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美しき守り神>と<家族との出会い2>

2017.08.19 00:35

<絆編!>パート2



今日も美しくパトロールをしているアカミ!

『うん、今日も大変な事は、怒ってないわね。。』

ところが!!<ドッカーン!!>突然。。どこからか

爆発音が、聞こえました。。。守り神は、すぐに見に行きました!

そして、そこには!?二人の悪い奴らが、居ました。。

『アンタたち何者よ!』やって来た守り神のアカミが、言いました。。

すると、二人は、ゆっくりアカミと向き合います!その、正体は!?

『えっ〜〜ウッソでしょ〜〜!』『私のパパとママ!!』さて、ここから

物語のスタートです!

『グググ〜〜』『どういう事?』『どうして、あたしのパパとママが、

人々を木津つけてるのよ!』『フフ。。』そこへ。。また誰かが、

現れました!グロイドです!『よう、アカミ。。』『グロイド。。』

『手伝おうか。。』『いいえ、今度の敵は、私が、何とかするわ。。』

『ホーウ、どういう意味だ?』『今日の敵は、死んだはずの私の親!』

『何!』『どうしたの?』『アカミ、掛かってきなさいよ。。。』

『グググ〜〜〜』『アカミじゃあ無理だ、オレが、やる。。』

『。。。。』『いったん引くわ。。』『何?』『早く!』『チッィ!』

グロイドとアカミは、一度引きました。。『逃げられたわ。。』『何、

またすぐ会えるさぁ。。。』

<タタタタタタタタタタタ!><ズッザザ〜>『フゥ〜ここまでくれば、安全。。』

『それで、どうするんだ?』『そうね。。。』『だが、オマエの親が、あんな悪い事を

してる何て考えられん。。』『きっと、編な奴に操られてるに違いない。。』

『そうね、一理あるわ。。』アカミとグロイドが、相談をしていると。。

『今日も平和ねぇ。。』向こうから守り神と妹が、現れました。。『クラミ。。』

『どうしたの、お姉ちゃん、そんな怖い顔をして。。』『いっや〜別に。。』

『フーン。。』『クラミ。。』『何?』『今、敵が、現れたのよ。。』

『本当、お姉ちゃん?』『えぇ。。』『それが、オマエの姉の家族何だとよ。。』

『ウッソ!』『本当の事だ。。』グロイドの意見にビックリする。。クラミ!』

『だったら、お姉ちゃんは、休んでて。。』『今回は、あたしが、奴らと戦う!』

『えっ〜、危険すぎるわ、ゲームじゃないのよ!』『知ってる。。』『お姉ちゃんが、

戦いにくい敵とお姉ちゃんは、どう立ち向かっていくのよ?』『ん。。。。』

『だから、私が、やる!』『クラミ。。』『任せて。。』『でも、もしそれでクラミが、

死んじゃったら。。』『あたし。。』『大丈夫、あたしは、負けないから。。』

『うん。。』『だが、今考えもなしに行くと奴らの思うズボだ。。』『今は、奴らの

これからの行動を調べるのと目的を調べるんだ!』『分かったわ。。』『えぇ。。』

『よし!』『じゃあ、奴らの行動は、オレが、調べるからオマエラは、奴らの目的を

調べろ、じゃあな!』グロイドは、行ってしまいました。。

『じゃあ、クラミ。。』『きっと私の親を操る悪者が、どこかにいるかもしれないから

そいつを探し出して目的を聞くわよ!』『分かった!』『じゃあ、解散!』

こうして、みんなは、それぞれの道に進みました。。。。

一方、アカミの母であるミサトとアカミの父であるトモヒロは。。

親玉が、いるアジトに居たのです。。『どうだった、アカミは。。』

『ハイ、アカミを遣っ付けるつもりが、逃げられてしまいました。。』

トモヒロが、言いました。。『そうか。。』『だが、心配は、ない。。』

『えっ〜〜?』『奴には、妹が、いる。。』『そいつが、もうじきここに

来るはずだ。。』『アカミの代わりに死んでもらおう、ハハハ!』

『それは、明暗です。。』ミサトが、言いました。。『そうだろう!』

アカミの母と父を操っている親玉が、言う妹は、本当に奴らのアジトに

来るのでしょうか、果たして。。。

チェイサーは、今は、家にいるそうです。。。チェイサーの友達のスミレは、

友達とショッピングを楽しんでいます。。二人は、まだこの事は。。

知らないそうです。。そして。。守り神は、アカミの親を操っている奴を

見つけるのに必死です。。『ん。。。』『居ないわね?』守り神の妹のクラミは、

木の上から眺めを見てみると。。何か見えました。。クラミは、そこへ

行ってみました。。そして目的地に着いたのです。。『どこなのかしら?』

『ここは。。。』だが、そこは。。『来ると思っていたよ、アカミの妹よ。。』

『ん。。。』『アンタ!』『フフフ。。』奴らのアジトだったのです!

『アンタねぇ、お姉ちゃんの母親と父親を悪くしてこの地球に送り込んだのは。。』

『ホーウ。。』『知ってるのか?』『えぇ。。』『教えなさい、アンタらの目的を

!』『私の目的は、美しき守り神のアカミの親をつかってアカミを殺す事だ!』

『何!』『アカミも喜ぶだろうなぁ、久しぶりに出会えた親に殺されて。。』

『ハハハハハ!』『そんな訳ないでしょー!』『アンタ、人の命をなんだと思ってるのよ!』

『ググ〜〜』『私、アンタを許さない!』『フフ、後ろを見てごらん。。』『えっ〜〜』

クラミが、後ろを振り向いたら、アカミの母と父が、いたのです!『キミねぇ。。』

『アカミの妹は。。』ミサトが、言いました。。『この二人が、お姉ちゃんの親!』

『じゃあ、どうすれば、いいんですか?』アカミの父が、言いました。。奴は、『そうだな、

肢体にしてアカミの元へ。。』『殺せ!』『リョーカイ。。』『フッン、アカミの

親に見せてあげる、あたしの力を!!』『ホーウ。。』アカミの父が、言いました。。

さて、奴らのアジトを見つけてしまったアカミの妹のクラミ!!

果たして。。クラミは、本当に死んでしまうのか。。それとも一人だけで

アカミの母親と父親を元にもどすと言うのか!?

<つづく!>

『あたしは、負けない!』