Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

<generation boruto 3 ! >

2017.08.19 02:11

<サラダ!ボルトの家でお泊まり!!><物語のスタート!>


<ピコピピピピ!>夜遅くにゲームをしている人が、います。。

ボルトです!『へへへ、楽しいってばさ!』<タタタタタ!>

<ガラガラ!>『えっ〜』『ボルト、何時だと思ってるの早く寝なさい!』

『ヘーイ。。』ボルトの母のヒナタに叱られてボルトは、仕方なく眠りました。。

さて、ここから物語のスタート!

『ファ〜〜〜』『朝っぱらからそのアクビやめろよ。。』シカダイが、言いました。。

『仕方ねぇだろう、昨日の夜ゲームをやってたせいで寝坊しちゃったんだからよ!』

『まあ、いいけどな。。』『ファ〜〜〜』『ハァ〜〜』がっかりするシカダイ。。

『きっと今日は、アカデミーで寝るだろうね、ボルト。。』いのじんが、言いました。。

『そうなの!』デンキは、ビックリ!『まさか。。ありえねぇってばさ。。』

『zzzzz』本当にいのじんの言う通りボルトは、事業中寝てしまいました。。。

シノ先生もがっかり!そして、授業は、終わりました。。『何だ?』『ボルト奴。。』

イワベエが、言いました。。『昨日の夜遅く寝たんだと。。』シカダイが、言いました。。

『気持ちよさそうだね。。』いのじんが、言いました。。『フッン!』『事業中に

眠るなんてバカな男。。』サラダが、言いました。。『じゃあね、あたし先に帰る!』

『あっ!』『待ってよ、サラダ!!』『行くよ、院長!』チョウチョウが、言いました。。

『ハイ!』『それで、どうする、シカダイ?』いのじんが、言いました。。『仕方ないから

イワベエ、起こしてくれ。。』シカダイが、言いました。。『よし、任せろ!』その時!

『ファ〜〜』ボルトが、目を冷ましたのです!『よく寝たってばさ〜〜』『オッウ、みんな。。』

『ハァ〜〜』みんなは、がっかりしました。。『ん。。。』『どうした、みんな?』

こうして。。ボルトも起きてシカダイやボルトも家に帰りました。。。

『ただいま。。』『お帰り、ボルト。。』『お客さんが、来てるわよ。。』

『客?』『『誰だよ?』『えっ〜〜!!』何と!ボルトの家の客は。。サラダの事だった

のです!『サラダ、何しに来たんだよ!』『別に。。』『あたしのママは、今家をるすに

してて家もカギが、しまってて入れないから。。』『アンタの家に来る事になったのよ!』

『へぇ〜』『サラダのお母さんが、帰ってくるまでゆっくりしててね、サラダ。。』

ヒナタが、言いました。。『ハーイ!』『あっ、そうだ。。』『どうせならサラダ、今夜

お泊まりしたら。。』『えっ〜〜〜!!』『結構です!』『そう。。』『まあ、オレは。。

別にいいけどよ。。』『このまま、オレの家に居ても。。』『えっ〜〜』『いつも、二人で

暮らしてるサラダをみると寂しそうだからな。。』『今日だけならこっちにいろよ!』

『ボルト。。。』『へへ!』『ウッフ、ボルトのくせに。。』『分かったわ。。』

『あぁ。。』『じゃあ、今から。。』『夜ご飯を作るから二人は、ボルトの部屋で待ってて。。』

ヒナタが、言いました。。『あたしも手伝う!』ヒマワリが、言いました。。

『よし、来いよ、サラダ。。』『えぇ。。』二人は、ボルトの部屋に行きました。。

<バッターン!>『フーンココが、ボルトの部屋なのね。。』『あぁ。。』『フーン。。』

『ん。。。』ボルトの小さいころの写真を見つめるサラダ。。『七代目。。』『あぁ。。』

『それは、オレの小さい頃の写真だ。。』『でも、今じゃあ父ちゃんは、全然家に帰って

こねぇー!』『火影になったからだ。。』『チッィ!』『あたしのパパもよ。。』

『えっ〜〜』『私のパパもなかなか家に帰って来ないの。。』『でも、パパと離れていても

気持ちが、ちゃんと繋がってる事が、分かったから。。』『あたしは、もう寂しくない。。』

『いつだってパパは、ここにいる。。』サラダは、自分の胸に手を当てました!

『フッン、そんなの綺麗事じゃねぇか!』『ググ〜〜』すると。。『ただいま。。』

『ん。。。』ナルトが、帰ってきたのでしょうか?『父ちゃん。。』ボルトは、すぐ玄関に

行きました。。『あっ!』『ボルト。。』『父ちゃん、仕事は。。』『今日は、もう早弾き

したんだってばよ!』『えっ〜〜』『おっ!』『サラダじゃねぇか。。』『お邪魔してます

七代目。。』『そうか!』『ゆっくりしてていいからな。。』『ハイ!』ボルトは、ちょっと

嬉しくなりました。。『フフ、クッソオヤジ〜〜』そんな、ボルトを見つめるサラダ。。

『良かったね、ボルト。。』サラダは、心からそう思いました。。。

こうして、ボルトたち家族とサラダは、ヒナタが、作った晩御飯を一緒に食べました。。

『ん。。』『美味しってばさ!』『そう、良かった!』『ママ、あたしも美味しいよ。。』

『そう、どんどん食べてね、ヒマワリ!』『うん!』『父ちゃん、どっちが、早く食べれるか

競争だってばさ!』『いいぞ!』『コラ!』『やめなさい、ボルト!』『ハーイ。。』

『ハハハハハハハハ!』楽しく笑ううずまき家。。そんな、サラダは。。。いつもサクラと

二人で食べている事を考えると。。ボルトが、羨ましくなって来ました。。もし、このまま

サスケが、帰ってこなかったらと思うと悲しくなってきたサラダ。。『なあ、サラダ!』

『えっ〜〜〜』サラダが、泣いているのです。。。ボルトは、ビックリ!『どうしたんだって

ばさ、サラダ!』心配するボルト。。ナルトも同じ質問をしたら。。『あたし〜〜こんな感じで

食べるボルトがぁ〜〜だんだんと羨ましくなって来ちゃって〜〜〜』『なるほど。。。』

ナルトが、言いました。。。『サラダ、大丈夫だ。。。』『サスケは、また帰ってくる!』

『そうだぞ、気にするなってばさ!』『サラダ。。。』<ヒック!ヒック!>『うん。。。』

そして。。。晩御飯は、食べ終わりました。。『さて、お風呂に入るか、ボルトもどうだ。。』

『お風呂、あぁ、別にいいけどよ。。』『じゃあ、ヒナタ、お風呂に入ってくるってばよ!』

『ハーイ!』『父ちゃん、ヒマとサラダは。。』『二人は、母ちゃんと入るから、心配するな。。』

『ヘーイ。。』そして。。二人は、お風呂に行きました。。。サラダは。。。ずーと椅子にすわって

目をとじて考え事をしているみたいです。。そして。。サラダの頭からサスケが、浮かび上がってきて。。けど、サスケは、消えてしまいました。。。『パパー!!』『ハァ〜ハァ〜ハァ〜ハァ〜』

『サラダ、大丈夫?』ヒナタが、言いました。。『えぇ。。』『パパ。。。』『サラダ。。。』

そして。。。ボルトとナルトは、お風呂から出てきました。。『フゥ〜さっぱりしたってばさ!』

『そうだな。。』『サラダ、オマエも入って来いよ!』『えぇ。。』そして。。。サラダと

ヒナタとヒマワリは、入ってきました。。その、間ナルトが。。突然!

誰かと電話を取り合いました。。『父ちゃん、一体、誰と電話してるんだ?』

サラダたちもすっきりして。。出てきました。。『ハァ〜〜』『どうした、ボルト?』

『サラダの裸姿を見たかったなって〜』『そうだな。。』『ボルトー!、七代目まで。。』

『変な事を言わないで!!』『ゴメン〜サラダ〜』『オレもスマン。。』

『ググ〜、ウッフ、ハハハハハ!』サラダは、可笑しくて笑ったのです!

ボルトたちも。。やっぱりみんなで笑うと楽しいですねぇ。。ボルトもさっきまでしょんぼり

してたサラダが、元気になって嬉しいと思いました。。

後は、歯ブラシをした二人。。そして。。『寝るよ!』『ボルト。。』『ヘーイ。。』

『サラダ、サクラさんにはお泊まりの事知らせといたから。。』『大丈夫よ。。』

ヒナタが、言いました。。『あっ!、わざわざ、ありがとうございます。。』サラダが、言いました!『いいえ。。どういたしまして!』『ウッフ❤️』『よし、二人とも。。』

『歯ブラシをして早くねろってばよ!』『ヘーイ。。』『行こうぜ、サラダ!』

『えぇ。。』サラダとボルトは、ボルトの部屋に行って。。歯ブラシを交代づつ

使って。。後は、寝るだけです!『よし、寝るわよ、ボルト!』『オッウ!』

ボルトは、ゲームをやりながら。。布団に入りました。。『ボルト、ゲームは、止めて

寝るわよ!』『るっせーな。。』『オレは、こうやって寝るのが、好きなんだよ!』

『ハァ〜〜』『いい加減にしないと殴るよ!』『怖い〜〜な。。』『分かったよ!』

ボルトは、サラダの言われた通りにゲームをやめて寝る事にしました。。

『ボルト〜電気を決して。。』『ヘーイ。。』<パッチ!>電気も消え

暗くなりサラダは、『じゃあ、お休みボルト。。』『ヘーイ!』『zzz』

ボルトも目を閉じてみました。。すると。。ドアが、あいて。。

ドアの向こうからナルトとヒナタが、見ています。。『寝てるわ、ちゃんと!』

『あぁ。。』『じゃあ、サラダ、いい夢を見ろよな。。』ナルトが、言いました。。

『ボルトもね。。』ヒナタが、言いました。。<バッタン!>

ボルトは、寝たふりをしたのです!『フゥ〜。。』ボルトは、右を見てみると。。

サラダの寝顔が、見えたのです!ボルトは、ちょっと顔が、赤くなりました!

ボルトは、サラダの唇を見つめて。。『ダメだ〜見ては。。ダメってばさー!』

『でも。。。』ボルトは、喉を<ゴックン!>と鳴らして。。一度サラダとキスを

してみたくなりました!『よーし!』『やるってばさ〜〜!』ボルトは、目を閉じて

ゆっくりサラダに近づいて。。『よし、今だ!』さて、成功するのでしょうか!?

<チュウ💌>『成功だってばさ!』ボルトの心の声です!ボルトは、嬉しくて。。

けっこうキスをできるまでやりました!<チュー!!>『フゥ〜。。』

ボルトは、すっきりして。。サラダと少し離れたら。。サラダは、顔の向きを変えたの

で、ギリギリでした。。そして、ボルトは、ゆっくり寝る事にしました!!

幸せそうですねぇ。。

そして。。朝になりました!

「ファ〜〜」「おはよう、ナルト君。。」「あぁ。。」「ヒナタ、ヒマワリは。。」「まだ、寝てるわ。。」「そうか、じゃあ、ボルトとサラダは。。」「見て来たら。。」「あぁ。。」そして、行ってみると。。

まだ、二人は、気持ちよさそうに寝ています!ナルトは、邪魔しないようにドアを閉めました。。(バッタン!)

その音で、ボルトは、目を覚ましました。。「ファ〜〜」ボルトは、起きてしまったようです。。起きたボルトは、サラダを見つめました。。サラダは、まだ、寝ています。。ボルトは、静かにドアを開けて、閉めました。。

「父ちゃん、おはよう。。」「オッウ!」「ボルト、サラダは。。」

「まだ、寝てるってばさ。。」

その時!「ファ〜〜」「おはよう〜〜」「サラダ。。」「おはよう!」「うん、ボルト。。」

「二人とも朝ごはんを食べないと

アカデミー遅刻するぞ!」「ヤッベェ〜〜!!」そのとたん。。(ピーンポーン!)誰かが、

訪ねて来たようです。。『誰かしら。。』ヒナタが、行こうとしたら。。『ヒナタ、待て。。』

『サラダに、ドアを開けてくれ。。』『えっ〜〜』『私がぁ?』『早く。。』

『うん。。』サラダは、ナルトの言われた通りにドアを開けたら。。そこには!?

サスケが、いたのです!『サラダ、お泊まり会、楽しかったかぁ?』『パパー!!』

『どうして?』『オレが、昨日の夜に内緒でサスケに連絡をしたんだ。。』

『明日、サラダを迎えに来てくれってな。。』『七代目。。』『へへ!』

『ありがとう。。』『あぁ。。』『じゃあ、サラダ、帰るのか?』『えぇ。。』

『アカデミーで、会いましょう。。』『ボルト。。』『あぁ。。』

『楽しかったぜ、サラダ。。』『うん。。』『じゃあ、ナルト。。』『あぁ。。』

『じゃあなー!』『サラダ。。』『うん、バイバイ!』『ボルト!』

そして、サラダは、サスケと一緒にサラダの家に向かいます。。

『サラダ?』『何?』『楽しかったかぁ?』『えぇ。。』『楽しかったよ!』

『そうか。。』『それとな。。』『ん。。。』『サラダ、唇が、少し濡れてるぞ。。』

『えっ〜〜』サラダは、嬉しそうにくちびるを吹きながら。。

帰りました。。

<終わり!>