boruto the ホラー1!!)
(物語のスタート!>
旅をずーと続けているサスケは、森の中で人形を見つけた。。
キレイな人形を!『ん。。。』『サラダのお土産にして、持って帰るか?』
サスケは、サラダのお土産としてキレイな人形を持って、サラダの家へ目指しました!!
一方、サラダは。。晩御飯を作っています。。『いい匂いねぇ、頑張ってるじゃない、
サラダ!』『うん、パパが、帰ってくるんだから!!』『そうねぇ!』そして、時間が、
たち。。<ピーンポーン!>『あっ!、パパが、帰って来たのね。。』サクラが、言いました。。
『あっ!、私が、出るわ!』『ハイ、ハイ!』『あっ!、それと。。』『お箸し出してもらえる!』
『ハーイ!』サラダは、チョコを持ってドアを明けました。。そして。。『パパ、ハイ、コレ
を上げるわ!』サラダが、言いました。。『えっ〜、サラダ、これは!?』『昨日、バレンテインデーだったんだけど。。』『色々あって、パパに渡せなくて。。』『だから。。』『あぁ。。』
『もう、いい。。』サスケが、言いました。。『えっ〜〜』サラダは、ビックリしました。。
サスケは、サラダが、持ってるチョコを貰って。。『ありがとう、サラダ!』『グググ〜〜』
『パパー!!!』『お帰り!』『あぁ、ただいま。。』サクラは、近くでこっそり見てて
笑ったのです!『良かったね、サラダ。。』サクラは、心からそう思いました。。。
『あっ!、そうだ。。』サスケが、言いました。。『えっ〜〜』『コレをオマエにやる!』
『お土産だぁ。。』サスケは、森で拾ってきた人形をサラダに渡しました。。お土産として!
『何、この人形?』サラダが、言いました。。『ん。。。』『買ってきたんだ、いつもオレの
事をちゃんと待ってくれてるサラダのプレゼントだ。。』サスケが、言いました。。
『えっ〜〜本当!』『あぁ。。』『ありがとう、パパ。。』『大事にするわ。。』『あぁ。。』
『じゃあ、サラダ、晩御飯、出来てるんだろう、食べに行こう。。』『うん!』サスケは、
キッチンの方へ行きました。。サラダもサスケとサクラが、いる方へ行こうとしました。。
人形を持ったまま。。その時!<ズッザザザ〜〜〜〜>誰かに引っ張られる見たいに。。
サラダが、どんどん後ろへと下がっているのです!?『えっ〜〜、何よ〜〜』『コレェー!!』
『グググググ〜〜〜』サラダは、どうにか前へと進もうとするのですが、後ろの方へどんどん
流されていきます。。『ちょっと!』『前に行きたいのに〜〜〜』『キャー!!』<バッタン!>
サラダは、転んでしまいました。。『いったーいわ〜〜〜』<ズッザザザ〜〜〜>『えっ〜〜、
うっわ〜〜〜』サラダは、次は、誰かに足を引っ張られてるかのように後ろに下がっていきます。。
このままでは。。ドアにぶつかります!『グググ〜〜どうなってるのよ!』『うっ〜〜〜ー』
『ダメだー!!』そして。。。ドアまでもう近づいています。。『パパ、ママ、助けてー!!!』
サラダの悲鳴にサスケは、やってきたのです。。『サラダ、どうした!!』すると。。
動きが、止まりました。。『フゥ〜〜』『どうした、サラダ?』『いっや〜〜別に。。』
『もう、大丈夫だから。。』『そうか、ならいいがな。。』『えっへへ。。』
そして。。。晩御飯を食べ終わったうちは家。。そして、サラダは、歯磨きをして、寝る前に。。
メガネを外して。。人形は、サラダの隣に置いてあります。。サクラは、ちょっと
サラダの様子を見に来てみると。。心配なさそうです。。『じゃあ、サラダ、お休み。。』
<バッタン!>サクラは、静かにドアを閉めました。静かに眠るサラダ。。。
その瞬間!突然。。サラダの隣にあったあの、人形の目が、赤く光ったのです!
これは。。。一体!!すると。。人形は、サラダの方を見つめこう言いました。。
『私は、ノロミ。。』『アナタを懲らしめるためにこの、家に来たのよ。。』
サラダは、今。。お花畑にいる夢を見ています。。。楽しそうです!!
ところが。。あの、人形が、やって来て。。サラダは、気づいて後ろを振り向きました。。
『えっ〜〜〜』『アンタは。。』「私は。。」「ノロミ。。」「アナタの人形よ!」「えっ〜〜」「私の人形が、どうして。。」「動いてるのよ!」