イーデルパター・・・

トルクバランスパターという事で

ストロークさせてもらいました。

ストローク中、フェースの開閉を最小限に抑えたパターという事で

実際にストロークしてみると

手元で感じれる位捩れません(^^)

ずっとターゲットにフェース面が向いている感覚があります。

私は、パッティングのストローク中にフェース面を気にしているうちは

反復性・再現性は生まれにくいなと思っています。

特に始動。

テークバックで、フェース面を気にしてしまう方多いです。

パッティングでお悩みの方ほど、そういう傾向にあります。

あー、アウトに上がったなとか

あー、インに引いたなとか

あー、フェース開いたなとか

あー、フェース閉じたなとか

そういうことを、テークバックで感じたら、気にしたら

インパクトに向かう中で、手元で修正しようとする。

同時に、テークバックの軌道や面を気にしてるということは

一瞬だとしても、ボールから目線を外してるという事であるので、

ストローク中に目玉が動いてる事を意味する。

パッティングの最中に、目玉が動いちゃダメです(-_-;)

目が動けば、重心は動く。

重心が動いたら、ストロークはブレる。

結局、重心は動くはテークバックは気にするわじゃ

再現性は高くなるわけもなく。

道具変えても大きくは変わらずという事になってしまう。

しかし、このパターは

道具自体がまっすぐ動いてくれるので

テークバックを気にしなくてよくなる。

そこに信頼度が出れば

目玉を動かさないようにすることに意識を持っていける。

良いサイクルになりますね(^^)

お試し頂く価値はありますよ、これは

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では・・・