのウィルスさんの動きを考えると未来に何かを計画したり、自らすすんで何かをするということに躊躇しがちであったかもしれません。
写真家の星野道夫さんの本にあった言葉だったかな。
明日地球が終わったとしても、今日僕はリンゴの種を植える
昨晩も、りーこさんの冬至の会もみんな 笑顔のHAPPYな時間でした。
笑うって笑い合うって 大切ですね✨
コロナさんの次の波とか、地震や自然災害、、、火山噴火、、、様々なことへの心配の声が聞こえてくるけれど、、、元々、本来 未来は誰にもわからないこと。
備えはしたとしてももう心配はいらないんじゃないかな。笑って、HAPPYにかけがえのない今を 一瞬一瞬をいただき続けてゆくことしかないように感じます。
だから、、、まずは僕から!!
明日はクリスマス
クリスマスは都立大学にある素敵な場での集いに参加させていただきます。
https://fb.me/e/5e1iKtq7J
それと、明日25日に来年のワクワクを発表します!!
聖書ではイザヤに預言された救世主。
地球に生まれてくださったイエスさまの存在に感謝をする日で日本ではそれをも超えたなんともあたたかなHAPPYな日。
みなさまどうぞ佳いクリスマスをそして素晴らしきこの今を~KNOB拝
Facebook木村 正治さん投稿記事
西洋人の方々には信仰を壊すようで申し訳ないのですが、イエス・キリストは白人ではありません。
本当のイエス・キリストは東洋人であり黄色人種です。
映画などではイエス・キリストが白人として登場しますが史実ではありません。
鹿児島県の南端にある奄美大島には随所にイエス・キリストの伝承があります。
数年前に奄美大島を訪れた際にカフェの主人やホテルのオーナーに尋ねると、「ええ、ありますよ。」との回答でした。そういえば奄美大島には随所に教会が目につきました。
また徳島県の剣山に向かう険しい道路は途中からユニークな標識が現れます。
「ココクリまで◯キロ」という表示が途中から現れ、確か500メートルごとに設置されていたように思います。
通常、国道は国土交通省の管轄ですが、このココクリまでの距離を示す標識だけは何故か
宮内庁の管轄です。不思議ですね。
ちなみにココクリとは何ですか、と付近の地元住民に尋ねると、「ココクリとはイエス・キリストを埋葬した場所のことです。」との事でした。
剣山の山麓地域の伝承によると、イエス・キリストは迫害を逃れて東へ東へと亡命し、やがては剣山の山麓までたどり着いて息絶えたとのこと。
何故、イエス・キリストが剣山を目指して亡命してきたのかは既に何代にも渡って日本へ亡命していた12支族のうちのある一族が剣山山頂や剣山一帯にコミュニティを築いていたからだと思われます。
祖先というか、同族を頼りに亡命したのだろうという風景が見えてきます。
イエス・キリスト本人は処刑をうまく脱して東へ東へと亡命し、磔になり処刑されたのは
身代わりだったと言われています。
ちなみにココクリですが、間際になってからは逆に標識が無くなります。
どこがココクリと言われる場所なのかは皆目分かりません。恐らく知る人ぞ知る、秘された場所なのでしょう。極めて重要な場所ゆえに知る人のみ知らされて、全く何も整備や表示をしていないのでしょう。
亡命とは一切の足跡を残さない逃避行ですから証拠など残す筈がありませんから逆に信憑性が高いと私には感じられます。
イエス・キリストが剣山山麓のどこかに埋葬されていて、その場所をココクリと言う、というのは信憑性が高いと私には感じられました。
もしこの話が作り話や時の権力者による捏造だったなら2000年以上が経過して尚、地元住民が大切に語り継ぐ事はありません。嘘なら途中で必ず立ち消えます。
剣山は昨年8月に私も山頂まで登りましたが、山頂は別世界の素敵な空間でした。
またイスラエル大使が必ず剣山山頂に立ち寄るそうです。剣山は重要な場所だと分かります。また青森県の戸来村にもイエス・キリストの墓が存在します。
こちらも2000年以上が経過して尚、地元住民が大切に祀り、語り継いでいます。
剣山と青森県戸来村と、これはどういう事でしょうか。
イエス・キリストが日本に来ていた、そして日本で息絶えたという事はいよいよ間違いない
事実だと私には感じられます。
一説によると青森県戸来村にたどり着いたのは弟子達の一行で、容姿などから当時の地元民がイエス・キリストだと認識して埋葬したという説もありますが、さて、どうでしょうか。
イエス・キリストの事が記されたのは新約聖書ですね。更にいにしへの時代の事が記されたのが旧約聖書です。
旧約聖書に記されている聖柩(アーク)も実は日本にあります。
こうして見ると日本こそ聖書の国だと見えますし、聖書は実はいにしへの日本の事だとも見えます。これが確定すると世界史がひっくり返ります。世界中の大多数の人々は日本を再認識するでしょうが、ディープステイトだけは激しく抵抗するでしょう。
大多数の日本人は聖書はキリスト教の事だと早合点していますが、聖書は宗教ではありません。それぞれの宗教が聖書の一部分だけを都合よく引用したり解釈してそれぞれの布教活動に利用しているだけで、聖書は宗教ではありません。
聖書の作者は誰なのでしょうか?またはいかなる存在なのでしょうか?予言と預言とがあります。
預言とは天から預けられた言葉の事です。であるならば聖書は預言と言えます。
日本人が日本を正しく取り戻すためには預言である聖書をもっと知る必要があると
私も自戒を込めて感じています。
世に出ている聖書も部分的に改竄されているという説も聞きます。
日本は想像以上に深い存在です。
風の時代に入った今、魂レベルからいにしへの歩みや事実を知りたいと感じています。