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右寄りに生きる

問題と向き合う

2017.08.26 05:23

この世の中には、様々な所に問題がある。

問題のない所はないと言ってもいいであろう。


会社での問題、

個人的な問題、

夫婦間の問題、

学校での問題、

子育てでの問題、

日本の問題、

経済の問題、

国際社会での問題、


いたることろに問題は存在する。

問題はいたるところにあるが、問題にちゃんと向き合っていない人は多い。

しかも、問題に向き合っていないのに、向き合っているつもりでいる。

問題に向き合っていないと指摘すると、向き合っているという。

思い悩み考えている、という。


思い悩み考える事は、問題に向き合っているのとは違う。

むしろ問題に背を向けているのだ。

問題を見ようとしていないのだ。


問題と向き合うとは、行動を選択し、行動を起こす事である。


夫婦間のさめきった関係が問題であれば、

夫婦でとことん腹を割って話し合い、

感謝の気持ちや、謝罪の気持ち、許せない事、これからの事、など話し合い。

今後、どうしていくのか決断しなければならない。

必ず修羅場になるが、これは乗り越える必要がある。


会社の業績が、うまくいかないのであれば、

リストラや資産の売却など、痛みが伴うメスを入れなければならない。


増えた体重に悩むのであれば、お菓子を我慢しなければならない。

つらいが、ジョギングをしなければならない。


問題は時間が経つにつれ、どんどん大きくなっていく。

どんどん大きくなり続ける。

どんどん大きくなり続けると、もう本人では解決できなくなる。

最後は、もう自分では処理できず。

時間に処理してもらうしかなくなる。



放っておいても時間が、問題を処理はしてくれる。

処理はしてくれるが、結果は必ず最悪になる。

想像できる最悪の結果になる。

もしくは想像も出来ないほど最悪の結果になる。


夫婦であれば、だらだらと無駄な時間を過ごし

はてに熟年離婚をし、さびしい老後を過ごす事になる。

だれにも知られず、死を迎えるかもしれない。


会社であれば、倒産し多くの人に迷惑をかける。


ダイエットをしなければ、

ぶくぶく太ってみっともない体になってしまう。

病気になって大変な思いをする。



選択すべきは、いつも辛く険しく困難で選びたくない方である。


人生は、問題処理の連続である。

常に、辛く険しく困難な方を選ばなければならない。

常にこれの繰り返しである。

これを繰り返す事によってのみ、

人生は順調に運び、真の心の安らぎが得られるのである。

安心して、今日一日に満足し、眠りにつく事が出来るのである。



あまい簡単な方を選択してはいけない。

あまい選択をしだすと、人生の歯車が狂いだす。

真の安らぎを手に入れられない。

未解決の問題の解決を先送りしてはならない。

寝ても覚めても、心にシコリが残り、

人生の充足感を感じられない。



本当の問題とは、問題の処理の仕方であって、

起こってしまった事実は、ただの事実で問題ではないのかもしれない。