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boruto the バレテインデー3!>

2017.08.20 03:51

<食べ物の恨みは、怖いのよ!サラダとボルト!!>物語の始まり!!


サラダが、一生懸命作ったチョコをボルトが、食べてしまいました。。

それを、サラダが、見てしまった為に。。『バカボルト!、許さないわよ!』

『私が、作ったチョコレートを!!』『ヤッベェ〜〜』果たして。。ボルトの

運命は!?<さて、ここから。。物語のスタート!>

『ワリィ、ワザとじゃあないんだってばさ〜〜』『ボルト。。』『えっ〜〜

何だよ〜〜』『殺す!』『えっ〜〜』サラダは、ボルトに近づいてきました。。

『助けてくれ〜!!』ボルトは、逃げました。。『あっ!、待ちなさい!!』

『グググ〜〜』ボルトは、できるだけ早く走りました。。『ウォォォォ!!』

『ググ〜ボルト!!』サラダは、ペースをあげてみました!そのとたん!

誰かと打つかったのです!『イッヤ〜〜』サラダは、尻餅をつきました。。

『イッテェェ!』『こっのー!』『アブねぇじゃねぇか、どこ見て歩いてるんだ!』

サラダは、ゆっくり立ち上がり。。『私、今。。』『物凄く機嫌が、悪いの。。』

『どいて、バカどもがァ。。』『何だと、こっのー!!』サラダと打つかった

男が、サラダに攻撃をしようとしたら。。サラダは、その男を蹴り飛ばしたのです!

『ヒィィィィエー!!!』『くっそ〜〜〜〜〜〜!!』男は、遠くまで飛んで行ってしまいました

。。それを見てたボルトは。。<ゴックン!>『恐ろしい〜〜〜!』サラダは怖い顔で。。

遠くにいるボルトを見つめます。。『ググ〜〜』<タタタタタタタタタ!>

ボルトは、また、逃げました。。『チッィ!』サラダが、言いました。。

サラダもすぐ、追いかけます!<タタタタタタ!>『ハァ〜ハァ〜〜ハァ〜〜』

走ってくるのが、だんだん疲れてきたボルト。。そこへ。。シカダイといのじんが、

通りかかって。。『よう、ボルト、どうしたの?』『そんなに汗だくになって。。』

いのじんの質問にボルトは、『ちょっと、手を貸してくれ〜〜』『このままだと

オレは。。』『死ぬ〜〜〜』『えっ〜〜!』いのじんは、ビックリ!『メンドクセェ〜

事だろうな、きっと〜〜』シカダイが、言いました。。二人は、ボルトを近くのベンチに

座らせて話を聞きました。。『それで、どういう事だよ、ボルト。。』シカダイの質問に

ボルトは。。『実は。。』ボルトは、二人に全てを話したら。。『それは。。めんどくせぇ〜

事を持ってきたな。。』シカダイが、言いました。。『そうだろう、どうしたら、いいんだってばさ〜〜〜』ボルトが、考えてると。。『見つけたこんな所にいたのね、ボルト!』<ギック!!>

サラダに見つかってしまったのです!『うっわ〜〜サラダー!!』『シカダイ!』『何とか

しろってばさー!!』『えっ〜〜〜』『ボルトー!!!』サラダは、ボルト目掛けて。。

走ってきます!『うっわー!!』『しょうがねーな。。』シカダイが、言いました。。

シカダイは、影マネの術で、サラダの動きを止めたのです!『今のうちに!』

ボルトは、また、逃げて行きました。。『ありがとよ!、シカダーイ!!』

<タタタタタタタ!>「ググ〜、ボルトー!!」

一方、火影のナルトは、火影室で、

頑張っています。。「ハァ〜〜疲れるってばよ〜〜」「ハァ〜、今ごろボルトは、何やってんのかなぁ〜?」

ナルトは、仕事をしながら、ボルトの事を心配しています。。。

ボルトは、今、サラダから、身を隠しています!「ハァ〜〜ハァ〜〜ハァ〜〜!」「クッソ〜〜サラダの奴。。」「だが、ここまで来たら、大丈夫のはず!」その時!「ボルト!」

「えっ〜」サラダが、やってきたのです!「えっ〜、シカダイたちは。。」

「シカダイたちは、私が、気絶させたわ。。」「そんな〜〜」「後は、アンタだけよ!」「ググ〜」「ボルトー!!!」サラダは、ボルトに早いスピードで、迫ります!「やめろ、寄せ!」「サラダ!」その時!ナルトが、やって来てサラダの攻撃を止めたのです!「ご友の喧嘩にしちゃちょっとやり過ぎだな。。」「七代目!」

「父ちゃん!!」「サラダ、ボルトを

殺すつもりだったのか?」ナルトが、言いました。。「ググ〜、ボルトの奴私が、一生懸命作ったチョコレートを食べたのよ!!」「だから、その仇!」サラダが、言いました。。「そうか。。」ナルトが、言いました。。

「だから、ジャマしないで!!」サラダが、言いました。。その時!「サラダ!」「待ってー!!」サクラが、やって来ました。。「ママ!」サラダが、言いました。。「ハァ〜ハァ〜〜」「サラダ、ハイコレ。。」

「えっ〜」サクラが、自分が、作ったチョコレートをサラダに渡したのです!「この、チョコレートを私のためにパパに渡して。。」「えっ〜。。」

「ママが、渡すんじゃないの?」

「私のために、ねぇ!」「ママ、ありがとう。。。」「良かったな、サラダ。。」「うん!」「じゃあ、ボルトの事許してあげなさい!」サクラが、言いました。。「ん。。。」「分かったわ!!」サラダが、言いました。。

「よし、ボルトもう大丈夫だってばよ

。。」「フゥ〜。。。」ボルトは、腰が、抜けました。。「そう言えば、サラダ、明日パパが、帰ってくるから。。」「それ、渡せるわよ。。」

サクラが、言いました。。

「本当?」サラダが、言いました。。」「えぇ。。」「やったー!!」「良かったな、サラダ!!」

ナルトが、言いました。。

「うん、パパ!」サラダが、言いました。。

一方、サスケは、旅を続けています。。「ん。。。」その時!近くに人形が、ありました。。キレイな人形です!『何だ?』『この人形は!?』

<つづく!>