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水蒸気蒸留 マメ知識

2015.11.05 01:45

ヒーリングプレイス和 さとうえみ です。

先日学んできた蒸留方法について、少しずつご紹介していきます。



1.ハーブは水にひたさない


《水に浸かっているほうが有効成分が出やすい》

そんな気がしませんか?しますよね?

え、私だけですか?


先生がおっしゃるには、

「ハーブは濡れていない状態でセットする」

「じっくりコトコト煮込んだってダメなんですよ、

水に溶け出ちゃう成分もあるし…」

だそうです。


今まで、浸けない場合でもあえて上から水を注いで濡らしていました(^◇^;)


サロンで愛用しているガラスの蒸留器『ピュアスティラー』を初めて使用した時に、製造元の会社さんに

「メッシュの上にハーブを乗せて使うとハーブが湿らないので抽出できていない気がして…」

とご質問したら、

「ハーブの質によって、花びらなどは水に浸けてもいいですよ。木とかは、なるべく細かくして蒸す感じで…」などと、とても親切丁寧に教えてくださいました。

「実は、水に浸すか浸さないか、で蒸留方法としては違うんです。

浸さないのはスチーム=水蒸気蒸留、浸すのはハイドロゾルなんですよ。」

とも、説明してくださいました。


つまり、水に浸けるのはマチガイではないのです。

『ハイドロゾル』という方法なんです。

でも、水蒸気蒸留をする場合『ハーブを湿らせない』のです。



昨日の蒸留は、キチンと教えを守りました(*^^*)



最初に水をメッシュの下まで注ぎます。





ハーブは、下に落ちないようにネットに入れてメッシュの上にセットします。




今後は、キチンとこの方法で行います(・・;)