理科が苦手な人へ贈る勉強法
さぁ、理科が苦手な方必見です!
「どう勉強するか」で成果は驚くほど変わります。
自分に合っているかどうか試すためにも、
今回の勉強法を参考にしてみましょう。
ちなみに、
こちらのプリントは島根は黒田からのありがたい贈り物。
いつもありがとうございます!
理科は「理解」が大事
決して駄洒落ではありません。
プリントではまず中学生の【理科】という教科の特性を説明しています。
中学生の【理科】は大きく分けて4分野に分かれており(昔は一分野と二分野と呼ばれてましたね)、
その4つが「物理」「化学」「生物」「地学」です。
後者の「生物」と「地学」は暗記中心の勉強法が効果的。暗記術が使えますね。
前者の「物理」「化学」は、数学に似た要素を持っています。
ただ原理を「理解」してしまえば、数学よりも簡単な計算が多いので、
こういった科目が苦手という方は「難しそう」という精神的なハードルが邪魔をしていることが多いですね。
【理科】は日常と一番繋がりが強い科目とも言えます。
天気や雷(音と光)、身の回りの物質、力や運動、生物、自分たちのこと。
ですから「理解」しておいて損はありません。
今の時代、ネット等を利用して不明点はやる気さえあれば明確にできますから、
まずはどの分野も「理解」することを意識して勉強を進めましょう。
あ、もちろん塾で質問するのも大歓迎ですよ。
「なぜ?」が理科の成績を上げる一番のキーワードです。
では、「理解」したものをどうやって暗記していけばいいのでしょうか。
暗記は五感を使う
プリントをもう一度見てみましょう。
真ん中あたりにとってもいいお言葉が書かれています。
「五感を複数使うことを意識すること」
五感とは、「視覚」「聴覚」「触覚」「味覚」「嗅覚」のこと。
これをより多く使えば使うほど、記憶に残りやすくなるということです。
例えば、
暗記したいものを書きながら音読することで、
「視覚」「触覚」「聴覚」の3つの感覚が使えます。
図や色を使うことで、「視覚」の働きを高めることもできますね。
工夫一つで、暗記も楽さが変わってきます。
さぁ、最後はとっておきの必殺技をご紹介しましょう。
理科の裏技:単位活用
数学よりも理科の計算が簡単な理由の一つは、以下です。
g/cm3
m/s
なんだかおわかりでしょうか。
そう、単位です。
理科では「密度を求めなさい」と言いながら、
求める単位まで教えてくれることが多いです。(g/cm3で求めよ)
/は分数の印ですから、
密度を求める場合は、g(重さ)をcm3(体積)で割ればいいんだなと、
単位を見れば密度の求め方を忘れていてもわかるわけです。
速さだってそうですね。単位はm/s。
これはm(距離)をs(時間)で割るということですから、
はじきの公式を忘れていても対応はできます。
もちろん、覚えているに越したことはありませんが。
さぁ、こういったことを踏まえて、
【理科】を苦手科目から【楽しむ科目】へと変えてしまいましょう。
あなたの外のものを変えるより、
あなたの内にあるものを変えるほうがいつだって楽です。
さ、さっさと変えてしまいましょう。
本日もHOMEにお越しいただき誠にありがとうございます。
困難も裏返せば新たな気付きや成長のチャンスだね。