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surf3日誌時々ひとり言

三木家の悲喜交々

2017.08.25 08:35

インテリジェントキーもこれでOK!

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マグネットタイプで、車のボディー下に付けることも可能ですよ◎


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初めての大舞台に立った気持ちはどうだった??

母はそんな息子の心を覗いてみたい。

三木、結構調子良さそうにRd2までラウンドアップしていたのですが、

Rd3で敗退してしまいました。
今季は調子良さそうだったんだけどな。

残念。

本人が一番くやしいのは分かっているのですが、

応援している方も、結構くやしいものです。

だけど、これは私の戦いではない。勝手にやきもきしてはいけない。


くそーーー。こうなったらもう私が出るしかないな。

(ごめんなさい。冗談です。くやしくて留め金がどこか1本外れてるはず)


私の家族たちは、まだまだコンペティターとして、自分との戦いがこれからも続くのだと思う。
息子なんかまだ始まったばかり。

私はそれらがやりやすいように、サポートという形の応援をする。

(そしてときどきおだててあげる←ひろみ流)


サーフィンを続けていると、悔しいなって思うことも結構あります。

一丁前に、私にだってある。

だけど、やっぱり楽しいことやうれしいこともあって、

「ああやっぱりやめられないな」

って思う瞬間に触れることがある。

その繰り返しで今までやってきました。

これからもやっていくのだろうな。


数日続いた、

もはや独り言にもほどがある、三木家の日記と化していたブログですが、

明日からは通常ブログで稼働予定です。
ようやっと。

そしてお留守番の長男君。
なんと風邪っぴきです。おのずと母もこの1週間缶詰。
微熱で寝込むほどはないため、退屈で工作ばかりしています。


風邪が治ったら海行こーね。

母もそろそろ肋骨、治るんじゃないかなあと様子を見ているところです。
三木家の男子たちではなく、なぜか母がレベルアップしなくてはという気持ちが今、ふつふつと沸き起こっています。

(方向間違ってるとわかってるのに、本能がそう叫ぶ)


宮崎市木崎浜近くのサーフショップ&ウェットスーツファクトリー「サーフスリー」