半年でどれくらい変わったのか
決してネタがないから回想を入れるとかそういうわけではありません (滝汗
ここまでの変遷を見てみると、何もわからなかったところからスタートしているのがよくわかります
組み立て直後の状態(外装は下の子が気に入った色を取り付けたところ)
最初はこんなでした!(ノーマル)
とりあえず組み立ててみた。というところです
とりあえず幅広にしてみたいので改造(いきなり)
*この時はモーターを両方下げて付けられるなんて知らなかった・・
大会直前に完成した幅広号
軽量外装に昇圧基板、ハイブリップタイヤ、超速ギアを組んだ・・・だけでした。
キックプレートはよくわからなかったので暫定
初の親子大会当日の親子2ショット
黒い方も昇圧基板がなかったのでそんなに速くなかったです
後ろの写真がないですが、電池ボックスは右側に寄せて後ろ開きです
左右非対称でしたが、操作性は大きく違わなかった気がします
これはこれで無駄なスペースもなくてよかった。。。のか?
*モーターの位置を変えられるなんて知らなかったのでこんなレイアウトだったのです
そのあと、外装の合わせ目を消しました
外装の取り付け位置を変更して下げました
頭はギアボックスに直付けです
*背が低くなっていますが重心が下がっているわけではなく、全高が下がってキーパーに向かなくなっただけです・・・( 一一)
中身はこんな感じでした(雑
基板は差し込んであるだけで固定してなかったんですね、、、
そして実は!!
外装がハッチ式だったんです・・・ 開いたんですよ・・・・
メンテナンス楽だなぁ (遠い目
*強度的に頭だけは固定式に変更しました
電池ボックスの消しゴム技を知ったのはこの後でした・・
次の親子大会ではついに塗装!!???!?
サーフェーサーを吹いた段階でタイムアップ・・・
塗装が間に合わなかったのでステッカーでごまかしました!!(白サフ君)
キックプレートを前後反対にしてフラット化してあります(気休めにもならなかった)
大会前日の2ショット
双方微妙に変更が入っていますが、ほとんど同じ仕様のままでした
親子大会なので親子っぽく関連性があるデザインにしました
この時もなすすべなくやられ放題だった気がします
*2点くらいは取ったと思う
そういえば電池を後ろに詰む方法も検証していました
2回目の大会が終わった後に、電源スイッチの位置が変更されました
メイン基板もちゃんと固定されています
よく見るとすごい位置にタイヤがありますよね
このままこの方法でもよかったのかもしれません
腕の色が変わりました
あれっ 幅広じゃなくなってる・・ ミドル幅です
幅広に見切りをつけた、、というか、ミニロボっぽい外見はキープしようと思って横を詰めた感じです
キックプレートを作り直そうとした結果、ただの切り出し板になっています
ノーマルバネをちょっと伸ばしただけではキック力がさほど上がらないことを知りました
そして3回目の親子大会へ
よく見ると、バックパネルの取り付けがすごいことになっています
横開きに対応させていたんですね
もう少し落ち着いた動きにするため、爪先にウェイトを入れて、ローラーをつけました
ナットが邪魔でボールの保持力が落ちた・・・・
*爪先の加工は禁止なのでレギュレーション違反です
このころから何かスイッチが入って魔改造の方向に向かっている気が!?
電池ボックスを吊り下げ式にしています
モーターを両方とも下につけたまま、電池をどうレイアウトするかが課題でした
電池ボックスは開放する面を上下反対にした2作目です
ついにキックプレートを作り直しましたw
ベータ版
外装が少しすっきりしました
タイヤカバーを延長したり
またしてもカッティングシートでごまかした外装でした(*´ω`*)
先日の親子大会仕様では、
ウェイトを入れてもだいぶトリッキーな操作性で落ち着きがなかったです
速度を70%くらいに落とすといい感じでした
で、この夏休みにここからさらに2回もレイアウト変更していますが、外装は変更ありません
電池の位置をどうするかで悩み中のままあれやこれやと試行錯誤を繰り返しています
いろいろ手を入れている割には戦績が伴っていないのは、人間の腕がついていかないだけで
どうにかしてイメージ通りになるように改造を繰り返してなかなかまとまらない・・・ という状況ですね、、
(結局)まだまだ続きそうです|д゚)