おやつ!「米澤たいやき店」のたいやきと大判焼
休日の午後、倉吉市堺町の「米澤たいやき店」さんにお邪魔しました。
(この記事は、シリーズ「 街の文化遺産を探せ!」のひとつです。)
ご存知、おいしいたいやきのお店であります。
近くまで、来ると漂う香ばしいたいやきの焼ける匂いを嗅ぐと、小学生の頃の下校中の思い出が甦ります( ̄ー ̄)
たいやきの匂いに腹を空かせながら下校してましたから。
寄り道しすぎて、なかなか家にたどり着かなかったりして。
店主さんがたいやきを焼いておられる様子です。
流れるような手さばきです。
たいやきの焼き型ってかなり重いのですが…
軽やかに扱っておられるように見えます。
火の気のそばだから、かなり暑いでしょうが、涼しい顔です。
魔法のようだなあ( ゜o゜)
尊敬するです。
店内に立ちこめる香ばしさよ!
ということで、買って来ましたよ。
新聞紙と輪ゴムが懐かしいです。
懐かしいだけでなく、新聞紙でくるんで輪ゴムで留めてある商品なんてあまりないので、むしろお洒落だし、特別なごちそう感さえ漂います。
パックの中で、たいやき同士がくっつかないように、紙がはさんであります。
丁寧だなあ。
大判焼とたいやきです。
大判焼もたいやきも1つ100円です。
たいやきです。
「白いたいやき」として有名らしいです。
といっても、のんきーにとってはたいやきと言えば「米澤さんのたいやき」なので、
のんきーは白くないたいやきの方が珍しいです。
頭からしっぽまで、うまいつぶあんがたっぷり入っていて、幸せです(ノ´∀`*)
大判焼です。
白あんも選べるようですが、つぶあんずきののんきーは、つぶあんでいただきました。
たっぷり詰まったつぶあんがあつあつで、極楽ですよヽ( ̄▽ ̄)ノ
とってもおいしかったです。
ごちそうさまでした(*´ー`*)
まだまだ暑い日が続きます。
この記事を読んでいただいた皆さんも、暑さでぐったりしている猫や犬などの皆さんも、もう少ししたら涼しくなって過ごしやすくなりますので、お体に気をつけてがんばっていきましょう\( ̄0 ̄)/ノンキーコソガンバレヨ
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