子どもが好き

おはようございます。

子どもの生きる力を育て、夢を応援する白水美絵です。

「私は子どもが好きです」

ずっと認めなかったこと。　

でも、息子の野球で、子どもたちと接していて、

やっぱり好きだと感じる。　

「私は子どもが好きです」　この言葉に違和感を感じる理由は、

きっと私が、子どもを子どもというよりは、

一人の人として受けとめている感覚が強いからなのかもしれない。

だから「子ども=かわいい」という図式は私には無くて、

「○○ちゃん=こういう表情が私は好きだった」とか

「○○くん=こんなことをがんばっていてすごいと私は思った」とか

そういう感覚だと思う。

4歳の女の子と接していて感じた。

このやりとりを私は楽しんでいると。　

元の職業で慣れているだけではない・・・

心が喜んでいたのかもな～

子どもの純粋な心に触れるのが好き、

成長を感じるのが好き。　

ぐっと心が反応して　涙が出そうになる。　

ありがたいなあ～。

小さな挑戦をしてみよう　

大丈夫安心して進んでみよう

今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。