【川西イベントご紹介】猪名川花火大会へ行って来ました
みなさん、初めまして☆
川西プペル展スタッフのO家(おーや、と呼んでください)と申します。
筆者は恥ずかしながら初耳で、しかも開催日の数日前にその存在を知りました。
ただ、写真撮影が趣味で、花火の撮影をするべく行く事に。
ここで猪名川花火大会を紐解いてみましょう。
なんと1948年(昭和23年)から続く花火大会で、毎年4000発の花火を打ち上げ、去年の来場者数は11万4000人でした。
今年はどんな感じでしょう?
人多っΣ(゚д゚lll)!アッチにも人いるし!
花火の撮影の為、準備しているうちにその時間が来ました。
花火が打ち終わるまでの1時間、花火を見ている子供達の歓声を聞きながらシャッターを切り続けました。
そして、花火大会が終わった後の心地良い余韻の翌日、再び川西市へ。
プペル展in川西にスタッフとして参加して初めて川西という町を知り、はや10ヶ月。
小さなイベントから大きなイベントまで沢山開催される素敵な町です。
大阪・神戸から電車で30分程の時間で山や川など自然に囲まれた町へ、キングコング西野さんの故郷・川西市に来て頂きたいです。
そして、阪急川西能勢口から能勢電鉄に乗り換えて頂きプペル展in兵庫川西の会場の多田神社へ。
木々に囲まれたこの素晴らしい神社の中で、是非、光る絵を見て頂きたいのです。
(おわり)
以上、今回はいつもお届けしているスタッフとは別のスタッフから、素敵な写真多めでお送りしました。
こんな風に、えんとつ町のプペル光る絵本展in兵庫川西では、いろんな趣味を持った沢山のスタッフが居り、皆それぞれが出来ることを頑張って絵本展の準備を進めています。
また、機会ありましたら、他のスタッフたちも、ご紹介させていただきますので、楽しみにしていてください。
2018年3月開催に向けて、引き続き応援よろしくお願いいたします!!